サークルの飲み会終わりに、二人で2軒目へ。 酔っているので会話はだんだん下ネタが多くなり、フェラには自信があると豪語する彼女。 試してみる?との事なので、早々に飲みは切り上げて近くのラブホへ。 豪語するだけあって凄いテクニックにあっけなくフィニッシュしてしまう。 しかし、スイッチの入った彼女は追撃フェラで2回戦目を要求してきて…。 今回の販売は完全無許可です。その為、本人あるいは学校から申し立て等ありましたら、 即刻販売停止をさせて頂きます。お求めの方はお早めにお願いいたします。
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