マッチングアプリで童貞卒業をさせてもらう人を募集していたところ、条件ありならしてもいいよという方とマッチング。
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プロフィールは一見普通の人だが、一度まずはお会いしてお話を伺うことに。
当日待ち合わせ場所にきたお姉さんは白の薄着のトップスにピンクのタイトスカートを身につけた綺麗な女性だった。
「ドSだから、そうゆうプレイ多めでいい?♪」という彼女。
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童貞なので何もわからない自分をリードしてもらえるなら何でもいいといい、お願いすることに。
すぐにホテルへ向かい、まずは下だけを脱がされるとスラっとした長い脚で陰部を触り始めた。
足コキが得意だと話す彼女の指使いはとても繊細ですぐにイってしまった。
そんなお姉さんの陰部はとても濡れていて、とても剛毛だ。
「触ってみて?♪」と言われて指を入れると中はとても暖かく、指を動かす度にお姉さんは声を漏らす。
僕のモノはカウパーでとても濡れていて、お姉さんに言われるがままにそのまま挿入。
指を入れたときとはまた違う感覚が僕のモノを包み、とても気持ち良い。
お姉さんが僕の上にのって腰を動かし始めると、声は一層大きくなりどうやら”イってしまった”様子。
今までリードされてばかりだと思っていた僕は支配感に襲われそのままバックでいきなり挿入。
「まだイったばかりだからぁ!」と抑えようとする彼女を横目に激しく突くと、まんざらでもなく感じ始めた。
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生意気な自分を気に入ってくれたみたいで、また次回もお会いしていただけるみたいです。
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