元教え子(当時18歳)
私が教職についている頃に撮影したものです。
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私が初めて教職に就きながら関係を持ったのが彼女でした。
彼女は当時私が高等学校で一般教員を務めていたころの教え子でした。
成績・学習態度ともに良く優等生であり、目立ちはしないものの友達も多く人懐っこい子でした。
担任の私だけでなく他の先生ともコミュニケーションをとり友好な関係を築いており、
悩みもなく順風満帆な人生を送っていくんだろうなと思っておりました。
しかし2年次の中頃、学校側も進路指導に本腰を入れ始める時期です。
放課後に彼女から個人面談をお願いされました。
どうやら家庭の経済的な事情で進学を諦めざるを得ない状況だがやはり進学を諦められないという相談でした。
それから当時の私はただただ素直に彼女を不幸にしてはならないという思いで
教員歴も未熟ながらに考えうる様々な選択肢を調べ提案し続けました。
担任としては当然のことをしたまでですが、彼女も内心いろいろな重圧に悩んでいたのか
ひどく感激され、あからさまな好意を寄せてくるようになりました。
傍から見れば普通のことだったのかもしれませんが、
さりげなく肩や手に触れてきたり、私の退勤のタイミングに合わせて挨拶するためだけに残っていたり
当時の僕を悩ませるには十分でした。
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そして3年次の夏、彼女から地元で就職し**を支えることに決めたと報告を受けました。
私は何とも言えない虚しい感情になりましたが、
彼女の顔は心なしかやっと開放されたというような晴れやかな表情でした。
自分の無力感を思い知ったというか、寂しいような悲しいような、あの時の私がどんな顔をしていたかは今ではわかりませんが
そんな私を遂に彼女は好きだと言ってくれました。
その後どう別れたかは覚えていません。
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それからの私は虚しさを彼女と接することで埋めようとしていました。
なぜそこに辿り着いたのかわかりませんが、
好きだと言ってくれた彼女、大事な生徒としての彼女、成熟してきた女としての彼女。
すべてを融け合わせて曝け出させ、記録したいと思っていました。
お金の使い道もなく貯まっていた貯金を崩し、当時最新式だったビデオカメラを購入し、放課後に彼女との時間を作りました。
彼女の身体は思っていたよりも細く華奢で乳房も固く、声も髪も顔つきもまだまだ若かったです。
陰毛の処理は慣れていないような剃り跡で、フェラチオも涙目になりながら必死に奉仕してくれました。
その背徳感が逆に私の理性を溶かしました。
彼女の膣内に彼女の絞り出すような喘ぎ声を聞きながら、中で果てました。
濃密なプレイの一部始終を記録しました。
本編をご覧になってどうぞお楽しみください。
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ロロノアロゾロ
ギャラリー写真
INL******
2023-10-21 19:49