《水色サテンをめくってバレて蔑まれ、純白綿パンの子を家まで尾けたり》
〇服の2人組。
テンプレ通り、完全に芋寄りですね。
スカートがテラテラとくたびれた光沢を出しており、3年間使い込んでいるに違いないであろうと思わせますね。
何とも言えぬ「味」を感じます。
2人組の雰囲気は片方が騎士役、片方が姫役っぽいこれもテンプレ通り。
まず通りがかりに騎士役、水色サテンの生パンを確認してほくそ笑むも…悪くないですがちょっと体格がパワフル系で大好物ではありません。
騎士ってか闘士。リアルではモンクタイプ。
次は王道ツインテの子リスのような天然芋姫ちゃん。めくったらピンク!
…後になって重ねだと分かるのですが、現場では「両方生やんけ!」と勘違い。
本当にガードしたいなら誤解を招く色柄じゃなく、黒紺にすればいいと思う。
めくる時(というか戻す時)結構乱暴にやったので姫役に違和感サインか。
この時点では生パンだと勘違いしてますから内心「いけるやん!」と思いつつ、少し違和感のインターバルを置くことにします。
本命ではないですが、せっかく生パン判明したのだからと、再度騎士ちゃんに。
先程は掠め取っただけですが、じっくり見るとムチムチふくよかなふとももに、ボリュームのあるケツを過不足なくちょうどよく包む薄手の水色テカパン、非常によいものだと反省し、こちらもがっつりスカートをめくり上げます。
しかし!強気にめくりすぎたか、違和感に体を捻って抵抗されてしまいます。
これがまずかった……いえ、結果的には、これが良かった…となりますかね?
彼女の違和感は既に確信に達していたようです。
姫ちゃんのスカート下を撮影する私を騎士ちゃんが憮然とした表情で凝視。
同時に、姫ちゃんもスカートの中を撮られながらこちらに怪訝そうな目線。
このシーンの二人の演技は、大変素晴らしいものに仕上がっていると思います。
そしておそらく隠し撮りを確信した騎士ちゃんが、姫ちゃんをぐいっと引き寄せ、なおさら警戒を露わにします。
(それでも姫ちゃんに警戒MAX感はありませんが)
スカート内への深入りこそ諦めた私ですが、二人のこの対応(特に騎士ちゃん)にゾクゾクしてしまい、二人が立ち去るまで撮影を続けました。
強引にめくってパンティを見てやったのと、あんな表情で蔑み睨まれたのと、S心とM心が両方刺激されて、今見返してもち〇ち〇がイライラしてしまいます。
次は都会的な雰囲気の2人組。
触覚マスクと正統派黒髪ストレートちゃん。
私好みの黒髪ストレートちゃんの方が生パンだったのでとても嬉しい。
大したポテンシャルじゃないのにマスクでパンパンの顔を誤魔化し、生意気にもリュックでガードした上に重ねとかいうナメた相方を早々に見限り、隣を覗きこめば…素晴らしい、潔い純白じゃないですか。
しかもこれおそらく…ナイロン系、サテン系ではなく綿の純白では!?
70点、80点くらいの女の子がマスクや髪型髪色などで奇を衒わず、素材のままストロングスタイルで勝負してくれる。
しかし純白パンティにあると思ったテカりはなく、意外性のあるハズし。
そうそう、こういうのでいいんだよ。こういうので…
残念なのがじっくり観察しようと思ったのも束の間、早々に店を出てしまいしばしパンティの観察は諦めて尾行することに。
曇天が惜しいですが交差点でも良いアングルのパンティを掠め取りました。
しめしめと思ったその交差点で二人は別れ、当然生パンを追いかけるのですが別れたあとすぐに自宅と思しきマンションに姿を消してしまうのです。
この間、あまりに不意打ちできちんと映像に収めることができませんでした。
非常に悔いが残ります。
「よし一人になった!家までガッツリ尾けるぞ」と思った矢先の不意打ちです。
そう、この後の展開として期待したいのが第一作の「パンツ売って」声かけ…だったのですが、状況判断、心の準備諸々ができる余裕もないわけです。
こちらも気が動転し、そこで諦める気持ちと一線を超え踏み込む気持ちが…
その後私はどうしたと、一体ナニをしたというのでしょう?
その映像がございません。
繰り返し言いますが、非常に悔いが残ります。
辛うじてマンションに入っていく女の子は確認可能なので、皆様なんとかそこから妄想の翼を広げていただければ幸いです。
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