小さく震えるともちゃんの、透明感ある素肌をサワサワ…、スカートをまくりあげ、股間に顔を埋めれば…、僕の脳を狂わせんばかりの甘酸っぱい幼淫臭…今回は、もう辛抱たまらずに淫膣に即挿入…声を一生懸命に押し殺し、「イヤイヤ」してる割には、時々潤んだ涙目で僕の目を見つめては、僕の身体にしがみつくか弱き力が、罪悪感と愛しさが掻き混ざり、最高に気持ちイイ中出しをしちゃいました。イク宣言はさすがに言いませんが、大人顔負けのイキっぷりの痙攣姿に、僕たちは幼き身体の牝本能を感じずにはいられませんでした….
よかったです
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2022-01-21 18:27よかったです