脳が弱い娘・里子は両親が自殺したため温泉旅館の主人・安西に引き取られた。ある日、番頭の松男が里子の処女を無理やり奪った。次の夜も番頭は里子の部屋に現われた。使用人の正造は里子を不憫に思い、一緒に東京に逃げようと誘う。そんな中、正造は旅館の金を盗み、誤って松男を殺してしまう。彼は●を埋めそのまま東京へ逃げた。一人残された里子は安西の異常な責めを受け…。
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