ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
セックスを楽しむ若妻 色気と熱気が融合した不思議な魅力を持つ人妻
そんな下僕が彼女から連絡を取ってきた
今日は旦那と花火大会デート もちろん夜にそれをする
だからそれまでの間「会いたい」
「私は旦那が買ってくれた浴衣で行くから」
「私も背徳感から興奮するけど、ご主人様は略奪感から興奮するでしょう?」
理にかなった不倫の始まりだった
そんな午後
左手にシルバーの結婚指輪をした下僕
若妻らしい恰好でベッドに座っている
「今日は夜、花火大会があって主人と一緒に見に行くんですけど
その前に時間があるので、ご主人様と今、一緒にいます」
いつ会っても、この下僕には癒される
声、雰囲気、セックス全てが私の理想のメス犬だった
「旦那と出会って、二回目のデートが花火だったんですけど
なんだか、その時の思い出と今日かぶるなって思いながら
楽しみにしてます」
「でも花火よりも今、楽しみたいと思います」
「旦那が買ってきた浴衣が、まあ丈が短い浴衣なんですけど
それに着替えたいと思います」
旦那が買ってきた浴衣を手にとって笑顔の人妻だった
これほど私との不倫を楽しむ奥さんがいるだろうか?
理想的なメス犬 それは彼女のことだろう
若妻は服を脱ぎだした
上を脱ぐと水色のブラが見えた
「ご主人様、ブラジャーは取りますか?」
私はもちろん頷いた
美乳が顔を出した。大きくはないが綺麗なバスト
そして浴衣を羽織る
帯をつける
これから旦那と花火大会デートする格好に変身する若妻だった
「じゃあスカートも脱いじゃいますね」
優等生
ブラジャーとお揃いの水色のパンツ
「今日の花火大会は、この浴衣にキュロットスカートを
履いて行くつもりです。中にスカートか短パン履かないと
後ろ見えちゃいますからね。」
そう言って水色のパンツを見せるメス犬
「うちの旦那はあんまり、そういうところ無頓着だった
みたいです」
「じゃあ、パンツも脱いじゃいます」
全裸に浴衣姿になる下僕
「私はこの浴衣の柄は可愛くて気に入ってるんですけど
ご主人様、気に入ってくれましたか?」
私は即座に頷いた
そして今日の指示書を渡した
「浴衣のまま電マでオナニーしてフェラと騎乗位を繰り返す」
「かしこまりました」
笑みがこぼれるメスブタ
心の底から私との不倫を楽しんでいる
そんな午後
私は彼女にお気に入りの電マを渡した
スイッチを入れる人妻
花火大会前の不倫中 若妻のオナニーがスタートした
浴衣の上から胸を擦っていく 僅かに漏れる喘ぎ声
徐々に下に移動して股間に当てていく
全裸に浴衣
自らM字型になるメス犬
マンコの周りを電マで刺激していく
しばらくして乳首にも電マをあてていく
自分の気持ちのいいポイントを理解している彼女
電マで的確にそこを擦っていく
両乳首を刺激した後
目がトロンとしてきた下僕に私は携帯電話を渡した
「じゃあ、電話しますね」
むしろこのことを楽しんでいる人妻だった
もちろん相手は旦那だ
「あ、もしもし。今、大丈夫?うん、わかった。はい。
うん。あのね」
彼女の電マは乳首に当たっている
私は足で彼女の股間を触っていった
当然、漏れる喘ぎ声
「今日さ、ビール以外に帰りに買っていくものが、あるかなって
思って。え、まだ居るけど。友達の家に居るけど。そう帰り。帰り」
電話では夫婦の日常会話が行われている
「だって花火見るなら、いっぱい飲むでしょう。って言うか
花火終わってからも飲むでしょう。昨日、飲んでたけど」
私は足でクリトリスを刺激した
喘ぎ声を必死に我慢する人妻
「この音?そう工事終わらないみたい」
電マの音は旦那にも丸聞こえのはずだった
誤魔化し方はさすがにうまい
「そう。分かった。え、何?チューハイ?チューハイってなんか
色々あるよね。柑橘系?」
私は足で激しく彼女のクリトリスを触っていった
喘ぎ声は当然、漏れる
「分かった。レモンとか。そういうのね。え?ユズ?
分かんないよ。そんなのあるか。もしあったら買うけど
無かったら違うやつ買っていくから」
足でさらに刺激すると身体も震える人妻
会話もままならない様子
「ああ、わかった。あったでしょう?下駄箱の上に。
うん。汚れてないでしょう?洗ったもん」
「だから大丈夫。うん。いいよ。バイバイ」
不倫中にする旦那との電話が終わった
電話を切るメス犬
「凄い身体が熱くなっちゃった」
笑顔で言うメスブタ
「旦那と電話してたら凄い興奮してきちゃった」
「もっとエッチな格好になっていいですか?」
私はもちろん頷いた
ベットに横になってマングリ返しになる人妻
どこまでも優等生
「ご主人様、私の恥ずかしい恰好、もっと見てください」
不倫を楽しんでいるからこそ言えるセリフだった
午後
クリトリスにピンポイントで電マを当てていく
徐々に高まる喘ぎ声
「ご主人様、もう花火大会に行く前に、このままじゃ
浴衣がビチャビチャになっちゃいますね」
「ああ、イッチャウ」
昇天
痙攣する小柄な身体
激しい動悸
「ご主人様、イッチャイマシタ」
電マのスイッチを切ると静かな午後のラブホテルに戻った
そんな午後
「ご主人様、指示書ではフェラと騎乗位ですよね。ご主人様の
オチンチン、大きくしてもいいですか?」
私はしっかりと頷いた
そして私はベットに横になった
浴衣からは乳房がこぼれている
「ご主人様の乳首、舐めちゃいますね」
そう言って私の乳首を舐めだすペットだった
舌を大きく出して舐めてくれる
優等生
反対側の乳首も唾を多めにつけてペロペロしてくれる
楽しみながら私をもてあそんでいるようだった
不倫とセックスを愛する若妻だから出来る技
そんな気がした
徐々に下に移動してお腹から股間の周りを舐める人妻
「ご主人様のおチンチン、もっと硬くしちゃいますね」
私のチンポを触りながら宣言するメス犬
亀頭にキスしてフェラチオが始まった
「ご主人様の熱いおチンチン、凄く美味しいです」
唾を多めにつけて根本まで咥えてくれる
気持ちいいフェラチオ
「ご主人様のおチンチン、舐めれてメスブタは幸せです」
言うことのない下僕だった
しゃぶっていく
「旦那のチンチンはこんなに丁寧に舐めたりはしないです」
さらに、しゃぶっていく
「ご主人様の下僕なので、いっぱい、丁寧におチンチン舐めちゃいます」
それでも、しゃぶっていく
「下僕は、ご主人様が気持ちよくなってもらえるように、
いっぱいチンチンを舐めます」
そして
「ご主人様。ご主人様のお尻の穴に舌を入れてもいいですか?」
私はもちろん頷いた
そして身体を後方に反らした
人妻の眼前に私の肛門を持って行った
文字通りに私の肛門に舌を入れてくれる
中で舌を動かしてくれる
気持ちいい
「ご主人様の金玉もいっぱい舐めちゃいますね」
私が何の指示も出さないのに動作できる
理想的な下僕だった
午後
金玉袋を舐めた後、金玉を口に含んで吸盤
静かに金玉を舐め続ける人妻だった
再びチンポをしゃぶりだすメス犬
「下僕は、ご主人様の恥ずかしいところいっぱい
舐めれて幸せです」
唾を口から垂らして手コキを始める人妻
クチュクチュ音が室内に響いている
「ご主人様のおチンチン、もっと硬くなってきちゃいました」
「こんなに硬くなってきたので、もう私のオマンコに入れても
いいですか?私のオマンコはもう濡れ濡れです」
私は大きく頷いた
自ら騎乗位でまたがってくる
そして生挿入
旦那との花火大会デート前のセックスが開始された
若妻のマンコが私のチンポに入ってくる
彼女の言った通りにマンコは濡れ濡れだった
ゆっくりと腰を動かしていく若妻
身体を後方に反らしてのM字型
チンポにマンコが入っている様子がよく分かる
やはり優等生
「ご主人様のおチンチン、いっぱい入ってます」
よがり声が大きくなる
「旦那とのデート前に、こんなにいっぱい厭らしいことしたら
夜まで持ちそうにないです」
乳房を自ら揉んでいく人妻だった
ピストンをするたびにピチャピチャ音がする
「ご主人様のおチンチン、中で気持ちよくて
オマンコ、ぐちゃぐちゃです」
腰をローリングさせてチンポを深く挿入する彼女
セックスに対する貪欲さが見える瞬間だった
午後
徐々に上下のピストン運動を加速していく下僕
「ご主人様のおチンチンは、もう私のマンコ汁で
ベットリしてると思います。もう一回舐めちゃっていいですか?」
メス犬が再びフェラチオを希望してきた
私は頷いた
チンポをマンコから抜くと再び私のチンポをしゃぶりだすメス犬
「すごいエッチな匂いしちゃいます」
私のチンポの匂いを嗅ぐメスブタだった
厭らしくて愛おしい若妻
亀頭から竿にかけて舐めていく
「凄く熱くてエッチな味がします」
味わうようにフェラチオしてくれる
緩急をつけて、しゃぶっていく
まるで自分のマンコ汁を掃除するようなフェラチオ
「さっきまで下僕のオマンコの中に入ってたので
凄いエッチな味でむせ返りそうです」
フェラチオと手コキは繰り返される
「ご主人様。もう我慢できません。ご主人様の硬い
オチンチン、オマンコにもう一度入れてもいいですか?」
私は深く頷いた
再び騎乗位でまたがってくる若妻
二回目の騎乗位挿入
上下のピストン運動をする下僕だった
「ご主人様。気持ちよくて腰が止まらないです」
嬌声をあげながらセックスをしていく
「ご主人様の下僕は凄い、今、幸せです」
私は下から激しくピストンしていった
声にならない絶叫をする若妻
昇天
激しく息が切れている彼女に私は携帯電話を渡した
「じゃあ、また電話かけちゃいますね」
笑みがこぼれるメス犬 楽しみながら不倫をする幸せな下僕
チンポがマンコに入っていく光景が眼前にある
「もしもし。あ、ごめん。ご飯食べてた?さっき食べてなかったっけ?」
私はクリトリスを指で弄り始めた
微妙に漏れる喘ぎ声
「あんまり食べないでね。夜、食べれなくなるから。うん。だね」
喘ぎ声を我慢しながら夫婦の日常会話は続いていく
「あ、言ってくれた?だから今回は・・」
その瞬間に下から激しくピストンした
会話が途切れて嬌声をあげる下僕
「うん、聞いてる。聞いてる。二人でいいって。」
取り繕う仕草が可愛い若妻だった
「うん。いいよ。ややこしくなるから。うん。そうだね」
再び私は下から激しいピストンをした
「え、スイカ?一個はいらないでしょう。二人だもん」
上手く誤魔化す人妻
「半分?四分の一でいいよ。買ってくるなら。うん。分かった」
さらに激しく下からピストンをした
「ちょっと待って」
受話器を放す人妻。さすがに耐えられない気持ちよさがおそってくる
「うん。大丈夫。うん。そうだね。なんでもないって。平気」
「分かった。また何かあったら電話ちょうだい。
私もかけるから。じゃあね」
ようやく電話を切る人妻だった
「入れてる音、聞こえちゃったかな?」
笑みがこぼれるメス犬
不倫の楽しみを享受している
午後
「今日、これから花火デートなのに、こんなことして
本当に私は悪い女です」
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
お互いがチンポとマンコを押し付ける
相互セックスは続いていく
徐々に高まる喘ぎ声
「気持ちよくて腰が止まらないです」
「ご主人様、イッチャイそうです」
今日、何度目だろうか?
昇天
「イッチャイマシタ。けど、ご主人様、まだイってないですよね」
「私が欲しいのは、ご主人様の精子です」
「ご主人様の精子、オマンコにいっぱい欲しいです」
息を切らしながら懇願する若妻だった
私は最後のピストンを開始した
絶叫から大絶叫に変わる
「精子いっぱいください。子供出来ても旦那と育てるので
だから、ご主人様の精子、オマンコにいっぱいください」
膣内射精
希望通りに精子を膣奥に流し込む
チンポにそんな感覚が走る
チンポを抜くと溢れ出る精子
激しい息遣いの人妻
「ご主人様。下僕は本当に幸せです」
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:41分50秒
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本作においてフェティッシュ性は薄いですが、ラストの「子供ができても旦那と育てます!」という、イク間際の興奮した気持ちに任せた発言に、観ているこっちも手の動きを速くせざるを得ません…! 画像の写りもよく、顔のアップもアイマスクごしでも"その可愛さ"が判ります‼︎ 最後に、俺はこの人の"前歯の差し歯"が大好きです⁉︎
ITLYT9AE9IO
2018-10-03 17:11マンネリ