※完全素人のため身バレ防止で顔出しできません（顔にうすくボカシいれています）
深夜の路上で座り込んでるギャルを発見！
とりあえず声をかけてみると、
「担当のとこ行きたいけど金欠で迷ってる」とのこと。
ふむふむなるほど、ホス狂いですね。
そんな見た目しています。
これはカンタンに落ちそうだと思い交渉開始。
ちょっとお金あげるからフェラしてよというと
ホイホイ着いてきましたｗｗｗ
「撮ってる最中にちょっとパンチラとか下着チラ見せしてね」
とお願いしていたのですが、
満喫についたらいきなり服を脱ぎだし、
「面倒だから下着姿でいいわ」とあっけらかん。
さすがホス狂いです。
お尻スケスケのエッロい下着を履いていて驚きます。
てなわけで、
スレンダーな下着姿のギャルに早速オチンポを見せつけてにぎらせました。
「もうOK？」と軽いノリでオチンポを握り始めるギャル。
可愛くほどこされたネイルの指に包まれるチンポ。
そのキラキラしたネイルは、こんなにも性欲でそそり勃ったオチンポを
握るために飾りつけたのかい？そんなんじゃないでしょう。。。
そんな思いが脳裏によぎります。
ちょっとダルそうな顔でチンポをしごく姿も
ああギャルだなと感じさせ、それでもチンポをシコシコとしてくれる姿に
感謝さえ感じてきました。
そして、ギャルのお口が私のチンポに近づき
そっとお口にほおばる、、、、
おお、、、生暖かい、、、
ヌルっとした舌の感触、、
ふわっとした唇のぬくもり、、、
それが、、、オチンポに感じる、、、
チンポを咥えさせたその瞬間に
なんともいえぬ幸福感と征服感を感じるのは
私だけでしょうか？
ついさっき路上で声をかけたばかりの
まだ名前も知らない女性に、、
この子が普段どんな子なのか、
どんな友達がいるのか、
この子をよく知る人の前ではどんな人物なのか、
そんなことをまったく何も知らない
ただただ、ついさっき声をかけただけの私が
この何も知らない子にこんなにもフルボッキしたオチンポを
口に咥えさせている、、、
嗚呼、そしてまたふと目につく彼女の綺麗なネイルが
現実と夢のはざまのような、そんな不思議な感覚を
私にうえつけるのです。
しかし私のオチンポは
ただただヌルヌルと気持ちが良い、
そう、そのオチンポのゾクゾクとした快感こそが
今ここにある唯一のリアルで、現実。
そんな刹那的な二人の関係は、
いけないことなのでしょうか？
そんなことがグルグルと頭をかけめぐるあいだに
オチンポの快感もグルグルと全身を駆け抜け
そして私はその時を迎えるのです。
全身の幸福感が私の股間に一気に集中し、
熱い感情がグワーっとオチンポに集まります。
彼女の綺麗なネイルが激しくピストンするのをうつろな目で眺め
ついに私の白い欲情は激しい飛沫となり飛び出てきました。
「わぁっ、、、」
と彼女が驚いたような声も漏らし、一瞬彼女の手が止まります。
ドロドロの白い欲情はねっとりと彼女の指に絡みつき、一瞬、時が止まります。
ちょっと力の抜けたような声で「フフッ、、」と彼女が笑い
すぐにまた彼女の指はまた動きだし
ネトネトの精液とともにクチュクチュと音を立てながら
私のオチンポを上下すると、
私の精子は絞りとられるかのようにまた2〜3度、ドピュッドピュッと最後の快楽を吐き出し、
この刹那の時間の終わりを迎えるのです。
ドロドロのオチンポを見ながら彼女は
「、、、出た？」と私に問いかけ、
私は少し恥ずかしい気持ちで「、、、出た」と答えました。
そんな精子を垂れ流しチンポを丸出しの哀れな私を残し
彼女はすぐさまと手を洗いに部屋の外に出るのでした。
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