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皆さま、こんにちは。
Paparaでございます。
とある日、パパ活サイトで一際、存在感を放つ女の子がいました。
それが舞ちゃんでございます。
彼女がいかに可愛い女の子であるか、という説明は敢えて控えます。
私の語彙力で彼女の可愛さを表現できるとはとても思えないからです。
ということで、ここからは、どんな経緯で舞ちゃんとハメ撮りができたのかをご紹介しようと思います。
私は、まずその可憐な容姿から彼女がアイドルであると仮定しました。
仲良くなるために（プライベートでもいいからセックスがしたいという欲望はもちろんありました）、
アイドルの話題でメッセージを送ることにしたのです。
するとやはり、彼女も食いついてきて、すぐに返信をくれます。
しかし、なかなか話が嚙み合わないのです・・・
それもそのはずでした。
そもそも彼女は、アイドルではなく、アイドルの熱狂的な追っかけだったのです。
それを知った瞬間、私は誰もいない部屋でガッツポーズをしました。
私は職業柄、周りにアイドルオタク（量産型女子）がたくさんいます。
そのなかにはもちろん、1人のアイドルを追いかけて全イベントに参加している子もいます。
その子達に共通しているのはたったひとつ。
「相当な金欠である」ということです。
自分が推しのアイドルに振り向いてもらうための美容代と最低限の食費を残して、
グッズ代、ライブ参加費、交通費、宿泊費にすべてを注ぐのです。
もちろん、年金や保険料なんて払っていません。
つまり、お金を積めばハメ撮りできる可能性が高いということなんです。
迷いはありませんでした。
その月に使えるお金をすべて計算し、その半額で円光を依頼。
その日は返信がありませんでしたが、翌日にOKの連絡が。
すかさず、その倍額でハメ撮りを依頼しました。
返事はNO・・・
しかし、これで諦める私ではございません。
使ってはいけないお金に手を出し、
さらには個人的に楽しむもので、絶対に流出させないと約束しOKをもらうことに成功したのです。
生の舞ちゃんと対面して感じたことは、
幼い顔つきという見かけによらず、巨乳であること。
しかもただの巨乳ではなく、ピチピチにハリがあって、色も形も美しい完璧なおっぱいの持ち主であることです。
ここまでは圧倒されっぱなしなので、こちらのターンとばかり気合を入れたクンニをします。
すると、声も荒げて、腰もビクンビクン。
攻め始めて３分くらいで「もうだめ」を連呼されました。
会話では結構強がってる感じなんですが、経験が少ないことが分かります。
体は嘘をつきませんね。(笑)
はじめは恥ずかしがっている舞ちゃんですが、
後半になると、どんどん積極的になってくれます。
「奥が気持ちいいの」「もっと突いて」
まさか、こんなに可愛い子から求められるとは思ってもみなかったので、
期待に応えようと激しく腰を動かすと、すぐに我慢の限界を迎えてしまいました。
本当に悔やまれます。
今回は、初めての対面、円光ということで、舞ちゃんの強い要望からゴム着セックスとなりましたが、
なんと次回は、「生中出しでもいいよ」と言われております。
いくら請求されるかは分かりませんが、引き続き全ツッパして参ります(笑)
次作も大いにご期待くださいませ。
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ギャラリー写真
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2022-02-08 06:40