まだ、つい先日撮ったものです。
この性徒は、当初私の塾に入るときは、両親揃って挨拶にこられ、非常に
生活レベルの高そうな、車、そして佇まいであったのをよく覚えてます。
しかし、2年程で、その生活は180度変わってしまうことになります。
我が塾の辺りでは有名な電気屋さんではあったのですが、
○○ダ電機とか、○○クカメラなど、並み居る大型店舗が立て続けに出店し
この娘「亜璃」の両親の会社もよくある例に漏れず、その煽りをまともに受け、
大型店舗ができてから1年も経たず、倒産という運びになり、、両親は離婚、、そして自己破産
その自己破産を一人でかぶり「ちち」は失踪、、、、
一時、塾にも全く来ず、当塾も辞めるのでは、、、とういう覚悟もしておりました。
当初から、この少し、やんちゃでおませな雰囲気のある「亜璃」の事は気になっておりましたので、
少し残念な気持ちもありました.
ま、あとから、本人から聞いた話ですが、「はは」には、男がいたようです（笑）
可哀想なおとうさんですね・・・
本末転倒、、とはこのことを言うのかもしれません・・・
妻は簡単に自分の生活を取り戻し、その頃、夫はどこかのタクシーか運送会社、、もしくは深夜営業の定食屋などで働いているのでしょう・・・
妻はもしかすると、その男の援助により、その当時以上の生活を手に入れてるかもしれませんね。
そのおかげで、亜璃も当塾をやめなくて済んだわけで、、、、、
しかし、代る代る、その*親のことを想像してみますと、同じ男として、なぜか同情してしまいます。。。
なぜなら、妻は、事実上寝取られ、、自分は倒産の憂き目を一人で背負い、、挙げ句の果ては、唯一、、であろう、、己の生き甲斐、、今この瞬間も思ってるであろう、、愛しき娘への想い・・・それをも
私の手によって、、言葉巧みに騙され快楽の生贄として、世のオヤジに自分の汚れ下着を見せ、、それを売り、そして、その行為で、自らの秘壺から性汁が溢れ出てしまうような脳みその覚醒をするよう
マインドコントロールを受けさせられ、、ちょうど自分と同じ年であるこの私の精液を子宮めがけて、放出されてる娘・・・・
知れば地獄でしょう、、、それも死ぬに死ねない、生き地獄でしょう・・・・
それが更に私の興奮を掻き立てます。
この「亜璃」肛門でさえ、私を迎え入れます・・・
そして苦痛とともに快楽まで得ようとしています。
その間も、自らのパンティを口に咥えさせられ、、自らの淫汁が染み込んだ上にさらに自分の唾液を上塗りしていく・・・
それを欲しがるオヤジ達のために・・・
「はは」も、のんきに、他人棒を咥えてる場合でもないと思いますが・・・・・（笑）
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2017-10-03 18:48