前編、後編を含めた特別サンプル動画が下記よりご覧いただけます
現役行政書士 競泳水着セックス op.zip
かなり以前に書いた掲示板への書き込み
そろそろ忘れかけていた頃だった
「現在、法律事務所に勤務しています」
「現役の司法書士です」
「結婚して5か月で子供はまだいません」
「正直、人間関係は得意じゃないです。けど性への興味はあります」
女性らしい小さめの声だった
「貴方のコンセプトに共感しました」
「私に性の楽しさを教えてもらえますか?」
法律家らしい理論的な文章だった
真面目、律儀、几帳面の塊じゃないかな?
私の想像した感じだった
そして今日もそんな人妻は仕事中に来てくれた
私との一回戦を消化した若妻
目の前のソファには緑色の切り抜かれた競泳水着を着た下僕がいる
そして心なしか興奮気味に語り始めた
「ご主人様、旦那はあまりセックスに積極的ではないです。私も
行政書士として働いていますので、ずっと仕事ばかり。」
「学生の頃も勉強ばかりの日々でセックスはあまり上手ではありません」
「ご主人様が私にセックスの楽しさを教えてくれました」
遠慮がちに自分のことを語るメス犬
法律家と言う職業からか理論的に物事を考える癖がついている
話し方も話す内容も極めて理路整然としている
そんな真面目な若妻が股間と胸を切り抜かれた競泳水着を着ている
そして不倫を望んで私に会いに来ている
私はそんなメスブタに指示書を渡した
「このまま競泳水着で、ご奉仕する」
「かしこまりました」
そして
「私のオマンコ見てもらっていいですか?」
私の次の意図を理解して行動する法律家
下僕 メス犬としては極めて優秀な若妻だった
私は大きく頷いた
若妻は立ち上がって自ら四つん這いになった
切り抜かれた競泳水着からお尻が丸見えだった
そして自らお尻を横に開いてマンコを見せる人妻
「見てください」
正常位で開くマンコとは違って下からのアングル
私を興奮させようと努力している姿が私は好きだった
そんな午後
「凄い。そんなに見られたらムラムラしてきちゃう」
少しだけ吐息交じりに話す法律家
「ご主人様、オナニーしてもいいですか?」
私はゆっくりと頷いた
「ご主人様、私のエッチなオマンコもっとよく見てください」
そう言って正常位に戻る人妻
「ご主人様、あれをいただけますか?」
私は彼女がお気に入りのバイブを渡した
阿吽の呼吸である 不倫を楽しむ二人の心がつながった
「ありがとうございます」
そう言ってバイブのスイッチを入れる人妻
動く玩具を器用にクリトリスに当てていく
胸とマンコが切り抜かれた競泳水着
そんな恰好の行政書士の喘ぎ声が室内に響いている
午後
「気持ちいい」「ああーーん」
絶叫が聞こえる
「入りました」
人妻のマンコにバイブが吸い込まれた
「すごく気持ちいいです」
自らバイブをマンコの奥まで差し込む人妻だった
味わうように膣奥まで差し込んでいく
当然漏れる喘ぎ声
「玩具使ってオナニーしているところ見られて、とても恥ずかしいです」
「こんな姿見せられるの、ご主人様だけです」
「旦那には絶対に見せられません」
旦那にも見せられない醜態 それが今、目の前で行われている
不倫の醍醐味がここにあった
若妻の心地いい喘ぎ声が聞えている
「ご主人様、私の恥ずかしいところたくさん、見てください」
「それが私の喜びです」
徐々に高まっていく法律家の喘ぎ声
「ご主人様に恥ずかしいオナニー見られて感じてます」
片方の手でバイブ、片方の手で乳首を弄る
「気持ちいい」
「ご主人様に見られてるとすごい興奮します」
「凄いです。ご主人様。オマンコとても気持ちいいです」
絶叫に変わる喘ぎ声
「メス犬マンコのイクところ、しっかり見ててください」
私は大きく頷いた
大絶叫
昇天
激しく息が切れる人妻
スイッチがオフになりバイブが抜かれたマンコ
行政書士のマンコは予想通りに濡れ切っていた
「凄く気持ちよかったです」
まだ息が整わない人妻
私は突然にマジックを持ち出した
そして
若妻の身体に落書きをしていった
「メス犬」
「はい。メス犬。私はご主人様のメス犬です」
そして
「下僕」
「はい。そうです。私はご主人様の下僕です」
そして
「エロマンコ」
「はい。私は本当に、はしたないエロマンコです」
そして
「メスブタ」
「私はメスブタです」
身体中に赤いマジックの淫乱落書きされた行政書士がいた
そんな午後
「ご主人様、こんな落書き書かれたら我慢できません。
オチンチン舐めてもいいですか?」
私は頷いた
私は人妻を手招きした
床に寝転んだ私に競泳水着の行政書士が跨ってきた
私の乳首を舐めだす法律家
「私はご主人様のペットです。たくさん、ご奉仕させてください」
反対側の乳首も舐めていく下僕
乳首を舌で舐める唾の音が室内に響いている
平凡な日常の不倫の音
「おチンポ、気持ちよくさせていただきます」
そう言ってフェラチオを始めるメス犬だった
優等生
唾を垂らして亀頭に伸ばしてくれる人妻
気持ちいい
「私はご主人様のメス犬です」
「ご主人様にご奉仕して、ご主人様がたくさん気持ちよくなって
くれることが私の喜びです」
チンポを舐め続ける人妻だった
「これからも、可愛がってください」
私は思わず人妻の頭をナデナデした
これだけ忠誠心がある下僕がいるだろうか?
私は幸せものだった
そんな午後
竿の裏から先までしっかり舐めてくれる
「今日もご主人様のおチンポ美味しいです」
「ご主人様。お尻の穴も舐めていいですか?」
私はもちろん頷いた
私は身体を反らせて肛門を彼女の目の前にもっていった
躊躇なく私の肛門に舌を入れてくれる人妻
舌先がペロペロと肛門の周りで動いていく
「金玉も舐めさせていただきます」
そして金玉袋を咥えだす
私の金玉を吸盤のように吸って放す
その音がラブホテルに響いている
文字通りに私のチンポは竿から金玉袋、肛門まで唾まみれだった
「もっと、ご主人様に気持ちよくなってもらえるように頑張ります」
しゃぶり続ける人妻だった
「私は、ご主人様のメス犬、ペットです。ご主人様に気持ちよくなって
もらえるのが喜びです」
喉の奥まで飲み込んで私のチンポを舐め続ける若妻
そして手コキを始める
「ご主人様。おチンチン入れてください。立ちバックで
おチンチン、入れてください」
私は彼女の頭を再びナデナデした
そして私は立ち上がって彼女の希望通りの行動に移った
立ちバック挿入
「ああ、ご主人様。おチンポ大きいです」
小柄な人妻のマンコにチンポを挿入していった
ヌルっとした感覚が身体に伝わった
感じまくる法律家だった
私はピストン運動を開始した
「凄い、奥まで届いてます」
私は法律家の片足をあげた
膣のより深いところにチンポが当たっている
ピストンをするたびに激しく感じる人妻
「ご主人様。オマンコとても気持ちいいです」
淫乱落書きされた競泳水着姿の下僕が悶える
「ご主人様とのセックスとても気持ちいいです」
私は徐々にピストン運動を激しくしていった
昇天
私はゆっくりとしたピストンのまま
彼女に携帯電話を渡した
旦那にかけるように指示した
「あ、もしもし。今、大丈夫?ううん。なんでもないの。
今日、帰りにさ。玉ねぎ買って来てもらっていい?」
私は激しくピストンした
必死に喘ぎ声を我慢する人妻がそこにいた
「うん。そうだよ。うん。よろしくね。はーい。お仕事がんばって」
切ろうとする人妻を私が制した
受話器を押さえ付けて、もうちょっと話をするように指示した
慌てる行政書士
私のチンポは容赦なく人妻のマンコに突き刺さっている
否が応でも漏れる喘ぎ声
「ううん。なんでもないよ。うん。今、外なの。はい。
よろしくね。うん。はーい。」
ようやく電話を切る人妻
安堵の表情がうかがえる
私はピストンをさらに激しくしていった
絶叫が響いていく室内
絶叫が大絶叫に変わる行政書士
「ご主人様。今日も私に精子ください。子供が出来ても
大丈夫です。お願いします。私の、メス犬の、はしたないマンコに
中出ししてください」
私は最後のピストンを開始した
さらに感じまくる人妻
膣内射精
立ちバック 片足を上げたメス犬のマンコに精子を出した
流れ込んでいく精子の感覚があった
ドクドクと
チンポをマンコから引き抜くと精子が流れ落ちる
人妻の太腿に流れ落ちる私の精子
「ご主人様の精子、あったかいです」
興奮で息が切れている法律家がそこにいた
「今日もたくさん、中出し、ありがとうございます」
人妻の息が落ち着くことはなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:27分05秒
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お〇んこ突かれながら、電話で帰りに玉ねぎ買ってきて貰ってもいいってところがシュール
この人妻は尻の肉付きが良いので、立ちバックだけではもったいない。 ソファに四つん這いにさせて、マン奥をまっすぐズッコズッコ突くシーンが見たい。 しかし水着が良く似合っているね。
前編からも見てますがよかったと思います 続編を期待して4にします。
QSE9PKOF
2020-11-06 12:48落書き
ますます興奮度が増します