この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
ラブホテルの一室
ちょっと暗い照明が熟女の彼女によく似合う
ベッドの上にメイド服姿の巨乳ペット
「メイドさんの恰好をさせていただいてます」
いささか恥ずかしそうな人妻
「違いますよ。これは自分の持ち物じゃないですよ。ご主人様がこれを
私に着せたいって思ってくれたみたいで可愛いメイドさんの洋服を
持ってきてくださいました」
相変わらず言葉を選んで話す
経験から来る落ち着きと色気がある
若い子にはない魅力
不倫のスタートだった
「中々、こんなレースの付いたエプロンを私が着ることはないんですけど
家には二人、娘がいるので幼稚園に入る前くらいかな?こんな、お人形のような
お洋服を、あんまり上手じゃないけどミシンで縫って。着せて。写真撮っていたのを
思い出します」
自分で言って吹き出しそうになる人妻
実生活に基づいて話してくれる
不倫の醍醐味と言ってもいい
家庭がある女性との情事
それがこの瞬間
午後
「子供達も、もう大きくなって私の手がだいぶ離れたので
旦那と娘には嘘をついて、また、ご主人様に会いに来てしまいました」
「でも、こんな恰好させられると、やっぱり興奮しちゃいますね」
「ご主人様のこと触ったり舐めたりしたくなっちゃいますね」
おどける熟女
「こんな、いきなり発情されるとビックリされるかもしれないけど」
「こうやって、ご主人様と話してるだけで興奮して乳首が立っちゃった」
そう言って自らメイド服を下におろす人妻
巨乳が顔を出す
「何か恥ずかしいことになってます」
そう言って服をさらに下していく
優等生
「今日の私、どうかしてるんですかね?ねえ、ご主人様。
ご主人様のオチンチン、触ってもいい?」
私は小さく頷いた
そしてベットに横になった
当然、付いてきてくれる熟女
「ご主人様、私が発情してるって思って。笑ってたでしょう?」
すぐにフェラチオ
私のチンポをしゃぶり出す人妻
チンポを子供を扱うように優しくしゃぶってくれる
スローペースのフェラチオ
大人の魅力だった
私は素直に嬉しかった
午後
亀頭から竿
唾を多めにつけて舐めてくれる
心地いい
「ちょっと悪いおチンチンだけど、いいおチンチン」
そう言って舐めてくれる
フェラチオ独特の音が室内に響く
不倫の音だった
メイド服姿の40代のメス犬
真剣に私のチンポを舐めてくれる
「ねえ、ご主人様、さっき私に見られる前に何か隠したでしょう?」
「何か企んでいる目だった」
それでも私のチンポをしゃぶり続けるメスブタだった
午後
「私、まだ、ご主人様に何も触ってもらってないのに
もう、こんなになってるの」
私に跨って股間を擦る人妻
紫の下着の上から膣を弄っていく
「厭らしい音、聞こえますか?」
私は即座に頷いた
「ネチョネチョしてる。ねえ、ご主人様。ネチョネチョしてますよ」
「ねえ、ご主人様、私、ご主人様の上に乗ってもいい?」
私は頷いた
そして下着を脱いでいく人妻
膣の割れ目に剃ってチンポを滑らせる
スマタ
しばらくやった後に
騎乗位生挿入
嬌声があがる
私もまさかの展開になった
ゆっくりと上下に腰を動かしていく熟女
自ら楽しみたいのか?私を昇天させたいのか?
いずれにしても優等生
「私の中で動いてる」
そう言いながらピストン運動を続ける人妻
膣内は予想通り濡れ濡れだった
彼女の喘ぎ声がスタッカートする
「気持ちいい」
そう言いながら徐々に加速していく
「ねえ、ご主人様。私、何か、ご主人様のことを、おかしちゃってる
みたい」
「メス犬、どちらかと言うとメスブタかも知れないけど」
私は彼女をベッドに寝かした
そして正常位
「ああ、怒られちゃった」
おどける熟女だった
私は堰を切ったようにピストンしていった
嬌声
絶叫するメス犬
「気持ちいい」
私のチンポが彼女のマンコの奥まで到達している
子宮の壁に当たるたびに悶える下僕
一気に高まる二人の熱気
私は咄嗟に赤いマジックを手に取った
そして乳房に落書きしていった
「メス犬」
「チンポ」
「マンコ」
なぜか興奮する熟女
「ご主人様の筆圧が私のオッパイとか身体に凄い響く」
私はピストンを再開していった
自ら乳房を揉みながら悶える下僕
「ご主人様の力が凄い伝わって気持ちいい」
絶叫
当然の昇天
メイド服に上半身裸 淫乱落書きされた下僕
私はそれでもピストンを止めなかった
容赦なくチンポをマンコの壁に当てていった
さらに悶えるメスブタ
「ご主人様のチンポが気持ちいい」
絶叫
大絶叫する人妻
私はピストンを加速していった
そして我慢の限界にきた
膣内射精
ドクドクと精子を流し込んでいった
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
二人の大人の熱気で部屋の温度が上がっている
酸素が極端に薄くなっている
「ご主人様、もう出しちゃったんですか?もう。まだ始まった
ばかりだったのに」
不満そうにそう言う熟女
「私、これからがいいとこだったのに。もう」
出された精子を手に取りながら不満を口にする
「ねえ、ご主人様。ずるい。もう一回出して」
そう言ってフェラチオするメス犬
「精子の味がする」
そう言って私の精子を全て吸い尽くすメスブタ
「ご主人様の精子の味がする。でもズルい。」
「暴発したバツとしてもう一回、して。もう一回お願いします」
懇願してきた下僕
私も快諾した
そして二連続の正常位セックス
とにかくピストンした
残っている精子を上げるために
高速ピストン
「入っちゃった。ご主人様の精子がまだいっぱい入ってるのに」
さらに絶叫
大絶叫
「気持ちいい」
私はさらにピストンした
そして陰毛発射
マンコの中
陰毛の上
精子がベットリとついている
ベッドの上には疲れ切った二人がいた
大人の不倫をした二人が
「意地悪しちゃった。ごめんなさい」
またもおどける熟女がいた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:17分25秒
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2018-10-03 14:20まあまあ。