このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体に縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後
ラブホテル前で待ち合わせた
左手には結婚指輪
基本的にこの人妻はいつもワンピースだ
「ジーンズなどは私は嫌いです」
今日はピンクのワンピース よく似合っている
彼女は私と会った時に必ず抱きついてくる
昔から今まで変わらない 温かみが欲しい人妻
自分の子○にもその愛情を注いでいる
セックスにも異常な程のハードさと温かさを求めている
だから不倫関係が成立しているんだ
今日はバタフライマスクをつけさせた
「今日は子○を保育園に預けて、旦那を見送ってから
ご主人様に会うために来ました」
「最近は保育園に預けるようになってからは主人にもお弁当を
一緒に作ってあげてるんですけど、朝がとっても早くなっちゃって
でも、こうしてご主人様に会えるって思うと、ちゃんと早起きもできて
お昼寝もせずに、ずっとドキドキして、もう堪らなくなって、今日も
待ち合わせの時間より早く駅に着いちゃって。今日もいっぱい楽しみたいです」
「今日は、ご主人様に言われたとおりにブラジャーはつけたままパンツは履かずに
ここまで来ました。電車でパンツ履いてないことで、すごいドキドキしてしまって
今も少し濡れてるかも知れません。見てください」
そう言って立ち上がるメス犬。恥ずかしながらスカートを上げる人妻
綺麗に整えられた陰毛が見える
自らマンコを触って広げる 微かに吐息が漏れる
下から見上げると嬉しそうな人妻の笑顔が見える
「ご主人様に見てもらえるだけで嬉しくて濡れてきちゃう」
「気持ちよくなっちゃいます」
指輪をはめてる指でクリトリスを触る人妻
会うたびに成長している セックスを楽しみたい不倫をすることが
そして私は指示書を渡した
「このまま自分で縛って騎乗位で挿入した状態で最近の子○や家庭の様子を話す」
「かしこまりました。縄をください」
そう。この人妻に縛り方を教えたのは私だ。彼女のいつも使ってる麻縄を手渡した
午後
ワンピースを脱いでいく人妻 ブラジャーはあるが下は裸
「ブラジャーだけつけてるって、なんか変な感じです」
そして自縛り 最初の頃は私が縛っていたが自分で縛ることを覚えた
「ご主人様に教えていただいた通りに縛れるように今朝も少し紐を使って
練習してました。」
「縄がすれると気持ちよくなってしまいます」
ブラジャーをつけたままの胸縛り
「オッパイが締め付けられるのが気持ちいいです」
そう言ってブラをずらして胸をあらわにする人妻
形も色も綺麗すぎる 私の下僕の中では最高の胸の持ち主
「騎乗位で挿入しやすいように足も縛ります」
私が教えた足の縛り方を忠実に実行する下僕
「少し開脚してると気持ちよくなっちゃう」
どこまでもスケベなそして性の快楽を追及する下僕だ
そして足縛りも完成
「上手に縛れてますか?」
遠慮がちに聞く人妻
十分に合格の縛りだ
マンコを私に見せつけて「気持ちいい。見てもらえるだけで嬉しいです」
「ご主人様、興奮してきてしまったのでオナニーさせてください」
人妻は懇願した 彼女はとにかく自慰行為が大好きな下僕だ
私が頷くと椅子に座って自らクリトリスを弄り始めた
「気持ちいい。もうグショグショに濡れてるんです」
「ご主人様、見てください」「私のやらしいマンコ見てください」
人妻のマンコからはすごい音が漏れ始めた 洪水のように愛液が流れ落ちる
「指がすぐに二本入っちゃいます」「もっとマンコの奥を見てください」
「ご主人様に開発してもらった私の厭らしい身体を見てください」
さらに深みにはまる自慰
「朝、お弁当作ってる時もこんなことばっかり考えて」
「主人や娘を送り出す時もこのときのことを楽しみにしてました」
「私、悪い子です」「私、罪な子です」
絶叫を続ける淫乱
「早くご主人様のこと感じたくて、こんなに濡らしてます」
「やらしい匂いも漂ってきます。こんなにすぐ濡れちゃうなんて」
ことさらオナニーを楽しむ淫乱
大股開きのまま
「ご主人様、イクところ見てください」
絶叫する人妻
昇天
指には白い愛液が大量についている
「嬉しい、気持ちいい」動悸を乱しながら興奮する下僕
そして
「ご主人様のおチンチンを舐めさせてください」
私のチンポにしゃぶりつく人妻
亀頭から竿を舐め尽くす
「この味を楽しみにしてました」「私、変態かな?」
フェラチオを続ける変態人妻
「口の中でドンドン大きくなっていくの嬉しいです」
まさに犬のように私のチンポを舐めるのを楽しんでるメス犬
彼女の頭を抑えつけた イラマチオ
三回連続で繰り返した 激しくムセテ唾液がしたたり落ちる
「ご主人様のイラマチオ大好きです」
私が横に寝てもチンポを舐め続ける人妻
この人妻は金玉袋を舐めて、吸いつくのが大好きだ
私は携帯電話を渡した
「旦那にかければいいですか?」
私のチンポを舐め続けたまま旦那に電話をかける人妻
「もしもし、私。今、お昼休憩中?お弁当食べた?」
ありがちな夫婦の普通の会話 ただ彼女は私のチンポを舐め続けてる
「美味しかった?」
彼女の頭を抑えつけた 電話中のイラマチオ
当然、ムセル人妻
うまく誤魔化す彼女
「あの卵焼きでしょう?」「ううん。大丈夫。ちょっと風邪かな」
「大丈夫、大丈夫。明日は何が食べたい?」
「わかった。後でスーパー行ってくるね」「あと病院も行ってくるね」
「そこまでは大丈夫。そんなに具合悪いわけじゃないから」
「わかった。じゃあまた、夜ね」
電話を切るメス犬
「旦那に電話かけてご主人様のチンポ舐めるって興奮します」
「これ、夢じゃないってわかると嬉しい」
さらにフェラチオを加速させる人妻
「ご主人様、オチンチンをマンコに入れていいですか?」
「ありがとうございます」
「ご主人様の欲しかったの」
自ら騎乗位でまたがり私のチンポをマンコに挿入するメスブタ
「ご主人様のおチンチンが入ってる。嬉しい」
絶叫しながら腰を振り続ける人妻
隣の部屋に響くほどの音量
「入ってるところを見てください」
そう言って後ろに手をつく彼女
チンポがマンコに入ってる様子が丸見えだ
「ずっと、こうしたかったから。すぐにイッチャウ」
「気持ちいい。嬉しい。イクところ見て下さい」
昇天
痙攣して震える裸体
しばらくして
「ご主人様の最初の指示のとおりに最近の家庭でのことをお話しします」
騎乗位 私のチンポは人妻のマンコの中
そして彼女は語り始めた
「先日、旦那と娘と旅行に行きました。結婚記念日だったんですけど温泉に
旅館にお泊りをして、お部屋に露天風呂についた旅館に泊まりました。」
「三人で一緒にお風呂に入ったんですけど、三人で一緒にお風呂に入るなんて
あと何年、楽しめるのかな?なんて会話をしながら」
「旦那とは普段、あんまりセックスはしないですけど、娘が寝てから静かに
エッチをして。でも私、悪い子で旦那とのエッチの時なのにご主人様のこと
考えてしまって。悪い子ですね。隣に娘もいるのに。でもそれがまた気持ちよかったんです」
「それがつい二週間前の話なんですけど、そこからは旦那とはエッチをしてなくて
今日が二週間ぶりのエッチになります」
「気持ちいい。ご主人様とのエッチはいつも気持ちいいです」
再び腰の動きを加速させる人妻
絶叫がこだまする
「ご主人様、またイクところ見てください」
さらに絶叫する人妻
セックスで昇天
激しく震える裸体
私は再び携帯電話を渡した
「あ、もしもし。もう休憩終わっちゃうよね。さっきね。お熱測ったんだけど
特に大丈夫だったから心配ないよ。うん。ちょっと市販の風邪薬でも飲んで
ゆっくりしてるね。本当に大丈夫だから。そうだよね。もうお仕事行かなきゃだよね
うん。ごめんね。わかった。じゃあ、また夜に」
電話を切る人妻
合図のように凄まじい速さで腰を振る彼女
そして
「ご主人様、私の中に精子ください。精子いっぱい出してください」
「ザーメンいっぱい出してください」「私、妊娠しても大丈夫です」
「旦那の子供として育てます。だからザーメンいっぱい出してください」
「ご主人様の子供ハラみたいです」「いっぱい出して」
大絶叫の人妻
私は膣内に射精した
静かに垂れ落ちる精子
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:32分31秒
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少女っぽいピンクのワンピースの下は完熟した大人の女の身体(*ノωノ)。ノーパンに見事な美巨乳(;゚Д゚)。手際よく自らの手で荒縄でその美巨乳と体の一部を拘束して満足げな表情を浮かべる人妻。ここでは書ききれない程の卑猥な言葉を叫びながら激しく手淫!(/ω\)。なかなかの破壊力のある作品ですね。 また以前、リクエストしたバタフライマスクの着用を早速、実践して頂き最高です(≧▽≦)
作品ごとに内容のクオリティが上がっていく。如実に感じる56歳です。私は25年間アダルトビデオを見続けてますが感動と言うか、ここまで楽しみをもって購入するようになった作品は初めてです。私が感動する第一の点は貴方の作品がいわゆる俗にいうAVではないことです。フィクションではないことです。下僕、ペットとして完全に人間的に誠意をもって調教して、そのうえで女性のほうから人妻さんのほうからご主人様に奉仕したいと切に願っている様子が雰囲気、臨場感、空気から読み取れることです。このことだけでも興奮します。私的に言えば一人の女を自分のもの。我が物にしていくドキュメンタリーなんでしょうね。だから面白いんです。エロさ、淫乱さ、卑猥さ。そういうものは演出でできることもあるんでしょうが貴作品では雰囲気でそれが伝わってきます。ここまで完成度の高いものを作っていける。改めて感動しました。もうすぐ還暦の私が感動をもって、貴作品を購入していく。私もこのことが楽しみになってます。素晴らしいです。ご主人様は一言も発しない作品になっていることが、さらに良い点ですね。ご主人様を愛してやまない下僕たちが自らのボキャブラリーすべてを使って自分の淫乱さを表現していく。ご主人様に認めてもらいために厭らしいメス犬になりたい。だからこそできる彼女たちのパフォーマンスなんでしょうね。そりゃ抜けますよ。そこまで女が一人の男のために自分の裸を表現したいと願っているんですから。だからこそだからこそ、ここまで完璧なクオリティの作品になるんでしょうね。前にも書かせていただきましたが我々くらいの年齢の男が最初に見たエロ本はSMもの。だからこそ今回のような自縛り、縄を使った調教は非常に見ごたえがあります。もちろんセックス自体も非常に見ごたえのなる濃厚なものですが、もう一人のピンクの縄を使った下僕とこの麻縄の下僕。二人も妾をかかえて羨ましいかぎりです。しかも縛りは貴方が教えたようで。ご主人様やっぱり貴方はスーパーマンですね。なかなか、女性が自ら縛ると云う映像は見られないのでそれを当然のようにやってる貴作品は、その部分でも非常に見ごたえがあります。今回の人妻さんは数いる下僕さんの中では私は最高の美乳だと思いますね。形、色も最高の美乳です。そしてこの作品で私がさらに感動したのは最後にこの人妻が言ったセリフです。 「ザーメンいっぱい出してください」「私、妊娠しても大丈夫です」 「旦那の子供として育てます。だからザーメンいっぱい出してください」 これを女に言わせることができる男は世の中にはそうはいないです。今回も感動をありがとう。長文しつもながら失礼しました。200点満点 評価10 「ご主人様の子供ハラみたいです」「いっぱい出して」
B682MF4ZERH
2017-10-03 18:26