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28:42 | 2016-10-01 00:00:00

☆色白ハーフ生徒☆発達した胸を揺らしながら生ハメ!撮られるのは恥ずかしい・・・★璃亜奈【2】

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私の塾の、出席番号は、毎年毎年変わります。


早くから在籍した順番で、番号をつけてるのですが、卒業する生徒が毎年出てくる度に、また1から古くから在籍してる順番に付け直します。


璃亜奈はもうかれこれ3年前から在籍していて、名前からもわかると思いますが、父は日本人ですが、母はスペイン人で、目鼻立ちが非常にクッキリし、素晴らしい美貌で大人びた顔立ち、


そして非常に大人しく、勉強もでき、家庭も、父は会社役員、母は美容会社経営と、高レベルでの安定度があり、


私の塾の中でも、本人の容姿、知能、並びに、生活レベルもトップクラスです。





しかし、こんなほぼ完璧な家に育ち、自分自身もほぼ問題ない知能、容姿、、特に容姿に関しては、普通この年齢ならば、可愛い、、という言葉が似つかわしいのですが、こんな娘にも


この年齢ならではの、豊富な好奇心・・があるようです。



それは「大人」というものに対してです。




優れた頭脳に、人並み以上の好奇心、、、どんどん吸収し、そして次にまた新たな好奇心が生まれ、またそれを脳で理解しようとする・・・


私には、もってこいの素材でした、、ただ、この璃亜奈、、は少々私に依存するところがございますので、それが今となっては少々困ってます。



現在、、私は、この年齢差にも関わらず、恋愛関係にあります・・


この生徒にここまでさせるにはそうせざるを得なかった訳であります。


理由は、、、、、私への憧れを口にした、11月16日のことです。



塾も終わり、、私も自室に戻り、資料を整理して、また教室に戻ると、璃亜奈がいました。



何をしてるのか尋ねると、少々この年齢とは似つかわしくない、色気すらある笑顔を見せながら、、



「先生彼女いるの?」、、、と、、



私は、、、いるわけないだろ、、、こんなに忙しいのに、、、、とうそぶくと、



「じゃこれあげる。」と、小さな箱をもらいました、、



それには、お誕生日おめでとう、、の文字が・・



忙しさにかまけ、私すら忘れてました(笑)



本当に素直に嬉しく、多分私は、生徒の中でも、個人的にも興味を示していた、璃亜奈に渡されたことがよほど嬉しかったんだと思います・・



思わず、「ありがとう!」と少々大きな声を張り上げ、なんの下心もなくハグしていました。




すると、璃亜奈は、「恥ずかしいじゃん♪」といい、離れた目には、涙が浮かんでるのが見えました。




どうしたんだい?、、と尋ねると、、




「・・・・嬉しかった」・・・と。




私はその瞬間から、これから私がこの生徒に対して、アプローチしていく術が、どんどんと浮かんできました。




それからふたりで、しばらく教室で、私の今までの生い立ちや、、今のプライベートなど、どんどんと質問攻めにあい、それに応えていく時間が過ぎました。




そのあいだにこの生徒が私にどのような感情を抱いてるのか、手に取るようにわかっていき、、、、つまり、璃亜奈は私、、という親ではない、大人に恋愛感情を抱いている。


そして、それは性への好奇心でもある、、、ということがわかってきました。



私はベタな手相占いをしながら、身体を密着させていき、、、流れるような、動きで、接吻をしました・・



1分程度、、、たしか長かったです・・



その接吻の間に、右手を、必要以上に発達している胸に持っていこうとしたとき、、





「彼氏にしかあげたくない、、」と・・・


それを聞いた私は、確信しました。



それは私を求めすぎてる合図だ、、、、、と。





それから私は璃亜奈の父よりも私の方が3つも上なんですが、璃亜奈はとんでもない告白をしてきました。



璃亜奈はパパの生殖器を舐めてる、、というやってはいけないことを想像して、自慰をしてる、、、ということを・・




豊富な知能ゆえに、、想像というものも豊かで、ダメなものを行動に移すとそれは咎められること、、しかし、想像ならば、許される、、ということが理解出てるからこそ、その想像は普通の人の何倍も自分自身を興奮させ、


自分への行為ならば、罪の意識を持ちながらも没頭出てしまう、、ということを覚えたのでしょう。


実際ドラマやAVなどのストーリーのように、父への憧れや恋愛感情などはなく、ただ、してはいけない、、、ということに対して、異常な興奮を覚える・・ということのようです。




とくに優等生な璃亜奈は、自分に周りからかけられてる期待が大きいいことはわかってるので、自然と表に見せる自らの行動は制限され、、それが余計に一人になったとき反動として出てしまう。





私の、ドス黒い、肉棒が、璃亜奈の指しか入ったことがない、汚れのない、秘花を貫くのはそれからおよそ1時間後の、璃亜奈の席で、、、、でした。




最初に迎え入れた肉棒、、そしてそこから吐き出される精液さえも受け入れました。



危険であるがゆえに、求めてしまう、、璃亜奈・・




私には願ってもない、、好物です。




それから私は、ほかの生徒との関係を気をつけながらも、、璃亜奈との交際、、を続けております。





しかし、未だカメラを向けることに抵抗があるものですから、今回隠して撮りました。



私とのイチャ付くことが大好きで、とにかくジャレます。



私はそんなことより、、、とおもうのですが、、




やはり、璃亜奈からすると、彼氏なものですから、仕方ないと思い受け入れています。









しかし、、実際、子育てなど到底できない、、、出来るはずもない、、璃亜奈・・




その璃亜奈への、精の放出、、、それを満足そうに受け入れる璃亜奈・・・





16日は、初めて私のうちに来る予定です。





つくづく思います、、、、




「オタクの娘さん、、こんなんなんだよ・・・実は・・」と。




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