今回2名のパンツを収録してますが、共通点が。
どちらも最初はたまたまモニタにスカートの中だけ映り込んで、おっ!?となるも、顔を確認した瞬間「あっ…(察し)」。
とはいえスカートの中身は良いモノを持ってるんで暫くその場では撮ってあげます。
1人目はアラレちゃん眼鏡のBちゃん。
外国人旅行者、大陸系のBですね。
この子はまだまあ、人によっては許容できるのかな…
ホントにムカついたんですけど、パンツは俺の大好きなグレーの綿。
羽根が付いてるので、そこは人を選ぶかな。
モデルの時点で大分人を選ぶのにな!
2人目はジャパニーズ・女性ばっかの集団にいた子。
この子、いやコイツは…すまん、ルックスを擁護できることばがない。ゴリラかな?
広がりのあるスカートと、その中身はみんな大好き、あざやかなしまぱん。
で、2名ともロケ地を移動しての撮影なんですが、断じて私が追っかけたのではなく。
こちらとしては「お前らはもう十分。さ、可愛い子さがそ」と思っての移動なわけ。
ところが俺の行く先行く先に、この子ら気づいたら後から来てやがるのよ。
そうなるとこっちも、ブスを差し引いても「はぁ~、そうなの?そこまでして撮ってもらいたいわけね?」っていう被虐心が沸いてきちゃうわけ。
つまり何が言いたいかって言うと、撮れ高十分なこんな長時間ブスにイッた言い訳です。
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