かなり以前に書いた掲示板への書き込み
そろそろ忘れかけていた頃だった
「現在、法律事務所に勤務しています」
「現役の司法書士です」
「結婚して5か月で子供はまだいません」
「正直、人間関係は得意じゃないです。けど性への興味はあります」
女性らしい小さめの声だった
「貴方のコンセプトに共感しました」
「私に性の楽しさを教えてもらえますか?」
法律家らしい理論的な文章だった
真面目、律儀、几帳面の塊じゃないかな?
私の想像した感じだった
そして会った 仕事中に来てくれた
秋の午後
小柄な女性 髪型も地味目 服装も黒のスーツ
法律事務所で行政書士をしている女性
まさに私の想像していた女性そのものだった
顔が童顔なので大学生のような印象をうける
既に20代後半の大人の女性だ
自然光が差し込む午後のラブホテルの一室
そんな女性がいや、これからの私の下僕がソファに座っている
「ご主人様、初めまして」
「今日、初めてお会いできたことが、とてもうれしいです」
「私は今、法律事務所に勤務しています。行政書士です」
「今日は仕事を抜けだして来ました」
奥ゆかしい日本女性の話し方だった
「まだ新婚ですが結婚して旦那もいます。子供はいません」
「自分のことを、とても悪い人妻だと思います」
「でも、そんな自分を楽しんでいます」
新婚の若妻 童顔な行政書士が言った言葉だった
女とは怖い動物 生物 そして生き物
改めて実感する瞬間だった こんな女性が?と
近くで見ると肌も綺麗で美肌だった
聞くと日焼けなどは全くしないとのこと
内向的な法律家 勉強家 真面目一筋の女性だった
私はメールで話しておいた指示書を渡した
「このままのスーツ姿でオナニーした後、チンポを挿入される」
「かしこまりました」
そう言って深くお辞儀をする下僕
そして
「ご主人様、私のオナニーを見ててください」
私は頷いた
「ご主人様、メールでやり取りしていたので、ご主人様の
ご要望は分かっております」
「私のオッパイとオマンコを見てください」
私は当然、頷いた
初めての調○でここまで出来る下僕がいただろうか?
法律家だけあって頭脳明晰である
それにモチベーションも高い
極めて優等生な下僕だった
そんな午後
ワイシャツのボタンを外し始めるペット
意外にも下着は上下ともに黒
驚かせられることが多い人妻だった
ブラジャーをズラスと形のいい胸が見えた
黒いスーツ姿の行政書士が自然光差し込むソファで
パンツを堂々と脱ぐ 厭らしい光景
下が裸になってスカートを捲り上げるメス犬
言われないでもM字型の態勢を取り
私がよく見えるようになってくれる
メールで指示したとは言え出来た下僕だった
「ご主人様、どうですか?」
そう言って自らマンコを広げるメス犬
綺麗なマンコ
そのくらいに美しいマンコだった
脱毛されたマンコなので全てが見える
法律家のマンコが目の前にあった
「私の旦那、ちょっと、なんていうかロ○コンみたいで
全部、剃られてしまいました」
そう言いながらもマンコはしっかり開いてくれていた
優等生
「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」
「ご主人様、私のオナニーを見てください」
改めての発言だった
私は頷いた
自ら胸を揉みだしオナニーを始める下僕
そしてクリトリスも触りだす
「ご主人様、こんな私でも愛してくれますか?」
私は深く頷いた
「嬉しいです」
喘ぎ声が出始めるメスブタ
「気持ちいい」
若妻が仕事中にオナニーをしている現実
そんな午後
「こんな昼間っからお仕事抜け出して」
「私って悪い女ですよね」
彼女の指はピンポイントでクリトリスを弄っている
気持ちよさそうな表情
やがて指をマンコに挿入していく若妻
音がクチュクチュと出始める
感じている
静かに漏れる喘ぎ声
「ご主人様、見えますか?」
「私のオマンコ、グチュグチュです」
「気持ちいい」
「お会いできて、とてもうれしいです」
続けられるオナニー
「お仕事中にスーツのまま感じてる私がいます」
「恥ずかしい」「たくさん、見てください」
「こんな厭らしい私を、たくさん可愛がってください」
私は彼女の目を見ながら頷いた
徐々に高まる喘ぎ声
「気持ちいい」
私はとっさに彼女の乳首を触り出した
驚く下僕
乳首をつまんだ瞬間に漏れる大きい喘ぎ声
「もっと、もっとしてください」
「ご主人様、激しい」
私は乳房を激しく揉みだした
大きく感じるメス犬
「ご主人様の手、気持ちいいです」
「触られただけで、イッチャイそう」
「気持ちいい」
さらに激しく乳房を揉みだした
「ああ、ご主人様」
軽く昇天する若妻
激しく息を切らせる下僕だった
ふと股間に目をおとすと
彼女の手はクリトリスを弄っている
オナニーを続けている
極めて優等生な下僕の初日
「ご主人様、私をどうか、好きにしてください」
股間に指を入れて弄っているクチュクチュ音が聞こえている
高まる喘ぎ声
「ご主人様、私のオマンコ、ピチャピチャしてるの聞えますか?」
私は頷いた
「やっぱり私は悪い人妻ですね」
「ああ、気持ちい。ご主人様」
膣の中で激しく動かされる人妻の指 そして音
「ご主人様、中、すごく熱いです」
「ご主人様、気持ちいいです」
陶酔に浸っている若妻 午後のオナニーでここまで感じるのか?
それだけの欲求を溜めているのか?
「ご主人様のおチンポ早く欲しいです」
片手は乳首、片手はマンコ
感じる下僕
「旦那にもこんなこと見せたことないのに」
マンコは相当濡れている 光っているのがわかる
「ご主人様にオナニー見られるの、とても気持ちいいです」
「ああ、気持ちいい」
淡々と過ぎていく時間だった
「すごい。ご主人様、もっと見てください」
「もっと私の恥ずかしいところ、見てください」
求めてくる人妻
喘ぎ声が高まっていった
「ご主人様、イキソウ」
「私のオマンコ、イクところ見ててください」
昇天
激しく震える身体、痙攣する小柄なスーツ姿の女性
「すごい、ご主人様、私、こんなに興奮するの初めてです」
「早く、ご主人様のチンポ、ハメてください」
私は勃起したチンポをマンコに文字通り挿入した
フェラチオも無しで
大声で悶える若妻
セックスの開始だった
「フェラチオもしないでハメるなんて意地悪ですね」
「すごい。奥。」
私は人妻のマンコにチンポを突きさしていった
「ご主人様のチンポ凄い。旦那のより気持ちいい」
オナニーで濡れ切ったマンコにスムーズに入るチンポ
「ご主人様、私のオマンコ、どうぞお好きに使ってください」
「悪い人妻のマンコ。いっぱい、いじめてください」
自ら乳房を揉みしだく人妻
続けられるソファでの正常位セックス
「気持ちいい」
恍惚とした表情の法律家が目の前にいる
彼女の愛液で糸を引いているチンポとマンコ
気持のいい、厭らしいセックスだ
「気持ちいい。おチンポ、気持ちいい」
「おかしくなりそう」
私は挿入しながら乳房を揉み始めた
さらに喘ぐ若妻
激しくピストンする
「ああ、すごい気持ちいいです。ご主人様のチンポ。」
悶える下僕
私は彼女に携帯電話を渡した
「電話するんですか?」
「旦那に?今?」
私は頷いた
「え、大丈夫かしら?」
「あの、優しくしてくださいね」
私はもちろん頷いた
乳房を揉みながら、深く頷いた
チンポは彼女のマンコにしっかり挿入されている
続けられるピントン運動
午後
彼女は旦那に電話をかけた
「もしもし。うん。ちょっと今、出先なの」
深くチンポを挿入した
堪える人妻 喘ぎ声が出かかる人妻
「ううん。なんでもない。ちょっと風邪ひいたから」
私は乳首を触りだした
乳首をつまむと、感じ始める若妻 声が出かかるのを堪える
「あのね。今日、ちょっと遅くなるかも知れないから
夕飯の材料だけ買って来てもらえるかな?」
「うん。あとでメールするね。ありがとう。うん。
じゃあ。またね。お仕事頑張ってね」
最後に深くピストンをした
漏れる声
必死にこらえて電話を切る若妻だった
「ご主人様、我慢するのって結構、難しいんですね
バレちゃうかと思った」
私は激しくピストンした
大声で喘ぐ若妻
昇天
「ああ、気持ちいい」
「あの、ご主人様、お願いがあります」
昇天の後の乱れた息遣いで下僕が話してきた
「チンポしゃぶらせてください」
「ご主人様のおチンポしゃぶりたいです」
法律家の女がここまで直接的に言うものなのか?
彼女には下僕としての素質が十分だった
私はずっと挿入していたチンポをマンコから抜いた
弾ける音
私のチンポは彼女のマンコ汁で濡れ濡れだった
そして私は若妻を手招きした
私のチンポを手にとる法律家
「さっきまで私のマンコに入っていたおチンチン」
そして亀頭を舐めだす下僕
「ご主人様、オマンコの味がします」
小さい口で必死にフェラチオを始めるメス犬
「ご主人様、私はとっても幸せです」
経験がないことはわかるフェラチオだった
ただ亀頭から竿、丁寧に自分なりに私を気持ちよくさせている
そんな必死さがわかるメスブタ
可愛い初心者だった
「ご主人様のおチンポ、しゃぶれて嬉しいです」
唾を出して咥えこんでは舌を動かす
非常に気持ちいいフェラチオ
慣れてきたのか徐々にストロークが長くなる
喉奥まで飲み込んでいく法律家
「ご主人様のおチンポ、旦那のより逞しくて美味しい」
私は彼女の頭をチンポに押し付けた
イラマチオ
多分、人生において初めての経験であろう
むせ返る人妻
そして喉奥にズボズボ、チンポを入れていった
必死についてくる人妻
ただ、やはりむせ返る
この辺のあどけなさが、かえって厭らしい
「ご主人様、私、こんなこと初めてです」
予想通りの反応だった
私のチンポを舐め続ける若妻 自然光が彼女を照らしていた
「ご主人様のチンポ美味しいです」
私は思わず若妻の頭を撫でた
そのくらいに私になついている
そして愛してくれる
慕ってくれる
私は床に寝て彼女を手招きした
人妻が四つん這いになっての寝フェラチオ
「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」
「ご主人様のお好きなように可愛がってください」
「私、これからも、お仕事抜け出して、ご主人様と会いたいです」
「もっと、もっと私のことを可愛がってください」
彼女なりの精一杯の言葉だった
私に奉仕したい一心で言った叫びだった
午後
必死に私のチンポを舐め続ける人妻
上から涎を垂らすメス犬
「ご主人様」
涎を私のチンポにたっぷりつけたあと
手コキを始めた
「ご主人様のチンポ、大好きです」
彼女の涎とチンポが擦れ合ってクチュクチュ音が響いている
「ご主人様。あの。この、ご主人様の硬いおチンポ。
私のマンコに入れてもいいですか?」
私は頷いた
自ら騎乗位で私のチンポに跨がるメス犬
「ご主人様、失礼します」
挿入されるチンポ マンコの感触はやはりヌルヌルとスムーズだった
「全部、入りました」
「ご主人様の大きいチンポ、全部入りました」
「すごい」
スローでピストンを自らする人妻
騎乗位で自ら腰を動かし始める法律家だった
チンポがマンコの奥部分、子宮部分にまで届いているのがわかる
「奥、気持ちいいです」
「あんまり慣れてなくて下手くそですいません」
必死に腰を動かす人妻
私はあえて携帯電話を渡した
「え、また?」
「ご主人様、意地悪しないで」
旦那が電話に出た
「あ、もしもし。ごめんね。あの、やっぱり今日」
私は人妻のクリトリスを弄り始めた
「遅くなっちゃうから。ううん。なんでもない」
喘ぎ声を必死にこらえる人妻
「さきにご飯、食べてていいよ。うん。」
下からのピストンを開始した
思わず漏れる喘ぎ声
「ああ、ありがとう。うん。じゃあね」
切る直前で再び下から激しいピストンをした
あわてて切る人妻
「本当にバレちゃう、ご主人様」
私は最後のピストンを開始した
かなり激しいピストン運動
絶叫する若妻の声が響き渡った
「ご主人様のおチンポ気持ちいいです」
「お願いです。中に、ご主人様の精液を中にください」
「赤ちゃん出来ても大丈夫です」
「ご主人様の精液、中にください」
膣内射精
流れ込む精子の感覚
子宮の奥に吸い込まれる
「ああ、入ってる」「すごい」
「いっぱい出てます」
チンポを抜くと流れ出る精子
「気持ちよかったです」
息を激しく切らせながら言った若妻
「ご主人様、ありがとうございます」
「今日はお会いできて、とても嬉しかったです」
「ご主人様、あの。是非、これからも、よろしくお願いします」
私は彼女に頷いた
窓から入る自然光が流れ出る精子を照らしていた
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分36秒
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幼い顔立ちと背徳感が最高でした
綺麗なパイパンまんこですね。良かったです。
顔みせてください
反応も素晴らしい!
すごくいい!サイコーです!!
好みです!
マスクごしでも、とても綺麗な女性とわかります。興奮します。
QSE9PKOF
2020-11-11 14:48最高
臨場感あふれる内容です