繁華街から外れた路地。駅とは真逆の方向にフラフラ歩く女子大生。 とっくに終電は過ぎていて帰れないのでホテルへ。 部屋につくとベッドではなくなぜかソファーで横になり、ぐっすり眠る彼女。 体をゆすっても起きる気配はなし。 静かにズボンを下ろし、口元にチ●ポをあてがっても起きないのでそのままヤリました。 眠気で頭が回らない中、正常な判断なんてできるはずなく、気持ちいことだけを求めて腰振り。 そのまま中に出してもヘラヘラしてました。
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