フリフリの服でやって来た女子●生。 終始気怠そうで会話もろくに続けようとしない。 部屋に入るなりお手当てを要求してきました。 これまでも若さを武器に、何人もの男を相手にこの調子で稼いでいたのでしょう。 やる事はやってもらわないといけないので早速プレイに移りますが 「早くイッてよ」 「それはヤダ」 と急かしてわがまま放題。 その舐めた態度を改めさせるために、大人代表としてお仕置き開始。 虚勢を張っていたようで、強気な態度が一変し、次第にチ●ポの快楽に堕ちていきました。
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