「あれはまだ私が幼い頃、久しぶりに親戚の家に●と泊まりに行った時の出来事です」 従●●に会う事を楽しみにしていた卓だが、玄関で出迎えてくれた伯●さんの豊満な胸にしか目がいかない。皆で食事している間も気になって仕方がない。ダメ押しは、一緒にお風呂に入る事になった。脱衣所で平気で服を脱いでいく伯●さん。とんでもなく大きいオッパイと尻が目に飛び込んでくる。更に風呂場で、卓のアソコを洗ってくれた時に大きくなり恥ずかしがっている。それだけでは終わらない。叔●は、叔●との夫婦の性行為だけでなく、従●●とも性行為をしているのだ。卓は、横で寝たふりをしていたが、伯●は、卓が起きているのに気ずいて、翌朝、卓を誘惑して性行為を結ぶ。あまりにも衝撃的過ぎる思い出である。「今でも私は、伯●の写真を見てはオ〇ニーしています」
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