どこにでも居そうな、熟女と呼ぶにはまだ若い人妻。
男達に顔を舐められ舌を吸われ、服の上から胸を揉まれて感じてしまう敏感な体。
傍らからは彼女を心配する、娘らしき声が聞こえている。
そんな彼女が股間を弄られたから堪らない。
声を上げて体をくねらせた。
下着の奥から現れたのは、黒々と濃く生い茂った剛毛の股間。
濡れてもないそこに無理やりローターを押し込まれ、興奮剤まで。
一際感じる様になった局部を責め続けられ、一段高い絶叫が響く。
あらん限りの抵抗をするも、身動き出来ぬままついには果ててしまう。
気づくと縄のまま横たえられていた。
服を剥がされながら、股間を執拗に責められる。
バイブや電マまで中に押し込まれ経験のない感覚が脳天にズンと来るが、それでも許されない。
意識が朦朧として呼吸も辛いほどになり、また気が遠くなる。
今度は全裸でさらにキツイ縄でくくられていて、身じろぎもままならない。
再び股間に興奮剤が盛られ、空気が揺らぐだけで痺れが来る。
深い陰毛の股間は全開で閉じられない。
これ以上ない感度に仕上がった局部は、何をされても絶叫で応えるしかない、
ローターで中を掻き混ぜられているのに、容赦なく電マの頭まで突っ込まれる。
想像を絶する刺激に、体を痙攣させながら逝く。
究極は電動ドリルでの極太ディルド責め。
スイッチが入ると毛羽立つ陰毛と恥肉が震え、ディルド表面のいびつが膣奥までを激しく擦り上げる。
快感を超えた刺激から逃げられず、何かを見つめたまま辛さを絶叫で発散させる姿が哀しい。
アクメという概念を超える何かに体と脳が襲われ、目は焦点が合わない。
獣と化した男と女の性交は卑猥で言葉にすら出来ず、かつて見た事のない逝き様に目を見張るだけだ。
※本編にモザイクはありません。
ダイジェスト
剥き出しの陰部を開き中を弄ぶ。
引き締まった肌に生い茂る陰毛。大量の潮吹き。
既にローターが埋まる膣に電マまで押し込まれて。
電動ドリルが極太ディルドを激しく突き上げる。子宮まで打ち抜かれ、痙攣しながら意識が遠のく。
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