就職した会社が近所なので僕は叔母さんの家へ同居することになった。なんでも甲斐甲斐しく世話をしてくれる叔母はとても美しく優しかった。叔父はいつも出張で留守がちで少し淋し気な感じもした。ある夜、遅く帰った僕は何気なく叔母の部屋を覗いてしまう。夫のいない淋しさに叔母は自慰行為で陶酔し、あられもない格好をさらしていた。叔母はそっと僕を招きいれ、固くなった僕の肉棒にいやらしく舌を這わせて来た。禁断の誘惑に抵抗することが出来ず僕はその夜、童貞を捨てた・・・。
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