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アイドル志望の女。聞いてください「メス声ダイヤモンド」汁ハッピー 作詞作曲
仲間から「このアイドル志望の女に中出ししたい。」という連絡を受けた。
過去作
【顔出し】アイドル志望の女の子を面談と称してカメラを回して淫行。 「やっぱり、おかしいですよね...?」疑問に思いつつも夢を諦め切れずに知らない男に中出しされるお話。
色白スレンダーでかつ美巨乳。
田舎から出てきたばかりでまだ右も左もわからない。
そんな純真無垢なに中出ししたいのだと。
熱いメッセージを受けた。
さっそく女に一次審査が合格した旨の連絡を送る。
女「本当ですか・・・?信じられません・・・ありがとうございます!」
そうして二次審査が始まる。
今回は業界のお偉いさんを呼んだから、この人を楽しませてもらうね!
女「え・・・また・・・えっちなことをするんですか・・・?」
僕「田舎から出て来たばかりでわからないと思うけど、アイドルを目指す人は、ここを経由しないとなれないんだよ。」
その言葉を合図に、プロデューサーと偽った仲間が女に迫る。
仲間「そういう事だから、今日はよろしくね♪」
女は本当にこんなオーディションあるのかなぁ・・・?騙されてるんじゃ・・・?
そんな不安と疑問を抱きつつ、少し暗い表情でプロデューサーと名乗る見ず知らずの男に体を触られる。
女「あの、違う審査とかはないんですか?ダンスとか、歌とか・・・」
と、勇気を絞って僕に問いかける。
僕「信じられないなら別にいいけど、アイドルになりたくないの?やめる?」
女「え・・・それは・・・。」
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仲間「デビュー出来る様に僕も頑張るからね♪」
そういって、汚れを知らないアイドル志望ののやわらかい唇を奪う。
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女「うぅ・・・。」
服を脱がせると、色白でスレンダーな身体。
下着も清楚な白色。さすがアイドル志望の女だ。
細身の体の割に、揉むと今にもブラから溢れそうな大きなおっぱい。
男も興奮しながら目の前のの身体をまさぐる。
男「君イイね!売れるよ!!!」
恥ずかしそうに俯いているが、体は素直に反応して感じ始めていた。
ベッドに移動して、さらに身体をまさぐると、少しずつメス声が漏れ始める。
アイドルとしてどんな場面でも笑顔を絶やさない。
ダブルピースをしながら笑顔でくぱぁ。
しっかりと確認する為に間近で観察。
膣中の様子も指差し確認!
メス穴がぱっくり開き、クリもしっかりと剥いている。
おまんこに指を入れると奥まで入らないくらいにキツキツ。
マイクを持つ練習。
小さなお口で一生懸命に見ず知らずの男のちんぽを咥える。
女「また生でするんですか…?」
仲間「生じゃないとちゃんと審査ができないからね・・・!」
そう伝え、ある言葉を言わせる。
女「私のおまんこに生のおちんちん入れてください・・・」
キツい・・・アイドルを目指していて男性経験がほとんどない、未使用に近いキツキツおまんこにすぐ射精しそうになる。
なんとか耐えつつ、様々な体位で腰を振る仲間。
本当は嫌なのに、次第に快楽に溺れていく女。
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勿論、抜き差しもばっちり写している。
仲間も悔いのないよう、覆いかぶさってキスしながら貪るように腰を振る。
男「ほら、出すよ・・・、受け止めて!」
女「え・・・また中に・・・出すんですか・・・。」
そんな女の不安を無視して、膣奥に精液を流し込む。
オーディションが終わり仲間も満足そうに、
仲間「最高の審査だったよ。顔は可愛いしスタイルもいい。オマンコも気持ち良いし君は最高の逸材だよ!!」
と、太鼓判を押す。
プロデューサーも大満足みたいだし、
無事、僕たちの性**としての審査は合格した。
君はもう、僕達だけの肉便器アイドルだよ。
【特典映像】
・本編高画質版(2分割してます)
・異物挿入(ドアップあり)
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ギャラリー写真
CL9******
2024-02-13 16:24