昔からカラダの弱かった幼馴染がいたのですが、
この間アメリカまで行ってきて、
ドナーの移植手術をやってきました。
手術が無事成功し、
ようやく彼女は人生を手に入れたのです。
「●●君、してほしいことがあるんだ」
なんでも胸の真ん中に穴を開けての手術だったそうで、
その痕が残ってしまっているとのこと。
「これが消えるまで誰もきっと抱いてくれないよね」
「それで、処女なら余計面倒くさいと思うから・・・」
「●●君、抱いてくれないかな」
そんなことを言われたら、私も彼女の真剣な願いを聞いてあげたくなり、
ホテルへ連れて行きました。
彼女の為なら責任すら取ろうと思い、
彼女の中に、私の子種を注ぎ込みました。
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