突然のメールだった
「システムの開発をしているエンジニアです。結婚もしています」
「貴方の考え方に共感して性をもっと自分に近いものにしたいんです」
「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」
「学生時代から理科系で大学も工学部。旦那もそんな感じの人です」
「恋愛もロジックで考える癖があってパートナーもいなかったです」
「旦那とは親に言われて見合い結婚しました。後悔はないですけど・・」
「体当たりのセックスを快感を感じてみたいです。お願いできませんか?」
私も色んな人妻さんを見てきたが理論でここまで固めた女性は初めてだった
そして
今日が彼女の望む調○初日 ありのままのドキュメンタリー
そんな午後
人妻はグレイのスーツで来た。
聞くと会社を抜け出してきたとのこと。
エンジニアなのでフレックスタイム制 出来る女 それが第一印象
「今日が調○初日です。仕事を抜け出して、ここまで来てしまいました」
「仕事は外資系のシステムエンジニアをやってます」
「旦那が働いてる時間に自分の仕事も抜け出して、ここに来てしまうなんて
本当に悪い女ですね。でも、そんな自分を気に入ってもいます」
管理職である女性らしく話し方も流ちょうで分かりやすい
名前を言えば必ず知っている有名な会社のエンジニア
そんな奥さんが昼間っから不倫している
雰囲気に興奮するとはこんなことだろうか
午後
「指示書をいただけますか?」
私は静かに頷いた
「ありがとうございます」
そう言って指示書を受け取る人妻
この辺の礼儀作法が社会人として訓練を受けた証拠だった
「スーツ姿でオナニーをした後、チンポを挿入する」
「かしこまりました」
決意をもってここに来たのか?返事にも覇気が感じられる
優等生な下僕だった
「メールでのやり取りで伺ってた通り、私のいつもはスーツの中にある
肌を見ていただけますか?」
私は頷いた
彼女は当然のようにスーツを脱ぎだした
このメス犬がメールで言った
「もしよかったら調○して私に学問的じゃないセックスを教えてもらえませんか?」
その言葉がよみがえってきた
キャリアウーマンらしく引き締まった身体
下着は上下ともに白 清楚なイメージそのものだった
ブラジャー、パンツを脱いで
椅子にM字型に座る人妻
私は何も指示しなかったのに やはりエリート優等生
「いっぱい見てください」
そう言って自らマンコを広げる人妻
「見られるだけでジンジンしてきます」
毛はない 美しいマンコ それが率直な感想だった
「ご主人様は白い肌が好きだと言ってましたけど
私の肌はどうですか?」
私は「GOOD」と合図した
「ありがとうございます」
「嬉しくて赤くなっちゃいますね」
「私の肌でご満足いただけますか?」
私はもちろん頷いた
「ありがとうございます」
笑みがこぼれるエリート下僕 覚悟を持ってきた女性の微笑みだった
そして上を見ていった
「私のピンク色の乳首はどうですか?」
私は再び「GOOD」と合図した
「ありがとうございます」
私は彼女の乳首を触り出した
「ご主人様に触られているとどんどん、乳首が立ってきます」
「乳首の先端がじんわり、してきました」
「私の肌が熱くなってることがわかりますか?」
彼女の乳房を揉みながら私は頷いた
「とても嬉しくて肌が熱くなってしまいました」
さらに激しく乳首と乳房を揉んでいった
「ご主人様に触られると、すごい気持ちいいです」
喘ぎ声が出始める下僕だった
「仕事中に、こんなことをされてる自分が怖いです。
でも同時に楽しいです」
「私の恥ずかしいところいっぱい見てください」
自分なりに持っている言葉で下僕と言うものを出来る限りやってくれる
まさに優等生なNEWペットだった
そんな午後
自らマンコをしっかり広げて私に見せる下僕
「いっぱい見て欲しくて、ここら辺の毛を剃ってしまいました」
「見やすいですか?」
私は頷いた
「ありがとうございます」
わざわざ初日の調○のために家で剃毛してくるメス犬に会ったのは初めてだった
嬉しいと言うか、そこまでの覚悟を持って来ているエリート人妻に驚いた
「指示書に書いてあった通りオナニーをさせていただきます」
そう言ってマンコを触り出す下僕
喘ぎ声とマンコから漏れるピチャピチャ音が室内に響く
「もう既にオマンコがヒクヒクしていて、この音が
聞えますでしょうか?」
私は頷いた
「ご主人様に見られるだけで濡れてしまうので
もうかなり気持ちよくなってます」
「このビラビラの部分に触れていると、とても気持ちいいです」
ここまで厭らしいメス犬とは思わなかった
性には貪欲 学問をやった女性とはこんなものなのか?
そしてマンコに指を入れていく人妻
「中がすごく温かくて指にまとわりついてきます」
マンコに指を出し入れして指マンを続けていく下僕
「指が一本じゃ足りないみたいなので、もう一本入れて
みたいと思います」
躊躇なく二本指をマンコに挿入する下僕
「指二本になると中の圧迫がすごくなって奥の壁が擦れるような
感じでマンコが気持ちいいです」
続けられる指オナニー
「ご主人様。こんな理屈っぽい女は好きですか?」
私はもちろん頷いた
「ありがとうございます」
「どうしても理屈で考えてしまって、お仕事の影響かもしれません」
自覚しているメスブタだった
徐々に大きくなる喘ぎ声
「見られてると一人でやるときよりも興奮します」
「奥まで指の先が入ってます」
酔いしれるようにオナニーを展開していくエンジニア
マンコから漏れるピチャピチャ音もさらに増していく
「どんどん中が熱くなってきてます」「気持ちいいです」
身体の痙攣もどんどん増しているのがわかる
「もう一本入れてみます」
そして三本指でのオナニーに展開
さらに激しくなる喘ぎ声
「ああ、イッチャイそうです」
「ご主人様。イッテもいいですか?」
私は頷いた
大絶叫での昇天
「気持ちよくイカセテもらいました。ありがとうございました」
激しい息遣いがそのことを物語っていた
私は彼女の携帯電話を渡した
「旦那にですか?」
私は頷いた
「息が乱れてるからバレるかもしれない」
彼女は旦那に電話をかけ始めた
私は同時に人妻のクリトリスを弄り始めた
「もしもし。貴方?今すぐって言う用事じゃないんだけど
今夜は?」
私はマンコに指を入れた 当然漏れる喘ぎ声
「ちょっと今、転びそうになっただけ。なんでもない」
さすがエリート。誤魔化し方も上手だった
「今日の夜はご飯、外で食べてくるかなって思って」
指をマンコから激しく出し入れする
必死に我慢する人妻
「ううん。なんでもない。なんでもない。」
「あ、そうか?やっぱり食べてくる?わかった。
じゃあ。切るね。またね」
もう我慢できないと思ったのか?
早めに電話を切るエンジニアだった
「ご主人様。意地悪ですね。声が少し出てしまいました」
「私も、もう三十過ぎた女ですよ。」
私はとっさにマンコに入ったままの指を動かした
喘ぐ人妻
「ご主人様。中の気持ちいいところに当たっています」
再び昇天する下僕だった
激しい息遣いが聞こえてくる
「指示書に書いてある通り、ご主人様のおチンチンを
フェラチオさせてもらってもいいですか?」
私は頷いた
「ありがとうございます」
理屈と学問でしかセックスを知らない女のフェラチオ
ただ彼女にはセンスと意欲があった
唾の音と舐めあげる音が室内に響いた
非常に上手なフェラチオだった
「私はメス犬、ペット、下僕です」
献身的にチンポを舐めていくエンジニア
「旦那のチンポより、ご主人様のほうがずっと硬いです」
私は突発的に彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
当然初めての経験 むせ返るエンジニア
二回連続のイラマチオ
さらにむせ返る人妻
「喉の奥までチンチンが届いてきました」
「すごい嬉しいです」
どこまでも優等生な下僕だった
フェラチオを続けているメス犬
舐めるスピードも上がっていく
「ご主人様のおチンチン、すごく美味しいです」
「美味しいのでいっぱい舐めたいです」
喉奥までチンポを差し入れてフェラチオを続けていく
今日のこの時間で進化している下僕だった
私は再び彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
さっき以上にむせ返る人妻
「この苦しいのが気持ちいいです」
「ご主人様のおチンチン、舐められて幸せです」
私は床に寝転んだ
続けれられるフェラチオ
「ご主人様のおチンチン、亀頭がすべすべですね」
言葉通りに私の亀頭をペロペロ舐めていくメスブタ
「30を過ぎた女が言うセリフじゃないですけど
金玉袋舐めてもいいですか?」
私は頷いた
どこまでも出来た下僕だった
私の金玉に吸い付くエンジニア
吸盤のように吸い付いては放していく
玉も口の中でコロコロしてくれる
理屈じゃなく心からセックスを楽しんでる女の表情だった
「金玉袋とてもおいしいです。二つ一気に咥えてもいいですか?」
ここまで来るとセンス そのくらいに優等生だった
二つの金玉を舐めるのを楽しむ下僕
そしてチンポをフェラチオしだす人妻
チンポに自分の唾液をつけて手コキをしだす
「旦那のチンポと比べても大きいし硬いし美しいチンポです」
淫乱なのか?
「熱くてビンビンになってます」
手でチンポを擦る音が室内に響いている
「ご主人様。マンコにおチンチンを入れてもいいですか?」
私は頷いた
そして自ら騎乗位でまたがる人妻
彼女の濡れ切ったマンコが挿入される
自ら腰を動かしていく
当然漏れる喘ぎ声
「中でチンチンが動いてます」
「オナニーするよりずっと気持ちがいいです」
激しさが増していく腰の動き
「どんどん奥までチンチンがささってます」
私は彼女の状態を後ろに反らした
抜き差しが丸見えの状態で彼女は腰を再び動かし始めた
「角度が変わって別のところに当たって気持ちいいです」
「オマンコとおチンチンが繋がっているところ
すごい厭らしいです」
「ご主人様。メスブタのマンコは気持ちいいですか?」
私はもちろん頷いた
「ありがとうございます」
そして腰を動かしていくエンジニア
チンポを味わうように奥深く挿入していく
私は再び彼女に携帯電話を渡した
「今ですか?」
そして旦那に電話する人妻
「貴方?今、お仕事中だよね?あ、休憩中。ちょっとだけ
お話ししてもいい?」
下から激しくピストンした
漏れる喘ぎ声
「あ、ごめん。なんでもない。なんでもない。気にしないで」
上手く誤魔化すエリート
「週末どこ行こうかなって思って。仕事の都合もあるでしょう?決まってる?」
再び下からピストンした
「ううん。なんでもない。ちょっとびっくりしただけ」
「今、夕飯の買い物。いや今日はプロジェクトが早く終わったから
若干いつもより早く帰れるから」
私は彼女の足を固定して突き上げた
会話ができない人妻
「あ、ごめん。ごめん。ちょっと今、走ってたから
うん。真紀、自転車の練習したいって言ってたから週末、公園
行こうかなって思って。OK。わかった。じゃあ、お仕事入れないでね
私も休めるようにするから。」
「ああ、じゃあ、ごめんね。忙しい時に。もう切るね」
ようやく電話を切る人妻
「きっと旦那、疑ってますよ。なんか変な声出ちゃいましたし。
ご主人様の意地悪」
私は下からさらに激しくピストンしていった
絶叫する人妻
「ご主人様の精子を私のマンコに入れてください。
妊娠してもいいです。」
膣内射精
マンコに流れ込んでいく私の精子
チンポをマンコから引き抜くと流れ出る精子
彼女の息遣いだけが響いている
床にまで達する精子
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:30分19秒
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AYIUV5Z
2020-04-03 17:37良いですよ。