公共トイレでのバレたらアウトなエッチ行為がもたらす快感に、
脳内をおかしくされて嵌ってしまった色白淫乱オンナが、
エレベーターホール前のトイレに潜伏して、
「バレたくないもん、最後までしたいもん…」
と、美味しそうに今から自分をおかしくさせてくれる、
お気に入りのチンポにしゃぶりつきます。。。
カッチカチに硬度を増したデカチンポをズブリッ!と差し込まれ、
「チンポ、チンポ…硬ぁい、太ぉい」
「凄い、凄いぃ~、アッアッ、アァァ~~」
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アゥッ、イッちゃううぅ~」
と、快感物質を放出しまくって感じまくってます。。。
背面駅弁スタイルで貫かれ、鏡に映るその姿を見て、
「ダメ、恥ずかしい」とさんざん痴態を晒しているにもかかわらずに恥じらうも、
汗だくになりながら、
「もっと突いてっ、もっと突いてぇ~、あ~ダメ、気持ちいぃっ、あっダメェ~」
と、最後は高速ピストンでイカされ、愛おしそうにチンポをしゃぶるのでした…
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