この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
午後
目の前には情事を望んでいる美人の人妻がいる
ソファに腰かけてタオル一枚で私を見ている
人妻は色気のある声で語り始めた
「じゃあ、今回はどうしようかな?最近って言うか、だいぶ前から
課題と言うか?私はそんなに料理は得意じゃないのですが
旦那と子供のためにバリエーションを増やさなきゃいけないと
思っているんです」
不倫相手の女性が普通の主婦として会話している
「旦那は優しいから私にね。お弁当とかを 美味しいね とか
言ってくれるんですけど」
「やっぱり娘のね。下の娘はまだ小さいんですけど。娘のお友達の
お弁当とかを見ると キャラ弁?とか本当に可愛らしく作ってあるんですよね」
不倫相手が母親に変わる瞬間だった
「で、味も美味しいって聞くので、だから私も**に喜んでもらえるように
お料理をやんなきゃいけないなって思ってます」
「どうしても小さい子がいると子供向けのメニューになりがちなんですけど
カレーライス、オムライスとか。子供たち喜んじゃうんですけど、それだけだと
主人には物足りないかなって思うんで大人向けのお料理も作っていきたいなって
思ってます」
「なんか、訳の分からない話になっちゃった。ごめんなさい」
照れながら**のことを話すメス犬だった
品のある口調と実生活に基づいた内容
そんな主婦が全裸にタオル そばにはスクール水着をおいて
ラブホテルのベッドに座っている
そんな午後
私は彼女に今日の指示書を渡した
「スクール水着に着替えてスマタと尻コキをする」
ちょっと合点のいかない様子のメス犬だった
「スマタ?」
「あの尻コキなんかは想像がつくんですけど。あの、お尻で
ご主人様のおチンチンをはさんで動くんですよね?」
「スマタは聞いたことはあるんですけど見たことがないんで
ちょっと心配なんですけど、ご主人様に教わりながら
気持ちよくなっていただきたいと思います」
これほど忠実に私に仕えてくれる
奉仕することに喜びを感じる下僕がいるだろうか?
素直にこのメス犬と一緒の空間に居れて幸せだった
そしてスクール水着を手に取る人妻
「本当にスクール水着好きですよね?」
おどけて見せるメスブタ
「しかも、これさっき着てたやつだし」
そう。すでに一回戦が終了して彼女の身体は落書きだらけ
「この落書きもシーツで擦れて」
自らの身体の赤い文字を見つめる人妻
「スケベ」
「エロいマンコ」
「いやらしいマンコ」
言葉で反芻する下僕だった
私はとっさにマジックで落書きを加えた
「チンポ」
笑みがこぼれる人妻
「なにこれ?チンポって?小学〇や中〇校の男の子みたいな?」
私は彼女のタオルをはぎ取った
落書きされた巨乳が露わになる
そして全裸になった下僕
私はそんな彼女に改めてスクール水着を渡した
30年ぶりの装着が始まった
ムッチリとした熟女の身体に青い水着が装着される
乳首がくっきりと浮き出る
「このスクール水着。ピッタリと身体に馴染んじゃって」
照れ笑いを浮かべるメス犬
ただ、素直に良く似合っている
「この身体の落書き、もし冬だったら黒いタイツとか履いたり
するでしょう?だから、このまんま家に帰ったりできるかもって?
そんなこと考えちゃいました」
この熟女が本当に可愛い
仕草、口調、身体、全てが男の性欲を誘う雰囲気を持っている
午後
「こんなにいっぱい落書きされちゃって、何か物になったような
気持ちです。私がただの物になったような凄い厭らしい気持ちに
なっちゃう。」
「そんな凄い厭らしい気持ちにさせられちゃったから、ご主人様の
身体、舐めてもいいですか?」
猫のような声と目で私を誘ってくる
私は大きく頷いた
メス犬は私の太腿に舌を這わせる
男が喜ぶポイント、雰囲気、舌使い
全てをマスターした熟女の奉仕だった
「ねえ、ご主人様。今、私が自分の舌と涎で、なんて
書いたか分かりますか?」
私は頭を振った
笑いながら反対側の太腿を舐め始める
確かに人妻は何か舌で文字を書いている
「くすぐったい?なんて書いたか?分からないでしょう?」
私を茶化しながら上腕を舐め始める熟女
スクール水着を着た人妻の吐息と息遣いがホテルの部屋に反芻する
午後
私の乳首の周りを嬉しそうに舐めてくれる
「これ何のマークかわかる?」
再び茶化す人妻
「これね?ご主人様の乳首にオマンコのマーク書いちゃった」
可愛い熟女の結晶だった
「こういうやつ。覚えてますか?中〇生の男子がよく書いてたやつ」
音を立てて私の身体を舐め始めた
はしゃぎながら私の身体を唾だらけにする熟女
なにも言わずに私のチンポをしゃぶり出した
自らスクール水着を下して胸を露わにする
巨乳 美乳 母親の萎えた胸
それを私に押し付ける
優等生
上から唾を垂らしてフェラチオを続ける
若い子にはない熟練したフェラチオ
心地いい
そんな彼女に私は再び落書きしていった
「オッパイ」
笑いながら私のチンポをしゃぶり出す人妻
チンポを咥えながら私の太腿に唾で書いた字を教えてくれた
こっちの太腿は「チンポ」
反対の太腿は「大好き」
って書いたの
上腕にも「エッチ」
って書いたの
そう言ってフェラチオするスピードを増していく人妻
「ねえ、ご主人様。そのスマタと尻コキやってみたいので
ヌルヌルするやつ、もらえませんか?」
どこまで厭らしいメスブタだろう?
私は心の底からこのメス犬が好きだ
そう思った瞬間だった
午後
私は彼女にローションを渡した
手に取ったローションを股間に塗る人妻
「ここに直接、塗っちゃうんですね。ひんやりしてる。
しかもここのマンコね。さっき、ご主人様にたっぷり
可愛がっていただいたから赤く充血してるでしょう?」
マンコはローションで光沢が出来ている
「ローション、塗らなくても大丈夫だったかも?
ヌルヌルしてる」
笑みを絶やさないメス犬が私を見つめている
ローションをさらに手に取って
私のチンポにまぶしてくる
結婚指輪をはめた両手で塗ってくれる
優等生
チンポにまんべんなくローションを伸ばす
「ほら。ヌチャヌチャしてる」
私のチンポを手コキしながら弄ぶ余裕感
40代の女性ならではだった
「チンポ。エロいチンポ。私の涎の文字、すぐにきえちゃった」
「私の身体の落書きはこんなに残ってるのに」
少し不満そうな顔が愛おしい
彼女の手技で私のチンポはビンビンだった
「凄い、おチンチンがカチカチ」
「ご主人様のエロいチンポがヌチャヌチャしてる」
チンポにローションをヌル音が室内に響いている
そして上になってきた
文字通りスマタの態勢になってきた
スクール水着をずらしてマンコをチンポに押し当てる
マンコの割れ目にチンポを這わして
人妻は動き始めた
指示書の通りスマタが始まった
「難しいスマタって。こうするのかな?」
初めての経験だが器用にこなしていく
優等生
「このスマタ。おチンチンの硬くなってるところが
私のクリトリスに当たって気持ちいい」
コツをつかんだのか?前後運動を繰り返していくメス犬
初めてにしては気持ちいいスマタ
文句なしの下僕だった
そんな午後
彼女の吐息が大きくなるのが分かる
「ねえ、ご主人様。水着、着てると気持ち良く擦れないから
ちょっと脱いでいい?」
私は静かに頷いた
ベッドに立ち上がって水着を脱ぎだす熟女
下からのアングルが厭らしい
片足に水着を残して全裸になった彼女が再びスマタを開始した
チンポをマンコの割れ目に這わせて
身体を前後、上下に動かす
手でチンポを抑えてスマタを続けていく
素晴らしい上達ぶりだった
漏れだす喘ぎ声
「新しくて不思議な気持ちよさですね」
「ご主人様。次は尻コキをやっていいですか?」
私はもちろん頷いた
「尻コキ?どんな態勢になるのかな?」
そう言って私にお尻を向けて近づいてきた
スマタの逆向きで身体を前後に動かしていく
どこまでも器用な熟女だった
「これでいいのかしら?尻コキ」
「擦れてる。ご主人さまのおチンチンが擦れてる」
私は思わず彼女の尻に落書きをした
「エロ尻」
見えないと不満そうな熟女は腰を振り続けた
「尻コキ?普段、擦れないところに、おチンチンが擦れて
クリトリスからオマンコ通って、お尻の穴のほうまで
オチンチンが伸びてて気持ち良くなっちゃった」
「ご主人様、もう入れちゃいますね。いいですか?」
私は大きく頷いた
再び私に向き直って騎乗位挿入する人妻
濡れ切ったマンコの感覚がチンポに走る
生挿入 生セックスの開始だった
ゆっくりと腰を動かす人妻
「今日やったスマタとか尻コキとかも気持ちいいけど
やっぱり、最後はオマンコに入れて欲しくなっちゃう」
「なんか、ずっと、お預けをくらってたみたいな?」
嬌声が響く
身体を後ろに反らすとチンポとマンコの抜き差しが丸見え
そして腰を自ら動かしていく熟女
チンポとマンコが擦れて厭らしい音が漏れる
午後
私は彼女に携帯電話を渡した
「え、また意地悪?」
そう言いながらも旦那に電話する人妻
「もしもし貴方?何度もごめんね。ねえ、今日、帰り
遅くなるの?」
「うん。そうね」
旦那の声が僅かに聞こえる
受話器の向こうの旦那とはいつもの夫婦の会話をしている
私のチンポはしっかりと人妻のマンコに挿入されている
それが不倫の醍醐味
「8時か?9時くらい?分かった。そっか。なんかね。美穂だけじゃなくって
香まで、パパまだ帰って来ないのって?うるさく言い始めちゃって」
受話器の向こうで慌てるパパの声が聞える
「ごめんね。でも、お仕事もあるから。パパ、あれね。二人には
お仕事頑張ってるんだからって言ってるんだけど」
「いいわよ。そんなに急がなくって。ちゃんと済ませてきて」
どこまでも夫婦の日常の会話が続いていく
「ううん。早く帰っちゃマズイことないわ。嬉しいけど。さっきから
美穂や香から何回もメールが入ってて」
私は彼女の乳首を弄り出した
「パパ、何時になるの?とか言うんだけど。私もまだ帰れてないから。
色々やることがあって。帰れてないから大丈夫」
喘ぎ声が突然、漏れる
必死に誤魔化して我慢する人妻
「じゃあ、ちょっと待っとくように言うわね」
漏れそうになる喘ぎ声
「え?変な声?ううん。走ったから。重い荷物持って走ったから
ごめんね」
私は下から激しくピストンした
当然、声が出てくる
必死に誤魔化す熟女
「じゃあ、ごめんね。はーい。じゃあね。待ってるね」
ようやく電話を切る人妻だった
「もう。俺が早く帰ったらマズイのか?って言われちゃったじゃ
ないですか?」
下からのピストンは続いていく
「ご主人様の意地悪」
私はピストンを加速していった
巨乳が激しく揺れていく
「旦那が怪しんでるけど、まだ帰りたくない」
「ご主人様、私の中にいっぱい精子を出してください」
私は最後のピストンを加速した
膣内射精
彼女の痙攣する身体
男としての脱力感
そして自分の精子が彼女のマンコの奥に流れ込む感覚
「ご主人様の温かい精子がいっぱい」
そう言ってマンコからチンポを引き抜く下僕
出てこない精子を私は指で掻き出した
「中にどんどん、泳いでいっちゃってるのかも?」
最後まで理想的なメス犬だった
午後の日差しが人妻の裸体を照らしてた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分45秒
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臨場感溢れる映像で、あそこの艶めかしさも素晴らしかったです。ですが、顔にモザイクが掛っていたのがとても残念です。(美しい奥さんの顔が見たかったですが…)そのため、星を一つ減らしました。
最高です。
熟女にスクール水着、エロくて良かったです。
この女性、タイプです。声がいいです。全部買ってしましました。新作待ってます
WN7PI1QJ33ZX
2020-07-03 17:05凄い
エロいです