進路に悩むバイトの後輩J●の下校中を狙って声をかけて自宅へ。 真面目でおとなしい彼女は経験がないため、手が触れただけでビクッと反応。 緊張もあってか震えた声で喘ぎ、初めての感覚に体をくねらせる初心さ。 ずっと我慢していたのか、中出しされたと分かった瞬間、目から光るものが。
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