こんにちは野々村です。
前作の「【最新シリーズ作品】目隠し悶絶電マ “47歳”素人人妻みちこと逃避行SP スケベなみちこさんと再会。【前編】」がまずまずの反応のでなんとか食べていくことができそうです。
本作は前作の続きでありまして、風呂場の潜望鏡のシーンから始まる訳でございます。
潜望鏡とは殿方が風呂に浸かりながら、愚息を混浴の姫に舐めさせるという破廉恥かつゲスな行為であり、こいつはやはりたまらないのであります。
特殊浴場にいくとやってもらえたり、やってもらえなかったりするそうです。
ちなみに、潜望鏡は必ず勃起していないといけないのです。
でないと、女性の顔が水面についてしまいますから。
ですから、野々村は常に勃起していたのであります。
そのまま、興奮してしまったので、立ちバックで入れてみることにしました。
勿論、生挿入です。
みちこはコンドームというものを知りません。
ガンガンつきます。
今度は座位に挑戦します。
みちこは自分から私の棒を握りしめ、自分のツユが溢れる肉壺にふたをしようとします。
痺れるような快楽が全身を襲います。
肉壺も痙攣し、いやらしい汁がびちゃびちゃと溢れとまりません。
その後、ベットに移動します。
フェラをしてもらい、再びギンギンになったところで、背面騎乗→騎乗位→変形座位といった形で進行。
終始絶叫と汁の噴水はとまりません。
たまには違う体位をと思い、測位に挑戦します。
これが功を奏して、またまた大絶叫。
ベットがプールのようになってしまいました。(リネンの人ごめんなさい)
そのあとは、正常位でフィニッシュですが、何を狂ったのか、「中に出してください!お願いです。」と繰り返し始めます。
仕方ないので、中にだしてみる事にしました。
中出しした後も漫湖は痙攣し、少し触る度に愛液が溢れ出て、その日は一日生理用ナプキンをつけて過ごしたそうです。
おしまい
E8A8I
2016-10-03 18:49このシリーズ好きです
ぜひ今後も続けてください