子供のことを愛して、旦那との固い愛情も大切にしている
そんな人妻が今日も彼女から求めてきた
出会いは単純に掲示板を見てむこうから連絡がきた
ドMの根性をさらに自分のものにしたかった美形の人妻
「特に縛りに興味があるので教えてください」
喫茶店で懇願されたのが昨日のことのように思い出される
だから彼女には縄縛りを教えた
そしてセックスの快感と気持ちよさを教え込んだ
異常に私になついている、慕ってくれる下僕
常に中出しを求めてくるくらいに淫乱に成長した女
午後
左手の指には結婚指輪
トイレの前に座っている自縛りが好きな人妻
裸体の上には娘のイチゴ柄の水着を着ている
いいや。私が着させたのだ
「今日は、ご主人様の命令で娘の水着を着ています」
「娘の好きなイチゴ柄です」
二重の綺麗な瞳 大人にしては子供っぽい声
そして私に従順なメス犬
全てが複合されて狭いトイレ前にいる人妻になっている
午後
「娘が今日は、ちょっと体調悪くて寝込んでいるんですけど
さっき電話をしたら、結構元気になってきたみたいで」
「何が食べたい?って聞いてみたら娘がやっぱりイチゴも好き
なんですけど、やっぱりスパゲッティが好きでカルボナーラを
食べたいって言うんで一応、材料を買って帰らないといけない
って感じですね」
ごく普通の母と娘の現状だった
当然すぎるくらいに平凡な会話
そこに情事、不倫と言う文字が介在している
大人の男女の関係がある
旦那のいる奥さんを寝取る快感
刺激
それがこの狭いトイレに充満している
「まあ、元気になってきてくれたんで、良かったかなあと」
「ただ母親の私は、ご主人様と色々とイイことをしちゃってます」
笑みがこぼれる下僕
不倫を楽しむ そんな自分を楽しむ これが不倫の全て
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「娘の水着をつけて嫌と言うほどイラマチオをする」
「かしこまりました」
「ここで縛れるかどうか、分からないんですけど、やってみたいので
ご主人様、縄をください」
私は彼女がいつも使っているピンクの縄を渡した
彼女に私が縛りを教えて免許皆伝のご褒美にあげたものだ
今も人妻はそれを愛用している
嬉しい限りだ
そんな午後
そして縛り出した
基本的に縛りには広い空間を使うのが常
ここはトイレの中 狭い空間だ
首に縄をかけての上腕縛り
いみじくも娘の水着の上を縄が走っていく
股関節に縄をひっかけて上腕縛りが出来ていく
基本通りの縛り方
合格
「トイレの中で縛るなんて初めてですよね」
そして
「完成しました」
後ろ結びで斜線上に縄をくぐらせる
私が教えたテクニックの応用だった
優等生
「こんな狭いトイレですけど、ご主人様
チンポをしゃぶらせてください」
人妻は平気な顔で大胆な要求をしてきた
私は大きく頷いた
すぐに咥えてきた フェラチオの始まりだった
亀頭を舌で愛撫する
チンポを竿の奥までなめあげる
口の中でも舌でレロレロする
全て私が教えた通りにやってくれる
優等生
「ご主人様のチンポ大好き」
狭いトイレの中にフェラチオの音が響いている
あっという間に彼女の唾で私のチンポはベトベトになる
「ご主人様のチンポが大きくなってきました」
さらに加速されるフェラチオ
私は彼女の頭を押さえ付けた
指示書にあったイラマチオ
グリグリと私のチンポに頭を押し付けた
手を放すと激しくむせ返る人妻
すぐに私のチンポを咥えこむ
指示書にあった「嫌と言うほどのイラマチオ」
ここがスタートになった
連続のイラマチオをしていった
手を放すたびに彼女の唾が私のチンポに飛び散る
ただ休憩はなかった
トータル5回連続のイラマチオ
下僕は全くめげずにフェラチオを繰り返す
どこまでも優等生
そんな午後
今日の私はイラマチオに拘った
嫌と言うほどのイラマチオに拘った
彼女も付いてきてくれた
娘のイチゴ柄の水着を着た身体には縄が食い込んでいる
そして私のチンポを必死に舐めてくれる
私はそんな彼女に連続のイラマチオを施していった
涎が下に垂れ落ちる
私の金玉にしゃぶりつくメス犬
袋と金玉、肛門まで舐め尽くす人妻
私は自分の肛門に彼女の顔を押し付けた
放すと激しくむせ返るメスブタだったが
すぐに肛門に舌を入れてくる
貪欲な性欲の持ち主だった
再度の肛門イラマチオ
足で頭を押さえつけてグリグリやってみた
当然、呼吸が苦しくなって放してしまう
まさに調〇のイラマチオだった
そしてフェラチオを続けていく下僕
慣れと言う言葉が通用するのか?
今日、13回目のイラマチオ
さすがに疲れが見える奥さんだった
午後
大量の唾をチンポに垂らす
そして手コキを始める下僕
心地いい 気持ちいい手コキだった
この人妻は男が喜ぶツボを理解している
熟女の理想形だった
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「もちろん娘ですよね」
私は即座に頷いた
「あ、もしもし。うん。カルボナーラでしょう?うん。
大丈夫。大丈夫。買ってく」
私はその瞬間に彼女の頭を押さえ付けた
今日、15回目のイラマチオ
むせ返るがすぐに平静を装う熟女
「ううん、大丈夫。大丈夫。え?呂律まわってない?
大丈夫だよ。全然。」
さすが上手に誤魔化すママだった
すぐにイラマチオ
「ううん。熱はないと思うから大丈夫だよ。ホントに?
手伝ってくれるんだ。ありがとう」
娘と話してる最中も私のチンポを手コキしてくれる
優等生
「うん。分かった」
私は彼女にフェラチオをするように指示した
娘との会話の最中にしゃぶりだす人妻
さらにイラマチオ
「ううん。大丈夫だよ」
「でも、ご飯炊いたって言ってたよね。でもあれか?」
18回目のイラマチオ
「うん?何でもない。何でもない。」
「おかず?おかずはね。ママ買っといてあげるね」
さらに連続イラマチオ
「うん。分かった。じゃあ材料いいかな?ありがとうね」
「あと、ちょっとしたら出るからね。じゃあね」
ようやく電話を切る下僕だった
「娘にバレちゃいますよ」
その瞬間に再びイラマチオ
「喉の奥、気持ちいい」
すぐに私のチンポを咥えだす優等生
「ご主人様の精子、口に出してください」
「ご主人様の精子が飲みたいです」
下僕の希望だった
加速される人妻のフェラチオだった
私の精子が上がってきた
口内射精
人妻の望み通りの口内射精
手の平に口から精子を垂らす人妻
私はその精子を彼女の口に再び戻した
そして精飲する
どこまでも優等生な下僕だった
「ご馳走様でした」
身体をくねらせる人妻の顔は恍惚としていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:19分09秒
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K59P1
2019-10-03 17:07