この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
正常位から四つん這いになって
激しく昇天したメス犬
メイド服を着た40代の美熟女
息を切らしてソファに横たわっている
彼女が望んだ自慰行為の果て
熱気がこもる室内で人妻の動悸が変わっていく
「ご主人様、ご主人様のおチンチン、舐めさせていただいていいですか?」
小声で人妻が迫ってきた
私は即座に頷いた
床に正座するメス犬
私のチンポを手で擦り出す
亀頭も優しく撫でる 痛くならない手コキ
熟練の経験からくる優しさ
大人のフェラチオの始まりだった
大きく舌を出す
彼女がやるから意味がある
子供が二人いる40代のメス犬
「ご主人様のおチンチンにチューしちゃった」
どこまでも可愛い下僕
午後
静かに音をあまり立てない大人のフェラチオ
心地いい
徐々に加速されるフェラチオ
ローリング、前後運動
テクニックが彼女のフェラチオの特徴
唾の音が段々、大きくなっていく
「こうやって、ご主人様のおチンチン、舐めてたら
まるで私、ご主人様のペットみたいでしょう」
「ワンちゃん、みたいでしょう」
私は突然、彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
手を放すと後ろに倒れ込む人妻
激しく咳き込む
もちろん、すぐにフェラチオを再開する
優等生
「私がペットなワンちゃんみたいじゃイや?」
「こうやって、ずっとチロチロしてあげるの」
文字通り犬のようにフェラチオしてくれる
フェラチオの技術は私の下僕の中でもトップ
私は再びイラマチオをした
さっき以上にチンポを彼女の喉に押し込む
激しくむせ返る人妻
さらに連続イラマチオ
すぐに私のチンポにしゃぶりつく
私のチンポが好きで好きで堪らない
そんなフェラチオだった
私の至福の時
調〇と言うより享楽
午後
「ペットのワンちゃんにも、こんな意地悪してるの?」
舐め続ける人妻
さらにイラマチオ
「生意気なこと言って、ごめんなさい」
理想的なフェラチオだった
片手でチンポ 片手で金玉袋を撫でてくれる
口は亀頭
知らない間に金玉袋を中心的に舐めてくれる
口の中から涎が垂れる
熟女がこれをやると異常に興奮する
そして自ら後ろのチャックを下す
巨乳が露わになる
優等生
「私の乳首もいっぱい娘たちに吸われて、こんな風に
大きな乳首になっちゃったけど、この頃、ご主人様に
愛されてるから」
自ら乳房を持ち上げるように擦りながら言う人妻
そしてフェラチオ
「ご主人様のおチンチン、ご主人様のおチンチンの形になった
私のマンコに入れてもらえませんか?」
私は即座に頷いた
自らソファに四つん這いになる熟女
「お願いします」
自らお尻を突き出す熟女
バックでの生挿入
濡れ切った熟女のマンコ
膣内にチンポが入った瞬間、嬌声があがる
私はピストン運動を開始した
ペタペタとオチンチンがお尻に当たる
熟女の喘ぎ声 享楽の声が室内にこだまする
私は同時にスパンキングをしていった
「ご主人様、もっとして」
「気持ちいい、奥まで入ってる」
「ご主人様のおチンチン、気持ちいい」
嬌声が部屋の壁に当たる
恐らく隣の部屋にも聞こえてるであろう?
「もっとお仕置きしてください」
大絶叫
昇天
窓ガラスが曇りそうなくらいに激しい息遣いと熱気
「ご主人様。娘にウソついて出てきてる私に、もっとお仕置きして」
ドMな人妻が存分に顔を出した
自らバックスタイルで腰を私の方に押し付ける
あたかもメス犬が自らチンポを欲してマンコを押し付けるように
私はピストンを加速した
彼女の願望を全て叶えるように激しくピストンしていった
午後
「お尻たたいて」
激しくスパンキングした
再びの昇天
大絶叫
「凄い」
かすれそうな声で、そう呟く
そんな下僕に私は携帯電話を渡した
「娘に電話しろって?」
私はスパンキングすることでイエスを伝えた
「悪戯しないでくださいね。ご主人様」
そう言いながら娘に電話するメスブタだった
午後
「あ、もしもし。美穂。もう帰ってた?」
私のピストンでかなりの喘ぎ声が混じっている
声がトロンとしてる人妻
「あ、ごめんね。そうなんだ。今、帰って来たところなんだ」
私はスパンキングをした
当然、響くお尻の音
「ああ、ごめんね。今、外なんだけどイベントやってて
手拍子とか入ってて人も凄いいるの」
私はピストン運動をした
スパンキング
喘ぎ声を上手く誤魔化す人妻
「うん。ちょっと音声がね。変な感じになってるけど」
普段は優しいママが不倫を正当化している
不倫の醍醐味がそこにあった
「あのね美穂。あんた、ほら今日、バレエのお稽古でしょう?
覚えてる?忘れてない?」
私は堰を切ったように激しいピストンをした
当然、漏れる嬌声
いや大絶叫
「大丈夫よ。ごめんね。今ね小さい子が風船持って通っていったから
ママびっくりして変な声出しちゃった」
必死に誤魔化すママ
私は再びスパンキングをしていった
「そうイベントやってるのよ。今日、バレエだからね。
ちゃんと忘れないように準備していくのよ」
努めて普通の会話をしようとしている
私のチンポがバックスタイルでマンコに挿入されている
平日の午後に他人の男のチンポを挿入された人妻
ママが子供と日常会話をしている
「そう、お稽古のレオタードが箪笥の引き出しに入ってるから
ちゃんと忘れないように行きなさい。」
「おやつはね、テーブルの上にドーナッツがあるから。ちゃんと
手を洗ってから食べるのよ。じゃあ、気を付けて行ってきてね」
私はスパンキングを続けている
「大丈夫。大丈夫。ちょっとバタバタしてるから。切るね」
ようやく電話を切る人妻
「ご主人様。美穂。だいぶ、大きくなってきたから。
何やってるのって?心配しているじゃない」
私はピストンを加速した
昇天
さらに彼女を立たせての立ちバック
最後のピストンをしていった
さらに片足を上げた
片足上げ、立ちバック
「ご主人様、気持ちいい。凄い恰好。丸見えになっちゃう」
悶える
喘ぐ
「ご主人様、おチンチンが凄い所に当たってる」
絶叫
「ご主人様、こんな恥ずかしい恰好で私の中に精子ください」
膣内射精
震える身体 彼女 私 二人とも痙攣している
チンポをマンコから引き抜く
垂れ落ちる精子
太腿を伝って流れ落ちる精子
静まり返ったラブホテルの室内
僅かに漏れる彼女の吐息だけが
不倫の事実を語っていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:23分51秒
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24XXLQ
2019-10-03 16:18総集編
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