このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
私は人妻を自分の家に呼び出した
「かっぽれ」と言う文字が見える
そんな赤と白の浴衣を身にまとった不倫相手が座っている
「この浴衣は母が着ていたものです。それを私に譲ってくれたのは
私がこういう柄が好きだってことを分かっていたからだと思います」
「母も私もこういう赤い色のものが好きなので母とは一度、着物を着て
お茶をした時に、たしかあの時は母はピンク色の着物で、私は
まさにこれを着ていました」
このペットの声はとにかく美声 女性らしい声である
美乳と美声 自縛りを覚えた私の下僕が彼女だ
「抹茶をいただく時に緑の抹茶だから赤とピンクがすごい
映えて美味しくいただけたんですよ」
「楽しかったなって思い出すと、こうやってご主人様の部屋で
これを着ているのが不思議な気分です」
母親との思いでを笑顔で語るメス犬だった
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「浴衣のまま自縛りをしてフェラと正常位を繰り返す」
「かしこまりました」
そして
「自縛りをする縄をください」
私は頷いた
彼女のいつも使う麻縄を人妻に渡した
「ありがとうございます」
麻縄を受け取った人妻が縛りの儀式に入った
彼女が私に教えて欲しいと懇願した「縛り」
首に縄をかけて上腕から縛っていく
私が教えた基本形だった
「お着物に縄ってなんだか合いますね」
「これが麻縄だからかな?」
自縛りを続ける人妻
乳房の周りを縄で囲っていく
中央に玉を作って周りに重ねていく
そして
「できました。上手にできていますか?」
私は大きく頷いた
「ありがとうございます」
素直に喜ぶ人妻だった 師弟関係はいつまでも変わらないもの
そんな午後
「ご主人様が望んでることは分かります。あれですよね?」
私はしっかりと頷いた
「道具を貸してください」
私は彼女がお気に入りのピンクローターを手渡した
「ありがとうございます」
笑顔で受け取ると自ら帯をほどきにかかった
帯が取れると胸元をはだけていく人妻
美乳 いつ見ても綺麗な胸が露わになった
さっき自らが縛った縄が乳房の周りを囲んでいる
そして下僕はローターのスイッチを入れた
感じやすいペットは乳房にそれを当てていった
「ああ、気持ちいい」
喘ぎ声とともに感じていく人妻だった
「縄の上に道具を置くとオッパイ全体に振動が伝わるんです」
恍惚とした表情でオナニーを楽しむメス犬
吐息が漏れて乳輪にローターが当てられていく
さすがはメス犬 よく自分のツボを知っている
「オッパイ気持ちいいです」
「ああ、気持ちいいの」
そう言ってローターを口に含む人妻
フェラチオしていく
当然、私のチンポを想定してか?
丁寧に全体を舐めていく下僕だった
私は即座に携帯電話を渡した
「旦那に電話するんですか?」
私は頷いた
「かしこまりました」
そして旦那に電話するメス犬
「もしもし。私。うん。お仕事頑張ってる?ああ、そうなんだ」
私は人妻からローターを奪って彼女の乳首に当てていった
当然漏れる喘ぎ声
それを必死に我慢するメス犬
何回やっても、この攻防がたまらない
「え、変な音が聞こえる?あ、多分あれよ。今、乾燥機かけてるから」
必死に誤魔化す人妻
「うん。そうなの。だから私は今、お料理作りながらね」
私はローターを彼女の口に入れた
それに応えてしっかりと舐めてくれる人妻
「あ、そんなに大きい音、聞こえる?気のせいよ」
「うん。また、ご飯出来たら写真送って報告するね。
分かった。お仕事頑張ってね。はい。じゃあね」
ようやく電話を切る下僕だった
「ああ、ご主人様の意地悪」
そう言って吹っ切れたように悶えていく人妻
「ああ、気持ちよくなってきちゃった」
「ご主人様、見て」「私の厭らしいところ見て」
自ら足を開いてマンコを見せていく
もちろんノーパンである
クリトリスにピンクローターを押し付けていく
白い愛液が膣内に見えている
そこには興奮している浴衣姿の人妻がいた
「ご主人様、気持ちいいの」
ローターがクリトリスから膣の中に移動していく
さらに高まる喘ぎ声
「手に力、入れてないのに玩具が勝手に奥に入っていくの」
膣の中でローターを出し入れする彼女
「ご主人様に見てもらうと凄い興奮しちゃうの」
「もっと気持ちよくなってもいいですか?」
私はもちろん頷いた
「もっと、はしたない恰好します」
そう言って椅子の上で四つん這いになる人妻
浴衣を捲り上げてお尻が露わになる
犬になってオナニーを続けていく
「ご主人様に後ろから、いじめられてるみたい。気持ちいい」
四つん這いの下僕がローターをマンコに出し入れしていく
下から見ると凄い光景だ
声にならないくらいに悶えていく
「私、ご主人様の下僕だから、もっともっと厭らしくなります」
「はしたないメス犬になって、ご主人様とずっと一緒にいたい」
徐々に高まっていく嬌声
そして喘ぎ声
ローターでマンコを弄るスピードが上がっていく
「ご主人様、イクところ見て欲しいです」
大絶叫
昇天
ローターのスイッチがオフになると
室内に熱気と人妻の息遣いがこだまする
午後
「ご主人様、おチンポ、しゃぶらせてください」
激しい動悸の中、人妻が要求してきた
「ああ、嬉しい」
そう言って私のチンポにしゃぶりつくメス犬
「ご主人様のおチンチンしゃぶってるの好きなの」
フェラチオを楽しんでやっていく人妻
メス犬のように私のチンポを舐めてくれる
亀頭から竿 喉奥まで飲み込んでしゃぶってくれる
優等生
「大きくなってきた」
「ご主人様のおチンチン、凄く硬くなってきたよ」
私は彼女の頭をとっさに抑え込んだ
イラマチオ
放すと同時にむせ返る人妻
「嬉しい」
そう言ってすぐに私のチンポを咥えだす
唾を塗りたくってフェラチオしていく
二回目のイラマチオ
手を放すと、さっき以上にむせ返る人妻
けど再び「嬉しい」
そう言ってすぐに舐め始める
メス犬の鏡
「私は、ご主人様のメス犬なので、ご主人様が望む限り
ご主人様のチンポを舐めてます」
宣言通りに私のチンポをけっして放さないメス犬だった
気持ちいいフェラチオは続いていく
午後
加速していく人妻のフェラチオのスピード
感じているのは私ではなく彼女 そう思わせるフェラチオだった
「喉の奥まで、ご主人様のチンポ感じられるの幸せ」
私は再び人妻の頭を押さえ付けた
今日三回目のイラマチオ
さらに連続イラマチオ
人妻の唾が床にまで落ちてくる
ただ間髪入れずにチンポを咥えてくる
ここまで私に忠実に性に貪欲な女がいるだろうか?
私は改めてこのメス犬に尊敬の念を覚えた
「ご主人様のチンポ、舐めてるだけで幸せ」
唾をチンポに垂らして手コキを始めるメスブタ
「ヌルヌル テカテカ」
そう言って激しく手コキをしていく
フェラチオにも増して気持ちいい
金玉を触りながらのフェラチオも並行してやってくれる
「ご主人様、私のマンコにおチンポ入れてください」
私は人妻を床に寝かした
正常位挿入
「ああ、ご主人様のおチンポが入ってくる」
絶叫する人妻
そして大声で喘いでいくメス犬
「チンポ気持ちいい。オカシクなっちゃいます」
悶えまくる若妻
「私のオマンコ、ご主人様のおチンポで満たされてるの」
私はスローでピストンを続けていった
私のチンポがマンコの奥まで到達しているのが実感できる
壁に当たっている
そして激しくピストンしていった
「ああ、激しいの好き」
絶叫が大絶叫に変わっていく
昇天
マンコに挿入を繰り返すチンポは彼女の愛液で白くなっている
お互いが感じている瞬間の光景
それがこのセックス
ピストンは続いていく
私は一旦、チンポを抜いて携帯電話を渡した
「主人に電話をかければいいですか?」
私は頷いた
「かしこまりました」
私は再びチンポを挿入していった
「あ。もしもし。私。うん。うん。洗濯、乾燥は終わったよ。」
私は奥までピストンした
人妻の身体が痙攣する 漏れそうになる喘ぎ声
必死に我慢する彼女の表情がよくわかる
「うん。これから畳むところ」
そして自ら腰を私のチンポに押し付けてくる
どこまでも貪欲な人妻だった
それに応えて激しく私はピストンしていった
「ううん。なんでもないの」
必死に誤魔化す若妻
「本当に。うん。大丈夫」
「貴方、変なこと聞いちゃうけどさ。浮気してないよね?」
これほど大胆な人妻がいるだろうか?
私のチンポが自分のマンコに入ってる状態での会話
「さっき洗濯しててさ。見覚えのないハンカチがあったから。
ううん。変なこと聞いてごめんね。きっと子供が幼稚園で誰かのと
間違えて持ってきたのかな?」
チンポは容赦なく人妻のマンコに刺さっている
必死に喘ぎ声を我慢するメス犬
「うん。じゃあ。また。帰り楽しみに待ってるね。
うん。うん。お仕事頑張ってね」
「貴方、愛してるわ」
ようやく電話を切る人妻
「ご主人様の意地悪。けど意地悪されるの大好き。
すごい自分が感じてる」
絶叫する下僕だった
私はピストン運動を加速していった
「ご主人様に意地悪されるの好き。気持ちいい」
「マンコ気持ちいい。ヒクヒクしてるのわかります」
「マンコがご主人様のザーメンいっぱい欲しくてヒクヒクしてるの」
「ご主人様。私の中にいっぱいザーメン注いでください」
大絶叫
私は最後のピストンを開始した
「もし子供が出来ても私、主人の子供として育てるので大丈夫です。
いっぱい出してください」
大絶叫
膣内射精
人妻の要求通りに精子を絞り出した
流れ込んでいく精子
マンコからチンポを引き抜くとあふれ出る精子
「かっぽれ」の浴衣を着た人妻の息遣いが止まることはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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動画サイズ:1920×1080
時間:27分16秒
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2020-01-03 17:25