〇学校のときに「ゆあ」という子から勉強教えてもらったり部活動応援してもらったりしてもらったことがあります。
僕が進学したあとはどこかに引越してしまったので知ってるのはLINEだけ。「またこっち来た時は連絡ちょんまげ」とか言って月日が流れるたびにどんどん連絡の頻度が少なくなっていき、お*を飲める歳の頃には連絡なんか取りあってませんでした。
「〇〇久しぶり!今〇〇に来てるんだけど終電逃しちゃったんだけど、近くでいいところ知ってる?」というような連絡が。
僕の家は色々事情があって難しいし、かといって幼馴染を野宿させるのは気が引けると思ってホテルまで送迎するよと返信しました。
時間を合わせて待ち合わせ場所に行ったらそこには垢ぬけたゆあちゃんがいました。
この時点で気づいたことがあります。「あれ」が大きいし「顔も可愛くなってる」と。しまくっている投稿主としては「ヤりたい」という思いでいっぱいになりました。
本当はホテルまで送迎してちょっと話したら僕だけ退室してゆあちゃんは始発まで休憩で考えていましたが、その場で色々言い訳して僕も一緒に寝泊まりすることにしました。少し怪しまれましたが幼馴染というのもあり即OK
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・・・これ以上書くと長くなるので以降は本編でお楽しみください。
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K4R******
2023-11-06 07:00