前編、後編を交えた特別サンプルムービー
特別サンプルムービー レースクイーンセックス.zip
スマートな女性
私の書いた掲示板に応募してきてくれた内科医
文面からして理論的な長文だった
「医科大学を6年間通って卒業しました」
「旦那とは研修医の時に知り合いました。彼は外科医です」
「手先がそこまで器用じゃなかったので内科医を選びました」
「医科大学では勉強が忙しくて恋愛もできなかったです」
「ご主人様とは食事や旅行じゃなくてセックスだけの関係を希望します」
あくまでも割り切った大人の関係
調〇とは言わないが自分自身を変えてくれるセックス
驚くほどに真面目に生きてきた自分に疑問を覚えた頃
衝動が限界に達して行動に走ったドクター
そんな午後
今日は当直明けに来てくれた
服装は上下黒のパンツスーツに白衣
エリート医師を絵に描いたような服装だった
知的な雰囲気が長身の体躯に映える瞬間
女医は語りだした
「やっぱり今日も来ちゃいました。今、風邪が流行っていて
患者さんがたくさん、待っているのに、ご主人様とこうして
会ってるなんて、私は悪いドクターですね」
相変わらず早口で小声
ドクターとして普段、患者さんと接近して話している癖なのか?
「旦那も同じ病院で真面目に働いています。私はこうして不倫して
私は妻としても失格ですね。けど、こんな自分を楽しんじゃってます」
彼女から笑顔が見える。
表情から察するに私との関係を喜んでいる
女性として一人の女として不倫を楽しんでいる
そんな午後
私は今日の指示書を彼女に渡した
「レースクイーン姿でご奉仕する」
「畏まりました」
素直に受け入れるメス犬だった
「こう見えて身長が170センチあるので昔は
キャンペーンガールをやってました。そういう感じの服は
着た事があります。」
そういう彼女に私はレースクイーンの服を手渡した
笑顔で受け取る人妻
「ご主人様、分かってますよ。まずは全裸になればいいんですね」
スマートな女医
私の意図をしっかりと組み込んでくれる
優等生
立ち上がって白衣を脱ぎだすメス犬
シャツを脱ぐと黒の下着が見えた
大人の女性にはよく似合う
「結構、派手な下着付けてるんですけど
私は旦那も子供もいるんですよ」
自嘲気味に話すドクター
左手には結婚指輪が光っている
人妻はズボンを脱ぐ
上下お揃いの下着だった
小ぶりだが綺麗な乳房
適度に処理された陰毛
熟女の女性が色気を持つ瞬間だった
全裸になったドクター
「これでレースクイーンを着ればいいんですよね」
私は大きく頷いた
身体に密着する構造
全裸にレースクイーン
似合い過ぎるくらいに似合うドクターがそこには居た
「普段、ドクターがする恰好ではないですよね。
ご主人様。どうですか?似合いますか?」
私は即座に頷いた
「ご主人様、まずは私の裸を見てくださいね」
そう言って胸の部分を捲る人妻
綺麗な乳首が顔を出した
そしてソファに座ってM字型になる
パンツの部分を横にずらしてマンコを見せる
私の意図を理解しているメスブタ
本物の優等生
自ら膣を広げていく
黒ずんだマンコ 子供を産んだマンコ 熟女のマンコ
全てが内包された膣だった
現役のドクターが仕事中に来て自らの膣を開く
白衣からレースクイーン姿になって恥部を見せる
午後
「ご主人様、そろそろ、アレを貸してもらっていいですか?」
私は小さく頷いて彼女のお気に入りの電マを渡した
ドクターの午後のオナニーがスタートした
電マの音が室内に響く
それを乳首に当てていくドクター
微かに漏れだす喘ぎ声
乳首に円を描くように当てていく
「今の時間、旦那はオペしてるんですよ。私は悪い人妻ですね」
異常に興奮するセリフだった
自ら乳房を揉んでいる 反対側では電マが乳首に当たっている
午後
徐々に喘ぎ声が大きくなる
電マを股間に持っていくドクター
電マがクリトリスに当たるたびに痙攣する人妻
遠くで救急車のサイレンの音がする
「救急車が通ってるのにドクターの私がこんなこと
してて、いいのかしら?」
ドクターとしての率直な感想だった
医師としてより女としての快楽を取った人妻
サイレンが引き金になったのか?
喘ぎ声が大きくなる
嬌声が絶叫に変わる
昇天
凄い余韻が部屋に充満する
激しい息遣いのドクター
午後
「ご主人様、ちょっとムラムラしてきたのでチンチン
しゃぶらせてもらっていいですか?」
私はもちろん頷いた
私は床に横になった
跨ってくるドクター
迷わずに私の乳首を舐めだした
唾が乳首を弾く音がする
指では反対側の乳首を擦ってくれる
大人の優しさがある不倫
しばらくして反対側の乳首を舐めだす内科医
お腹から下腹部に下がってくる
目当てが眼前に迫っている
チンポの竿を丁寧に舐めてくれる
彼女の息がチンポに当たる 温かい
「私は、ご主人様のメス犬、ペットです」
亀頭から竿を一息で舐め尽くす
優等生
私は思わず彼女の頭をいい子いい子した
経験のあるフェラチオは続いていく
勢いだけの若い子にはないフェラチオ
心地いい
「旦那のより硬くて美味しいです」
舐め続ける人妻
チンポの根本までしっかりと咥えこむ
厭らしいフェラチオの音が部屋にこだまする
午後
「ご主人様、私のハンドテクニック見てください」
そう言って自ら手のひらに唾を垂らす人妻
大人の手コキだった
結婚指輪が光っている手で手コキするドクター
クチュクチュ音が室内に響く
私は思わず立ち上がった
手コキとフェラチオは続いていく
「私の唾でおチンチン、ベトベトですね」
子供っぽい言い方が余計に興奮を誘う
現役の内科医が私のチンポを勤務中にしゃぶっている
心地いい
私は突然、彼女の頭をチンポに押し付けた
イラマチオ
手を放すと同時に再び
イラマチオ
さすがに激しくむせ返るドクターだった
さらに
三連続イラマチオ
「私は、ご主人様が好き」
そう言って息を切らしながらフェラチオをする
極めて優等生
「ご主人様、もう我慢できません。おチンチン入れてください」
言い放ったドクターだった
私はソファに座った。そして騎乗位で跨ってくるドクター
レースクイーン姿の内科医との不倫セックスの始まり
生挿入
ヌルっとした感覚がチンポに走る
彼女は自ら上下運動をしていった
長身の内科医のマンコの奥まで入っていく
彼女の膣の壁にチンポが到達している
「ご主人様の大きいチンチンが奥まで届いています」
その通りだった
午後
嬌声が上がるホテル
濡れ切った膣内に私のチンポが上下に動く
彼女が自ら上下運動をしているから
それが不倫
昇天
息遣いが整わないうちにクルッと回転する
背面座位セックスを希望した内科医だった
さらに上下運動を繰り返す
セックスの享楽を楽しむように人妻は動いていった
徐々に大きくなる嬌声
そしてピストン運動
再びの昇天
部屋のガラスが曇るくらいに激しい熱気
そして彼女の息遣い
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「また、電話ですか?旦那にかければいいんですよね」
私は小さく頷いた
外科医の旦那に電話する内科医
「あ、もしもし。今、どうしてるかなって思って」
私は彼女の両乳首を弄り始めた
微かに漏れだす喘ぎ声
必死にそれを我慢しているのが分かる
「あ、そうなんだよ。ううん。何でもないよ」
突然、私は下からのピストン運動を加速した
会話が続けられない人妻
「私、今日はちょっと遅くなるかも知れないから。伝えて
おこうと思って」
なんとか旦那にそれを伝えるドクター
「うん、大丈夫だよ。何もないよ」
上手く嬌声を誤魔化す内科医
スマートな熟女だった
「だから、悪いけど今日はご飯、お願いしてもいい?
うん。それでいいよ。大丈夫」
夫婦の日常会話がそこにはあった
私は再び下から激しくピストンした
漏れそうになる喘ぎ声を必死に我慢するドクター
「分かった。大丈夫だから。愛してる。じゃあね。」
ようやく電話を切る人妻だった
安堵の表情を浮かべるドクターに私はピストンした
いわゆる最後のピストンをしていった
今日、一番の嬌声があがる
「気持ちいい」
連発する
「ご主人様、精子ください。子供が出来ても大丈夫ですから」
絶叫
膣内射精
私はとにかく全部ある精子を彼女に流し込んだ
子供を産んだ膣内に流し込んだ
チンポをマンコから引き抜く
床にまで垂れ落ちる精子
彼女の乱れた声が収まる様子はなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:29分52秒
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マン奥を突きまくるバック交尾シーンを見たい。
高身長なのでRQコスがとてもよく似合ってて 背面座位での中出し。チンポ抜くとマンコから糸を引くような精子が 流れ出すシーンがとてもエロくてとても良い!
(・∀・)イイネ!!
TT7H3
2019-12-03 16:29女医のフェラチオがうまい
女医のフェラチオがうまい。思わず射精しそうでした。