禁断の兄妹愛を描く参部作完結編。兄の執拗な悪戯に対して必死に耐えていたミクが悪戯を受け入れ…喜びを感じ始めた…。幼いカラダの変化と戸惑い…そして性(サガ)が完結編では展開します。兄の悪戯は遂には責めの領域にまで踏み込んでいくのだが…それはサディスティックに精神を支配して従属関係となる意図があるかのように…。ミクのカラダは兄の調教によって自ら兄を受け入れもっと先の快楽を望むようになるのか…。背徳の官能のエロスが興奮を呼ぶ必見作!
Reviews (0)