この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
午後
ホテルのドアがノックされた
「こんにちは」
いつもの淑女らしい品のある声のトーンで人妻が顔を出した
今日の服装は40代の女性が好む白と黒のコントラストのワンピース
この下僕はカジュアルな服装はあまり好まない
自らを惹きたたせる服装は熟知している
大人の女性の雰囲気が部屋に充満した
「なんて言ったらいいかわからないですけど今日も普段通りの
朝を迎えて主人を会社に送り出し、娘たちも普段通り学校に行きました」
「朝食の後片付けをして、こうやってご主人様に会いに来ました」
「世間から見ると、とんでもないことと思われると思うんですけど
でも、たまに、こうやって普段と別の自分になることを楽しんでいます」
大人の女性の経験値に基づいた発言
落ち着いた態度
不倫を生活の一部に格上げできた数少ない女性だと思う
そんな午後
「友達にも言えないですけど私の秘かな楽しみなんです」
彼女がなにか言いたげだったので近づいていくと
「実は今日、ご主人様の命令で下着にローターを仕込んできました」
ローターのスイッチが入ると激しいローター音が室内に響く
そして気持ちいいのか?身体をよじらせる人妻
「電車の中では、さすがにスイッチを切りましたけど雑踏を歩いてる時とか
ちょっとスイッチを入れてみたりとかして、ご主人様のことを考えながら
歩いていました」
彼女の手は自然とローターのある股間へ、いっている
やがて両手が股間へと伸びていく 表情も変わってきた
そしてゆっくりと自らスカートを捲り上げる人妻
「交差点なんかで、すれ違う人が私のことをチラチラ見て
なんの音だろう?って顔しましたけど私は素知らぬ顔をして
歩いてきました」
スカートが捲れて白いパンツが見えている
そのうえから中のローターを押し付けている人妻
喘ぎ声が会話の中に交じっていく
身体もかなりよじれて感じているのがよくわかる
白のレースの下着からピンクローターがよく見える
「家からスイッチを入れたり消したりしてたせいか、もう下着は
ぐっしょりで、実は、ここに来る途中でも一度イってしまいました」
彼女が言ったように世間から見たら、とんでもないことをして楽しんでいる
「ご主人様からは我慢しろって言われてたんですけど我慢が出来なくて
我慢が出来なくて」
さらにローターのスイッチを激しいものにしていく下僕
「駅のトイレでもトレイのお水を流しながら気持よくなってしまいました」
「こうやって」
股間のローターを押し付けるメス犬
それに合わせて自然と身体が激しく揺れていく
自らパンツを下す人妻
綺麗に整えられた陰毛 その上からクリトリスを刺激する下僕だった
「こうやってクリトリスにローターを当てて、自分の声を水の音で聞こえなくして
気持よくなってしまいました」
恍惚とした表情の下僕がそう言って後ろ向きになった
形のいい熟女の大きいお尻が丸見えになる。
足の間から顔を出してさらにクリトリスを刺激していくメスブタ
ピンポイントでクリトリスが押されていく
不倫をセックスを心の底から楽しもうとする熟女
午後
「私がオナニーする時はこうやってクリトリスを刺激するのが一番好きです」
喘ぐ人妻
正面に向き直って床に座り込む下僕
「そして何度も、自分でクリトリスに直接当てたり、ちょっとズラシタリしながら
寸止めをして、イケそうでイケないくらいの、この快楽をむさぼっています」
「ああでも、もう、こんなこと言ってるうちに、もう我慢できない」
「ご主人様。イってもいいですか?」
自らもう一方の手で乳房をつかんで、そう要求してきた
私は頷いた
露わになった乳首をつねりながら、さらに喘ぎ悶えていくメスブタ
「ご主人様。ダメ、ああダメ」
昇天
激しい息遣いと身体の痙攣が止まらない人妻
ローターのスイッチがオフになり静まりかえる人妻
「ご主人様。私。こんな音が」
自らマンコを触って音や粘り、糸引きを確認する
「ねえ、ご主人様。私のオナニーしてるところ見て
興奮していただけましたか?」
私は大きく頷いた
「だったら、ご主人様のことも気持ちよくさせてもらえませんか?」
私と顔が数センチのところまで寄ってきて求めてきた人妻だった
「さっきカメラ持ちながら私のこと見ながらパンツの上から
オチンチン触ってましたよね?エッチ。」
そう言いながら私のチンポを手で擦っていく下僕
亀頭にキスをして舐め始める
大人のフェラチオの始まりだった
静寂の部屋に彼女の唾の音が聞こえる
金玉袋を撫でながらフェラチオを続ける人妻
竿を飲み込んでは亀頭に唾をつけて糸引きを楽しんでいる
熟女の貫禄なのか?
落ち着いた厭らしいフェラチオ
私のチンポを咥えたままワンピースを脱いでいく熟女
裸になった上半身
自ら両胸を揉みながらフェラチオを続けていく人妻
文字通りメス犬のように私のチンポを食らいつくす下僕
手コキとフェラチオを上手く融合している
「ご主人様のおチンチン、すごい涎だらけになっちゃった」
「私の涎が滴っている」
私は彼女の顔を押さえ付けた
突然のイラマチオ
チンポを放すと激しくむせ返る人妻
咳が止まらないくらいにむせ返った
「意地悪」
間髪入れずに二回目のイラマチオ
さっき以上に押さえつける
むせ返ったあとに涎を垂らしながらも
私のチンポを舐め続ける人妻だった
舌使いの勢いは、さっきより増している
「意地悪」「意地悪」
涎が滝のように胸にしたたり落ちる人妻
「意地悪なご主人様、段々欲しくなっちゃいます」
私のチンポを舐め続ける人妻に私は携帯電話を渡した
すぐに旦那に電話する下僕
もちろんチンポは口に入ったままである
「もしもし。あ、ごめんね今、お昼よね」
「あのね、今日ね、言うの忘れてたんだけど、もしかしたら遅くなるかも
知れなくて。で、あの」
チンポが口の中に入っているので上手く会話ができない
これほど興奮する現実があるのか?
私のチンポが邪魔で旦那と電話ができない奥様
「もしかして夜に荷物が届くかも知れないの」
「で、もし貴方のほうが早く帰って来てたら受け取ってもらっといていい?」
「ごめんね。今日なんか予定があるんだっけ?夜。ある?」
旦那がかなり疑っている様子がわかる。彼女の声のトーンが不自然だから
「ううん。大丈夫。そう聞こえるだけじゃないかしら」
私のチンポが入った状態で上手く誤魔化す人妻
「たぶん、電波とか外の風の関係だと思うわ」
「ごめんなさいね。じゃあお仕事頑張ってね。じゃあね」
ようやく電話を切る下僕
「ううん。意地悪」
そう言いながらもフェラチオを続けるメスブタだった
まさにペットと言う形容が相応しい熟女
私は彼女に再びローターを渡した
「ご主人様、これ中に入れるんですか?」
私は頷いた
マンコにローターを入れるとスイッチを入れた
「すごいプルプル言ってる」
私が床に横になると、そのままフェラチオを続ける人妻だった
股間が刺激されて気持ちいいのかフェラチオにも熱が入る
「やっぱりこうしてると、ご主人様のペットになってしまった
いや、ならせていただいた、それをつよく感じます」
「ご主人様に玩具を中に仕込まれてプルプルされて、ご主人様の
オチンチンもペロペロ舐めて喜んでる私です」
「そんな私を下僕のように使ってください」
「見えますか?こうやってご主人様にいただいたローターで
私はご主人様のこと考えながら、よくオナニーしてるんです」
「ご主人様のことを考えながら、こうやってクリトリスに当てたり
中に入れたりして気持よくなってしまってるんです」
私のチンポを手コキしながらの告白だった
「ねえ、ご主人様。ご主人様のおチンチン入れてもいいですか?」
私は大きく頷いた
「ありがとうございます」
ローターのスイッチをオフにしてマンコからローターを取り出す下僕
準備は整った
自ら私に跨り騎乗位で私のチンポを挿入する人妻
ヌルっとした感覚が今までの前戯の激しさを象徴する
「クチュクチュ言ってる。ああ、入っちゃった」
ゆっくりと自ら腰を動かしていく人妻
「ご主人様、見えますか?」
上下運動していく下僕
さらに後ろに手をついて抜き差しが丸見えのポーズになる
私が何も言わなくてもやってくれるメス犬優等生の母親だった
チンポが子宮にまで届いてる感触がわかる
自ら胸をわしづかみにして揉んでいく
上下運動にもリズムが生まれている
セックスを私のチンポを楽しんでいるメスブタがそこにいた
「ご主人様、気持ちいい」
「角度が違うとますますいい」
そう言ってローリング、横向きなど自分でセックスの角度を変えていく人妻
40代の女性だからできる技だった
「ご主人様のおチンチンが私のマンコの中であばれてて
お汁がたくさん出てきちゃう」
「ご主人様も私のオマンコ、感じてくださってますか?」
私は頷いた
そして旦那をコールして携帯電話を渡した
「ああ、ごめんなさい何回も貴方。ええと、そのお荷物ねクール便で来ると思うから
ええと夜だと思う。夕方から夜だと思うんだけど。冷蔵庫にスペースあったかしら」
「入るかしら?」
「うん。あれ、おまえ夜までなにやってるんだ?」
「夜まで?あの今日ちょっと出かけて来てるんだけど、なんか遅くなっちゃいそうだから
ごめんなさいね。」
「あのね。フルーツを注文したの。だからもし冷蔵庫に入ったら、入れといて」
私が下から突き上げると激しく喘ぎ声を上げる人妻
「大丈夫か?おまえ声がおかしいぞ」
「うん、大丈夫。たぶん、電波の関係じゃないかしら?」
「あ、そうか」
「じゃあ、ごめんお願いね、よろしくお願いします」
「わかった」
「本当に大丈夫か?」
「うん、大丈夫ありがとう」
ようやく電話を切る下僕だった
「ご主人様の意地悪。意地悪。なんで二回も三回も」
「うちの旦那がすごい怪しんでたじゃない」
そう言いながらも、再び腰を激しく上下させるメスブタ
断続的に漏れる肌と肌がぶつかる音
セックスの音
「私、ご主人様の精子が欲しい。ご主人様の子だねが欲しい」
「ねえ、ご主人様。私の中で出していただけませんか?」
私は最後のピストンを開始した
下から激しくマンコを突き上げた
「ご主人様、もし赤ちゃんが出来ても旦那の子として育てますから。お願い」
「迷惑はかけませんから」
そして膣内射精
自分自身の精子が彼女のマンコに流れ込んでいくのがわかる
感覚で流れている
チンポを抜くと膣内の精子が飛び散った
奥にも溜まっている
「中にいっぱい出してくださったんですね」
そう言って自らマンコに指を入れて精子を手に取る人妻
「ああ、もったいない」
流れ出る精子をマンコに押し込む下僕
「ありがとうございます」
普通の40代の子持ちの主婦を自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:35分07秒
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WN7PI1QJ33ZX
2020-06-03 17:56凄い
エロいです