突然のメールだった
「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」
「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」
「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」
「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」
「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」
「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」
「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」
私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった
そんな午後
会社から抜け出してきたグレイのスーツの人妻がそこにいる
「今日も仕事を抜け出して、ご主人様に会いに来ました。
私は高〇生までアメリカで暮らしていたので帰国子女になります」
ハーフの英語堪能な彼女
エリートエンジニアの人妻
そんな奥さんが昼間、仕事を抜け出して私に会いに来ている
そそる
「今の仕事も会話のほとんどが英語です。そういう職場も好きなんですけど
お仕事を抜け出して、と言う背徳感があると、より一層、
ムラムラしてしまう私がいます」
普段、緊張感のある職場にいるせいか言葉を選んで話している
責任ある立場から解放されて私に会いに来ている
ギャップを快楽に変えて欲しい
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「フェラチオと足コキを繰り返す」
「かしこまりました」
毅然とした表情の人妻がそこには居た
「今日も私の裸を見ていただけますか?」
私は即座に頷いた
そして笑みを浮かべてスカートを脱いでいくメス犬
さっきまで仕事をしていた彼女
グレイのタイトスーツを脱いでいく
意図のあるエロス
緑の下着が見えた
帰国子女らしいヴィヴィッドな下着だった
「ご主人様にも褒めてもらえるかなと思って
こういうパンツを履いてきました」
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
「ありがとうございます」
素直に喜ぶ大人の女性
上下お揃いのブラジャーを外す
美乳 透き通るように白い美乳が顔を出した
パンツを脱ぐと
ハーフ特有のパイパンな膣
美膣と形容できるマンコが顔を出した
私が指示したわけではないのに四つん這いになる
そして自らマンコを開く
優等生
「もうすでに濡れてきています」
「この姿勢だとアナルも丸見えですね」
改めて向き直ってM字型のポーズになる
極めて優等生
「見てもらえるだけで嬉しくてジュクジュクしてきます」
言葉にウソはなかった
彼女のマンコは湿っている
自らマンコを開いて膣奥を私に見せつける人妻
今日のラブホテルは少し薄暗い
雰囲気も相まって興奮を増す
「クリトリスも大きくなっちゃいます」
そう言って自ら皮を剥くメス犬
普段の性欲を一気に発散しているのか?
エリートが痴女になる瞬間
午後
「見られちゃうだけで身体がムラムラしてきちゃって
ご主人様のおチンチンを咥えさせてもらっていいですか?」
私は大きく頷いた
そしてベッドに横になった
「ご主人様、足コキをするためにオチンチンをちょっと
大きくしますね」
どこまでも忠実な下僕だった
そして私の乳首を舐めだす人妻
唾の音が部屋に響く
厭らしい不倫行為の始まりだった
器用に舌を動かしていくエンジニア
乳首からお腹まで広い範囲を舐めてくれる
優等生
反対側の乳首を舐めだす
「ご主人様の身体、美味しいです」
舐め尽くすメス犬
可愛いメスブタだった
そしてチンポを咥えだす
フェラチオ
舌を早めに動かすのが彼女の特徴
心地いい
私が以前に教えたセルフイラマチオを彼女は好む
適度にそれを入れながら舐めてくれる
「舐めれば舐めるほど硬くなってきてくれるので嬉しいです」
フェラチオの音が室内に響く
午後の昼下がりに
メス犬のように私のチンポをしゃぶり続ける
「旦那のチンチンより好きです」
「ご主人様、指示書では足コキでしたけど、もうムラムラしてきて
我慢できなくなってきました。オチンチンをオマンコに入れてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
彼女自らマンコを開いてチンポを受け入れる
正常位で生挿入
チンポがマンコに入った瞬間に温かい感触が伝わる
彼女の喘ぎ声が室内に響く
最初から加速してのピストン運動
悶える人妻
私のチンポが彼女の子宮の壁まで届いてるのが分かる
「気持ちいいです」「最高です」「おかしくなりそう」
「私の中にチンチンが入ってきて気持ちよすぎる」
「おチンチンとオマンコが擦れて気持ちいいです」
嬌声を挙げる下僕
「ご主人様、イッチャイます」
昇天
大絶叫
激しい息遣い
大人二人の熱気が室内に充満する
不倫の匂い
私はさらにスローピストンしていった
余韻を味わうセックス
「オマンコの奥までおチンチンが届いてます」
「一番奥までヅカヅカ届いてます」
快楽に浸る人妻
この瞬間に二人の間に会話は要らなかった
身体のコミュニケーションがそこにはあった
午後
「ご主人様のチンチンはもうビンビンですね。次は足コキ
させてもらってもいいですか?」
私は大きく頷いた
やはり彼女はスマート
優等生
私は一旦、チンポをマンコから引き抜いた
そして彼女を手招きした
従順にそれに従う下僕だった
「ご主人様、ローションお付けしますね」
一般論としてスマートな女性は何をやらせても出来る
彼女がその典型だった
勃起した私のチンポに器用にローションを塗ってくれる
ヒヤッとした感覚がおそう
心地いい
そして足コキ
「こんなに硬いおチンチンだと私のオマンコも濡れちゃいます」
器用に足コキしていくメス犬
「チンチンが足の裏でも熱くなってるのが分かります」
そう言って上下、左右、ローリング
全ての足コキのパターンをやってくれる
予習してくれたのか?
やはり優等生
「メスブタの足で申し訳ないのですが、ご主人様が
気持ち良くなってくれればなって思います」
足とチンポがローションで擦れる音が部屋に響く
「足コキしながら足の裏で感じて気持ちよくなってきました」
そう言って身体を触り始める
足コキオナニー
しばらくして
「ご主人様、後ろ向きでやってみてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
四つん這いになってチンポを足で挟む
さらに足コキ
「なんかバックで入れられてるみたいです」
非常に気持ちいい足コキ
彼女は全てがスマートで優等生
理想的な下僕だった
午後
「足コキだけで感じちゃう私って凄い変ですよね。
でも、そんな自分が好きです」
「ご主人様、さっきの態勢に戻ってもいいですか?」
疲れたのかな?私は静かに頷いた
再びの正常位の足コキ
ペタペタ音が部屋に響いている
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え、今ですか?」
さすがに驚く人妻
足コキを続けながら旦那に電話をかける
さすがだった
「もしもし。ああ、用事ってわけじゃなかったんだけど。なんか
声聞きたくなったなあって思って」
旦那との日常会話
その会話の最中も彼女は必死に足コキをしている
旦那以外の男のチンポを足コキしている
「え、何か音がしてる?なんだろうね?こっちはなんか全体的に
ガヤガヤしてるから。何か音を拾っちゃってるんじゃないかな?」
上手く誤魔化す人妻
スマートな言い訳だった
「うん、気にしないで。あ、今、お昼食べてるんだ。何、食べてるの?」
私は足で彼女のクリトリスを弄り始めた
当然、漏れだす喘ぎ声
必死に我慢しながら会話を続けていく
「ああ、ごめん。なんでもない。ちょっと躓きそうになっちゃった」
さすがだった
「あ、それ決まったんだ。じゃあ水曜の準備しとかないとね。分かった
じゃあ。切るね。ごめんね。急にかけちゃって。」
電話を切る人妻
「何か、音が凄い。不信がられました」
続けられる足コキ
「足コキをしていたらムラムラしてきちゃいました。
ご主人様のおチンチンを騎乗位で入れてもいいですか?」
彼女が求めてきた
私は頷いた
今日、二回目のセックス 騎乗位で生挿入
ローションで濡れたチンポとマンコ
上下運動をする人妻
ピストン音がこだまする
嬌声が漏れる
「オマンコの中でおチンチンがはちきれそうです」
「目茶目茶、気持ちいいです」
「凄い、勢いでおチンチンが入ってます」
私も最後のピストンを開始した
「ご主人様、精子をオマンコの中にいっぱいください」
膣内射精
チンポをマンコから引き抜くと流れ落ちる精子
彼女の要求通りに、いっぱい出た
精子がシーツにまで垂れ落ちる
部屋の熱気は窓が曇るほどだった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:25分55秒
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それだけで買う価値十分なのにパイパンとか... 想像しただけだ写生しそうになりました 内容もいつも通り素晴らしいです ちなみにカメラってなに使ってます?canonかなって思ってますが合ってます?
04NG2MZS9OAPT
2019-10-03 15:59