こちらの映像、もし特定でもされれば被写体はおろか、関係各所が大炎上してしまう大問題映像です。
マスコミ志望ということで弊社にインターンで来た置田さん、19歳の大学生です。ジャーナリスト志望といってもまだ学生ですから任せられる仕事は経理かお茶汲み程度です。つまらなそうな顔をしていたので、話し相手になってやると簡単に落とせました。
自分の会社ですから、カメラを隠すのも楽勝です。この映像は、普段の業務(ただパソコン打っているだけですが)ともうひとつの業務の、社内での私の性処理の模様です。
実際、肉体関係には落としましたが、きっと彼女もこのまま私に体を使わせていれば、就職時に口利きしてもらえるという打算があることは見抜いています。
ぶっちゃけ、私には社内でそこまでの力はありませんが、彼女が勘違いしてくれているなら、どこまでイケルか試してみたくなり、今では、会社でちょっとムラムラしたらトイレで抜いてもらうというところまで来ました。
体を使ってのし上がるというのはしたたかな女にとって当たり前なのか分かりませんが、国立大のいわゆる意識高い系の女というのは、理由があれば、自分が納得していればどんなことでもこなさないと気が済まないのでしょうか。「こんなところでセックスなんて出来ません」と一言言えば済むのに変に高いプライドのせいでそんなことも言えない。「これくらい余裕ですよ」みたいな顔して人の風下には絶対に回るもんか、という意思を感じます。別に断わったって(というかただのセクハラですから)評価が下がるわけでもないのに、頭が良すぎて頭が悪いというか。
もしくは、今まで勉強ばかりしていたので、こういうアブノーマルなセックスが新鮮なのかも知れません。誰がいつ来てもおかしくない会社内のトイレでヤッているのにビチョビチョで、毎回ナマなのに、生理の時以外は大して拒まないんですから。
こういう子には便所女らしい扱いをしてやります。
4分55秒
1280×720
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2022-05-08 14:49また見たいです
仕事場所、仕事風景から始まるのはとてもいいです。同じ子で、下半身が見えるように、行為終了で女の子がまたバンツを上げるシーンまで見たいです。