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「撮影とかは絶対にしたくなくて…」
という真っ当な反抗心をぶつけてきた、ゆづきちゃん10代現役生。
決して可愛いわけではないし美人でもありません。ただの10代少女です。
成長中のおマンコを触っても、うんともすんとも言ってくれません。気持ち良いのか痛いのかわからないです。
でもそれが興奮する時もあるものです。
彼女のことは半年前から知っていました。私がよく朝の満員電車で痴.漢していたからです。
おとなしそうな見た目の彼女は誰かに触られても声を張り上げないだろうと踏んだ私の目は正しく、ゆづきちゃん誰かに助けを求めることはなかったです。
朝の満員電車で彼女を見つけるのが日課になってしまった私は、ゆづきちゃんとの密着が生きがいになっていました。
プリプリのお尻に勃起したチンポを押し付けて、白いほっそりした足を撫でてあげると、少し困ったような顔をして振り向く彼女。
二人だけの空間がそこには完成していました。通学中の彼女と無職の私の朝のラブラブな時間がそこにはあったのです。
ギンギンのチンポはゆづきちゃんの制服に擦りついてましたが、とうとう我慢の限界がきて彼女に射精したくてどうしようもなくなってました。
ゆづきちゃんも触られているのはずっと気づいていたようです。それでも声を出さなかったのは、恐怖とちょっとした好奇心があったのかもしれません。
いつも痴.漢するときは心臓バクバクの私ですが、この時は興奮マックスで心臓が張り裂けそうな心境でした。
…いつもありがとね…この続きをしてみない??…もちろんお金はたくさんあげるからさ…
と勇気を出して彼女に伝えました。人生で初めての告白かもしれません。
歩きながら私の顔を困った顔で見つめてくる彼女。通学中だったゆづきちゃんは学校へ向かっていたはずです。
でも駅構内で止まってくれました。そしてずっと俯いてしまいました。
無職の中年男性と、俯いたままの制服姿の女の子が一緒に向き合ってる光景は異様だったでしょう。鉄道警察が駆けつけてくる前に彼女の手を取ってホテルに歩き出しました。
ずっと痴.漢していた子と夢のような出来事が起ころうとしていました。
身体中を見たくて触りたくてたまらなかった10代現役生の身体をこれから存分に味わうことができる。
この時の私は異常な心境だったと思います。普段は声をかけるなんてしません。でもここまで無抵抗な少女に遭遇するのは久々だったのでいけると思ってしまったのです。
彼女の手を引っ張りながら歩きました。私の少し後ろに張り付いて俯きながらついてくる彼女。
不思議でした。普通は知らないおじさんについていく少女なんていません。
「お金」というワードに引っかかったのか、学校に行きたくなかったのか、それとも彼女の性的好奇心が昂ったのか。
俯きながらも半袖の制服からプルンプルンに揺れるおっぱいを見つめると思わず足早になってしまいました。駅の目の前にあるホテルに急ぎました。
ホテルの部屋に着くなり抱きついてキスしました。ベロキスをしても彼女の口は開きません。
「いや…」と首を横に振るゆづきちゃん。まだ心の壁は高かったようです。
ホテルに来るまでは心臓バクバクでしたが、やっと落ち着いてきました。彼女になんでついてきたのか、と優しく問いかけました。
「学校行きたくないし…」「お金必要で…」
という回答のゆづきちゃん。ずっと俯いています。スカートからほっそりと覗く色白の脚が勃起を誘ってきます。
電車で触られてるのは気づいていたの?と問いかけると、コックリとうなづいてくれました。
聞けば北関東の方に住んでるという彼女。学校まで通学2時間かけているそうです。そんなに大変なら触られても騒ぎを起こしたら面倒だよね。
通報される前に済ませてしまおう。こういうのはさっさと済ませないと女子はゴネ出すものです。
カバンからカメラを取り出しました。
顔立ちはそこそこ、体型もそこそこ、全てがそこそこの少女。でも本物の現役生を前にすると背徳感と罪悪感が沸き起こってきて即勃起です。
落ち着いた物腰なのかずっと困ったような顔をしている彼女には独特の魅力を感じます。
スカートから見えるすらっとした身体に、透き通ったシルクの様な肌は早くベロベロ舐めたい。
柔らかなDカップほどのバストに色白の美脚とのラインは魅了されっぱなしです。
早速カメラをセッティングして身体を弄っていきます。
「え、撮るのは嫌です…それは…」
と途端に怒ったような顔になったゆづきちゃん。撮影されるのは嫌だったようです。
でもこっちも撮影しないわけには行きません。発育中のカラダは記録に残しておかないといけない。それが信条です。
嫌がり出した彼女の顔も魅力的でした。電車で触られてても嫌がらなかった彼女が、撮影だけは嫌がるという謎のギャップ。
よく観察すると彼女の雰囲気、所作、口調一つ一つには色気がありました。
撮ったら消すから大丈夫だよ、お金もあげるからね。と札束をテーブルに置いて録画ボタンを押しました。
困った顔で俯いてしまった彼女のおっぱいを揉みまくりました。夢にまで見た瞬間です。
決して可愛いわけではないし、美人でもありません。ただの10代少女です。
10代というだけで価値があるから、匂いを嗅ぐだけで興奮が止まらなかったです。甘く汗臭い青春の匂いがしました。
色白の肌ににDカップくらいのプルンプルンの胸は成熟しかけていました。
ツンツンした表情もよくみると可愛い。この子に中出しする気満々でした。妊娠したら喜んでくれるのかな。
成長中のおマンコを触っても、うんともすんとも言ってくれません。気持ち良いのか痛いのかわからないです。
でもところどころ声を押し殺しているような表情を見せてくれてました。
まだ経験はあまりないであろうマンコはキツキツで、痛いとは言わないのでガンガン攻めてあげました。
柔らかおっぱいは10代のぷるぷる感に溢れていて、触るだけで多幸感に満ちてきました。
ちんぽもたっぷりねっとり舐めさせます。10代の唾液はドロドロで気持ち良いです。
後ろから鷲掴みのおっぱい、俯くだけの彼女。シュールな光景が続きます。
生で挿入することに抵抗はなかったようです。きっとこの子は自分の意見を素直にぶつけられない子なのだろう。
もしかしたら学校でいじめにあってるのかもしれません。学校に行きたくない理由はそれかもしれない。
女子グループから見たら彼女のような声をあげない存在は格好のいじめの対象なのだろうか。
私を見つめていたあの時、ゆづきちゃんは私にSOSを出していたのか。
でも私は彼女を助けることができません。できるのは生挿入と中出しだけです。
そして妊娠してしまったら、子どもを大切に育ててほしい。
名前は二人で考えようね。
プリプリのお尻を眺めながらのバックは絶景で、あまりの吸い付きに気持ちよさが止まらなかったです。
すぐに射精しそうになったので我慢するのが大変でした。
揺れるおっぱいを眺めながらガンガンに突きます。でもゆづきちゃんが声を張り上げることはありませんでした。
喘ぎ声が好きな方はこの作品を見ても楽しくないと思います。終始無言の彼女は、いわゆるマグロです。
でも10代少女とはそういうものです。まだ経験のない彼女たち、性の喜びを知らない彼女たちにとってチンポとは謎の存在なのです。
これから成長していけば良いのです。彼女の成長を温かく見守ってあげましょう。
たっぷりと小さいマンコに放射しました。朝から大量中出しでスッキリです。
放心状態の彼女は、これから学校へ行くのでしょうか。それともどお家に帰るのでしょうか。
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●【濃厚フェラ発射】
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をお楽しみください!
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ファイル形式:MP4
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2024-01-17 19:14