おれ変態親爺。本日、我が家のワンルームに来たのは「ゆめ」この*はカワイイというより美人と言った感じの*。早速オレの部屋に案内して椅子に座らせようとしたら、昨日オレの友人から借りた玩具が椅子の上に散らかってたんで、この*に片付けをお願いしました。そしたらこの*その中に入っていたアナルバイブが気に入ったみたいで「これ何?」って聞いてくるから、お尻の穴に使うヤツだよってっておしえてあげました。一応、後でお尻にいれてみるって聞いたら「ヤメて下さい!」ってお断りされました。そのくせアナルバイブが気に入ったみたいなんで、アナルバイブ2個スイッチを入れパンツに引っかけてやりました。そしたらこの*、感じやすのかこの*は早々と甘い声と共に1回目の昇天をむかえ…って!「早いっちゅーの!」この*を見ていて我慢できなくなったオレはこの*にキスの制裁を与えようとキスしようとしたら最初スゲー嫌がってるんでそのカワイイ唇をオレのベロでこじ開けてやった。そしたら時たま「う?ん」って甘い吐息が漏れるんだ。「スケベだねこの女!」本当は。見事なオッパイに興味を持ったオレはすかさず、そのセクシーダイナマイトなオッパイを強引に邪魔なブラから引きずり出して鷲掴みにしてやった。奇麗な顔しているくせにこの*、本当にいやらしい躯!次にオッパイに顔を埋め乳首をペロペロしていたら「ンンー」って甘い吐息出すから、この*のオ◯ンココスコスしたら拒まれた。なんで?「1度イッタオメコのくせに!」
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