※素人の個人撮影です。過度な期待はしないでください。
※倫理的観点でこの動画を見て不愉快に思う方もいると思います。ご購入される方はよくお考えください。
10年ほど前から面倒を見てやっている女だ。
最近、歳のせいもあり仕事での稼ぎが減り、私への依存も大きくなってきている。
少し面倒だし、何なら若い女に乗り換えたい。
そこでいい方法を思いついた。
強引に契約を終わらせ、「融資」という形で面倒を見てやろうと。
10年前にはいなかった子供はもう5歳くらいだろうか。
これから金もかかるだろうし、この家の家賃も自分で払っていかなくてはならなくなる。
なので、切り捨てるのではなく立場をかえるのだ。
愛人から、債権者へ私はなる。
別れをしに行った日、なぜか子供を連れてきた。
何かを察しているのか。
この子と会うことはもうないだろうと思いながら
果たして5歳の子の記憶はいつまで残り続けるのか興味が沸いた。
食事をとらせている間に、部下に犯させようとした。
初めは冗談だと思ったようだ。
苦笑いをしながらその身体を雑に触られていく。
止めない私と、やめない部下にもう気づいたのだろう。
声を出さないよう、必死に耐え、歪んだ表情をみせる姿に、過去の記憶が蘇った。
10年の記憶と、今、目の前にある光景に笑みをこぼす私に彼女は何を思ったのか。
私以外の男に注ぎ込まれるのは実に10年振り。
そして、それを私がやらせていることを目の当たりにし、何を思ったのか。
次から債権者として回収に来る。
そして、**よ、私のような大人になってはいけないよ。
いや、なってもいいのかな。
◎レビュー特典
最後の日の楽しい時間
ツイッター凍結のため変更いたしました。
少ししたら鍵かけます。
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B0O******
2024-03-24 14:05