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特別movie エンジニア騎乗位.zip
突然のメールだった
「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」
「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」
「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」
「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」
「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」
「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」
「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」
私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった
そんな午後
会社から抜け出してきたグレイのスーツの人妻がそこにいる
左手には結婚指輪が光っている
静かな不倫の始まりだった
「今日も仕事を抜け出して、ここに来ました」
「私はアメリカとのハーフで16歳までアメリカに居たんですけど
初めてはとても遅くて経験人数も言うのも恥ずかしいほど凄く少ないです」
エンジニアがクライアントにプレゼンしてるのと同じ口調
そんなエリートが昼間に私と不倫したくて来ている
しかも仕事中に
シチュエーションが大人の不倫の醍醐味を増してくれる
「ご主人様はセックスの先生です。今日もセックスをしてもらいに仕事を
抜け出してまで、ここまで来ました」
覚悟を持って来ているエリート人妻
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「このままスーツでフェラチオとセックスを繰り返す」
「かしこまりました」
笑顔で私の指令を聞いてくれる
優等生
「今日も最初に私の裸を見てもらいたいと思います」
「もう脱いでもいいですか?」
私は大きく頷いた
ジャケットとワイシャツのボタンを外すエリート
白いブラジャー それも外す
美乳が見えた
ハーフらしい白い肌と乳房
スカートをたくし上げると白いパンツ
躊躇せずに脱いでいく
下半身は全裸になった
そして自らの意思で四つん這いになる
言うことのない下僕
私の意図を組み込んでくれる
マンコを開いてくれる
「後ろから見られると何だか、ゾクゾクします」
ハーフからか?無毛の膣
「もう潤ってきてます」
言葉通りに確かに濡れている
スマートな淫乱エリートがそこに居た
午後
「旦那が仕事をしているのに、こんなことをしているなんて
悪い人妻ですね。でも、こんなことをしている自分が好きです」
そう言ってソファにM字型に座り直す
「いっぱい見てください」
さらに自ら膣を開帳する
理想的な下僕が、まさしく彼女
「とても近くで見られてるので中がジュクジュクしてきます」
「見られるだけで感じちゃいます」
彼女の膣は濡れている 水滴が光っている
午後
「愛液がまとわりついてきます」
そう言って自ら指で糸をひかせる
「ご主人様と会うと身体が自然に反応しちゃいます」
「見られるだけで乳首が立っちゃいます」
私に忠誠を尽くしてくれることが分かる言動
素直に私は嬉しかった
「ご主人様。今日はせっかく会えたので、ご主人様の身体中を
舌で、お掃除したいです。いいですか?」
私は即座に頷いた
私は床に横になった 彼女を手招きする
メス犬が覆いかぶさった
そして舐め始めた
大きく舌を出して乳首を舐める
心地いい
吸い付く音が部屋に響く
「ご主人様の乳首、美味しいです」
お腹全体を舐めてくれる
「ご主人様の身体を掃除できてうれしいです」
優等生
反対側の乳首に移行する
文字通りに舐め尽くしてくれる
徐々に下半身に移動する
舐める時に出る唾と吸盤の音
厭らしい不倫の音がラブホテルに響く
午後
「ご主人様、チンチンを舐めてもいいですか?」
私は静かに頷いた
そしてフェラチオ
彼女のフェラチオの特徴は「えげつない」
エリートで清楚なメス犬がフェラチオは下品なくらいに厭らしい
音も舐め方もまさに犬
しゃぶりつくす若妻だった
そしてセルフイラマチオ
これも私が彼女に教えたものだった
好んで私のチンポを喉奥まで自分で突っ込む
卑猥なメスブタがそこには居た
「硬いチンチン、美味しいです」
緩急をつけたフェラチオが続いていく
亀頭 竿 全てを舐め尽くす
私は彼女の頭をチンポに押し付けた
本当のイラマチオ
手を放すとむせ返る人妻
連続イラマチオ
「苦しいけど、とても気持ちいいです」
すぐに私のチンポをしゃぶってくれる
午後
「ご主人様、カウパーが出てますね。気持ちいいですか?」
私は彼女の頭をいい子いい子した
裏筋も丁寧に舐めてくれる
「いっぱい、気持ちよくなってください」
「ご主人様のチンチン大好きです。30過ぎの女の言うセリフじゃないですよね」
フェラチオ セルフイラマチオは続いていく
「美味しいです」
「チンチンがどんどん硬くなってきてます」
そして
「チンチンをオマンコに入れてもいいですか?」
私は即座に頷いた
騎乗位生挿入
スーツを着た現役のエンジニアが跨った
エリートの人妻が仕事中にサボって不倫している
生挿入
チンポがマンコに入る
予想はしていたが濡れきってる彼女のマンコ
嬌声があがるエンジニア
「ご主人様。わがまま言ってもいいですか?チンチンをマンコに入れたまま
オナニーしてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
嬉しそうな下僕
「オナニーに使うアレ。持ってきてくれましたか?」
私は頷いて、そのアレを渡した
ローターを受け取る人妻
スイッチを入れてオナニースタート
ローターをクリトリスに当てていくメス犬
振動がチンポにも伝わる
レアな生挿入+オナニー
「オカシクなっちゃいそうです」
セックスとオナニーを一緒に楽しむメスブタ
嬌声が漏れる
「腰が勝手に動いちゃいます」
「気持ちいいです。ご主人様」
「おチンチンが入ってクリトリスも刺激されて気持ちいい」
「マンコの中がヒクヒクしてます」
喘ぎ声が容赦なく出る
腰を上下に動かしてピストンを楽しむ
ローターをクリトリスに当ててオナニーを楽しむ
器用なエリートがそこには居た
絶叫
こだまする喘ぎ声
ピストンが加速されていく
クリトリスに当てられたローターも激しく動いていく
当然の昇天
グッタリしたメスブタ
激しい動悸が止まらない
「ご主人様の上でイッチャイマシタ」
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
息を整えて電話するエンジニアだった
午後
「あ、もしもし。貴方。お母さんの誕生日に何か贈り物
しようと思ってるんだけど」
夫婦間の日常会話だった
私はローターのスイッチを再び入れた
当然、漏れる金属音
そしてローターをクリトリスに当てていく
会話にならない人妻
喘ぎ声を必死に我慢する
「何?音?なんか近くで工事してみたい。工事中の音かな?」
スマートな誤魔化し方だった
「聞きづらい?うん。そんなことない?」
身体がよじれて感じてしまう人妻
「贈り物なにがいいかな?」
私はローターのスイッチを止めた
「工事の音止んだでしょう。静かになったでしょう」
安心するメス犬だった
そしてスマートに話を合わせるエリートだった
「じゃあ、雑誌とかで何かいいの探してみるね。プレゼントだから」
私は下からピストンを開始した
漏れる喘ぎ声
必死に堪えながら会話を続ける
「え?梨でいい?分かった。じゃあ今日、会社帰りに見ておくね。
じゃあね。またあとでね」
ようやく電話を切る人妻
「ご主人様。何か旦那が訝しがってるみたい」
「意地悪ですね」
笑顔で照れるメス犬
可愛い
「ご主人様。もう少し、ご主人様のおチンチンを堪能してもいいですか?」
私は小さく頷いた
そして上下運動
騎乗位での上下運動
彼女自らの上下運動
不倫としてのセックスが再開された
二人の身体が当たる音
喘ぎ声
「気持ちいい」
「イッタ後だから感じ方が凄い」
「凄い音がしてます」
「オマンコの中におチンチンが何回も入ってます」
彼女がやり尽くした?
ピストンを止めた
私はその瞬間に彼女の足をロックした
そして私がピストンを開始した
最後のピストンを
床に身体が当たる音が激しい
嬌声
絶叫
大絶叫
「ご主人様。オマンコに精子を出してください」
「子供が出来ても構いません」
膣内射精
彼女の望み通りに精子を流し込んだ
チンポをマンコから引き抜く
精子が垂れ落ちる
床にまで達している
二人の大人が発する熱気で部屋が充満している
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:25分00秒
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