数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子はスタイルが抜群の26歳のOLさんでした。
スラっとした長身に小顔、さらにはスレンダー体型ながら非常に豊満なお胸もモデルのような方です。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
「こんなところもやるんですか？」「これってホントにマッサージですか？」とかなり警戒心を持たれており、マッサージの効能を説明しもなかなかご納得いただけないようでした。
しかし私も手抜きをするわけにはいきませんので、非常に大きくて形の良いお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて老廃物の除去をしてあげます。
少しずつ硬くなってきた乳首に指をなぞらせると「これホントに合ってます？」とかなり不安げな様子でした。
鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。
「その辺ちょっとくすぐったくて…抵抗があるかもしれないです…」と遠回しに触られるのを回避しようとしておりましたが、ここは人体の中心部の核となる部分ですのでお客様には我慢していただき入念に流していきます。
股関節のギリギリの部分を執拗に刺激してあげているうちに、徐々に呼吸が荒くなりトロンとした表情に変わってきました。
紙パンツの中に手を突っ込もうとするとかなり動揺しておられましたが、鼠径部の仕上げのマッサージということで両側からクリトリスを包み込むようにしてねっとりと施術を施します。
マッサージしてあげながらゆっくりとクリトリスに触れてみると、既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。
濡れてしまっていることをやんわりと指摘してあげると「ち…違います！オイルです…！」と否定しておりましたが、あきらかに質感の違うねっとりとした液体が膣内からこぼれてしまっているのが分かります。
愛液を掬い取りクリトリスに優しく塗って指を上下に擦るようにして刺激してあげると、我慢していた喘ぎ声が漏れ聞こえてきて身体をガクガクさせながら感じているようです。
ぐちょぐちょに湿った膣に指を突っ込んで敏感な部分を刺激して同時にクリトリスも擦ってあげると、いやらしい喘ぎ声を出しながら「あ…イクっ！すみません…！」と身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまいました。
私の硬くなってしまったムスコを取り出すと「何してるんですか…？やめてくださいよ…」と困惑しておりましたが、性的絶頂まで導かれてしまった後となっては抵抗することなどできません。
心では否定していても身体は私のムスコを求めているみたいで、ゆっくりと咥え込むと素晴らしい舌使いでフェラチオしてくれました。
挿入しようとすると「えっ…！さすがにそれはまずいんじゃないですか？」と焦っておりましたが、一気に奥まで差し込んであげると激しく喘ぎ声を出しながらすぐに快楽に溺れてしまっておりました。
奥までガンガン突いてあげると大きなおっぱいをぷるんぷるんと揺らしながら「ダメですよ！ダメ…あっ…イっちゃう！またイっちゃう！」とまんこを激しく締め上げて中でも絶頂してしまっていたようです。
どうやら彼氏さんはいるようですが、仕事のすれ違いからなかなか会えない日が続いていたみたいで溜まってしまっていたのでしょう。
警戒心の強かった高嶺の花の美女が、バックや騎乗位でも「イっちゃう…！イっちゃいます！」と激しく腰を動かして快楽の渦に飲まれていく様子はとてもいやらしいものです。
何度も中でイキながら締め上げるまんこに耐えきれず、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
動画時間：46分04秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4
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