ごく普通の30代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます
30代 子供無し 結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕
買い物途中に今日は呼び出した
外では、たわいもない話で盛り上がる人の声
午後
そんな喧騒を聞きながら
彼らに聞こえるような情事をしたい
わざと彼らに私たちの痴態を聞かせたい
ナースの格好をさせたのは
「Mッ気が強い彼女だから」
奉仕が異常に好きな人妻
旦那の存在を後ろに背負って私に性的奉仕をする喜び
ある午後
だからこんな指令を出した
「ナースの格好でご主人様のチンポをマンコに入れる」
「窓を開けて、チンポが入ったままオナニーする」
映像では言わないが彼女は内面も外面も変装が大好きな人妻だ
あえてナース姿にした
彼女が窓を開ける
彼女のナース服をめくる。もちろん全裸だ
「大きい声だしたら聞こえちゃう」
人妻の素直な感想だ
窓は完全にオープン
外の声もこちらからの声も丸聞こえの状態ができた
目の前には旦那のいる人妻が全裸の上にナース姿
私はこの野外露出が大好きだ
バイブを渡した かなりの太さだ
「すごい大きい」
笑いながら不倫を楽しむ雌犬
そのペットがバイブを舐めだす
私が何も言わなくても舐めだす
私のチンポを想像して
彼女の唾の音と外の雑音が重なる
露出の極みのいやらしさだ
胸を触りだす人妻
下は陰毛が丸見え
車の鮮明なクラクション越しに
彼女の胸が露になった
そして乳首を弄りだす
外では年配の主婦の会話が聞こえる
私も酔うくらいに興奮してた
鳥の鳴き声と彼女の喘ぎ声が同時に聞こえる
その瞬間にメス犬の指輪がある左手が股関に伸びた
マンコはすでに濡れ濡れ
外の主婦たちの会話が大きくなる
「外の話し声聞こえる。声出したら聞こえちゃうかな」
メス犬の言葉だ
人妻はバイブのスイッチを入れた
「気持ちいい」
そう言ってクリトリスにあてると
彼女から喘ぎ声
口を押さえる彼女
低温のバイブ音、彼女の喘ぎ声、外の主婦の会話
三つが相乗して私を興奮させた
「ああ、入っちゃったあんなに大きいの」
そう言ってバイブをマンコに挿入する彼女
バイブが激しく動き出す
メス犬の喘ぎ声が大きくなった
外の主婦に聞こえてる音量だ
そして携帯電話を渡した 相手は無論旦那
「買い物終わった。あった。あった。」
クリトリスのバイブがはねて人妻の声が絶叫になる
「ううん。なんでもない。泣いてないよ」
「なにもないのに、泣くわけないじゃん」
「そういえば、この前借りたDVD返すのって今日だよね」
話題を変えるメス犬の胸にバイブをあてた
そしてフェラチオもなにもせずにチンポを挿入した
「いやだ」
とっさに出た雌犬の一言
旦那に取り繕う彼女
私のチンポがハマった状態で
セックスしながら旦那に対して
電話で会話を続ける彼女
「じゃ、いいから私がDVD返してくるから」
「え、なに他に借りる?いいよ。また返すの面倒くさいから」
正常位でチンポが出し入れされながら
「って言うか時間ないでしょう。週末いないんだから」
激しい喘ぎ声のあと
「大丈夫、怒ってない。怒ってない」
「いや、こっちの話、え、誰もいないって」
その瞬間チンポを抜いた
取り繕って電話を切る彼女
「ばれてんじゃないかな?」
セックスに夢中だった
メス犬と私のセックスの声が外に丸聞こえだ
気付かないで彼女もオナニーを続けた
四つん這いになるメス犬
「こんなに大きいの中に入って動きまくってる」
外に聞こえてるのも完全に忘れてる彼女
興奮に没頭して腰を振る人妻
正常位に戻った彼女の口に
チンポを突っ込んだ
私が窓に近くなったせいか外の声が鮮明に聞こえる
フェラチオを楽しむペット
勃起したチンポを再び挿入した
濡れ具合がまるで違う
激しくセックスする私だが彼女も自分で乳首を弄る
メス犬にとってはセックスとオナニーを同時にしてる
しかも野外同然で
「気持ちいい」
バイブをクリトリスに当ててファックする
声が絶叫になり口を押さえる人妻
激しくイク彼女
私が自分が射精するより興奮した瞬間だった
チンポを抜いたマンコと外の話し声を凝視した瞬間だった
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています
ZIPが付きます
動画サイズ:1920×1080
時間:17分47秒
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思った通りの作品で、とっても満足です。また、機会があれば別の作品も拝見したいと思います。
B682MF4ZERH
2017-10-03 18:51