この娘、かなりの真面目女子大生ちゃん(22)です
都内の某有名私立大の4年生、かなりのインテリでびっくりしました
最近は何をしているの?って質問をしたら「課題」と帰ってきました
彼氏は数年前に一人いたそうですが、勉学の邪魔になるとのことでカラダのつながりはなくすぐに別れたみたいです
つまり処女、
大学生になってその純潔な花弁を散らす女性が多い中かなりレアな女の子と出会えました
なんでせっかくの女の子にとって大切な初めてを、僕なんかに捧げるのか(しかも撮影なのに…)と疑問に思ったら
単純に、知らない物事に対して一歩前に踏み出したいとの事でした
頭がいいゆえの回答なのか?それとも世間知らずなのか?彼女の言動にさすがの僕も心配を覚えました
ですが、服を脱いでもらったとき、彼女の細く、華奢で、あばらが浮いてみえるくらいに薄い身体を見たときに
僕の悪い部分が出てきてしまいました…
(このいたいけなカラダを乱雑に扱ったらどうなるんだろう…?)
そしてフェラチオをしている最中の彼女の言葉…
「(チンポが)大きくて…入らない…」
息を漏らしながらそうつぶやいた瞬間、僕の理性は消えてなくなりました
彼女の頭を掴み強制イラマチオ、彼女は眉毛を下げて苦しそうでしたが頑張って顔を動かしてくれていました
そこからは目隠ししながらフェラ&おもちゃで上下同時に攻めてみたり
普段じゃやらないことをしちゃいました
途中で道具オナニーも強要しましたが、結局彼女一人で気持ちよくなっているのを見たらさらにムラムラしたので
そのままチンポを彼女のあったかい膣に突っ込んでやりました
そこからはまるでビンタを食らわせているような音を立てたバックでさらにS心を加速させ
最後は暴れ馬のような騎乗位でフィニッシュしました
処女なのにこんなアブノーマルなことをして申し訳ないと思いましたが
真っ白なキャンパスがすぐに染まるように
彼女も順応していってとても気持ちよかったです
*本作品に18歳未満は出演しておりません。
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