今回アップした映像、ちょっと変わった趣向で編集してます。
最初に書いておきますが、エロ映像が始まるのは全篇２４分３１秒の中の１２分あたりから。つまり前半はほぼインタビューなんです。
そんなに面白い受け答えがあるわけでない会話なのですが、あえてカットせずに公開しました。
何で？とお思いでしょう。実は、私が監督からあずかる素人熟女ハメ撮り素材は、みなさんセックス目当てで応募してるので大抵嬉しそうなんです。ドキドキしてます、とかいいながら。
この麻耶さんは何か挙動不審。セックスしたくて応募したものの、まだ覚悟が決めきれずにいるようです。たどたどしく受け答えをしている感じに、すごい迷いが見られます。で、スタジオに着いた時、いざとなるとかなり葛藤してる様子。
それに気付いた監督が「今なら帰って大丈夫だよ」と一言。
実際、素人応募の方はドタキャンとか多いんです。こちらも後々トラブりたくないので本人の意志を尊重します。
で、麻耶さんはというと、迷いつつも目に涙をためながら一言、『大丈夫です』。
この後、駐車場に入っていく時の麻耶さんの葛藤の表情がとても切なくて、これこそ公開しなければ!!と思い、あえて映像に入れました。
で、ここからがエロ映像になります。エロだけで良いって方は１２分ほどすっ飛ばして観て下さい。
ハウススタジオに入るなり、監督が麻耶さんの緊張っぷりにこのままではいいカラミが撮れないと思い、覚悟を決めさせるためにまず全裸になるよう提案します。
戸惑いながらも、応じる麻耶さん。一着ずつ、恥ずかしそうに脱いでいく様子がたまりません。
言葉巧みに誘導して脱がせていく監督。とうとう全裸になってしまった麻耶さんに座るよう促し、足を開いてごらん、とM字開脚をさせてしまいます。
さらにオマンコを自分の手で開くように命令。**術にでもかかったように麻耶さんは従います。
そして、そのままオナニー指令。これから始まるセックスを想像してオナニーにひたりだし、クリを刺激します。
カメラ目線で「セックスしたい」と叫ばせる監督。
「イッテもいいですか～」と絶頂寸前の麻耶さんに勝手にイクなと意地悪をいうドＳ監督。
とうとう果ててしまい、オマンコをカメラ前にさらけ出しながらさらに「セックスがしたいです」と宣言させます。
麻耶さん、冒頭のインタビューの時とは、完全に別人。発情したメスと化しました。
普通のどこにでもいる素人熟女が、ＡＶ出演を果たす直前のドキュメント的映像。
ぜひ、ご覧下さい。
【アップロードデータ】WMV ビットレート2.0Ｍbps
サイズ 383MB 24分31秒（16：9）
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