FETK-00825の続きです。ひょんなことから歌舞伎町No.1キャバ嬢と仲良くなれた僕。アフターに僕の知り合いの店で飲んだのですが、誰も来ないのを良いことに足コキをしてもらってます。ベロンベロンに酔っているのでいつもは感度が鈍るはずなのですが、キャバ嬢特有のきっつい香水の匂いを嗅ぎながらの足コキという特殊なシチュエーションはそれを忘れさせてくれます。また遊びてーなー…。
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