「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。
「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをする。
「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、
「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、 はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、
「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、
「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。
「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、
止めるべきだ、、、 止めよう、、、 そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。
両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。
ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、
強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。
「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞く。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言う。
「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。
「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言う。頬も膨らませている感じだ。
怒ると、頬を膨らます、、、 古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、
「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言う。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、
この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思う。間違っても、興奮する場面ではないと思う。
でも、興奮してしまいました、、、
ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。
僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。
すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
少し怒った口調で言うユキ。
「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言う。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑う。
97.7MB、19:27、MP4
サイズ:480*320
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ADKL0VIYUEP
2016-10-03 23:51