制服をまさぐる。ブラウスの上からカラダを撫でると見た目以上に小さいことがわかる。手のひら程しかない腹部、股にはほんのりあたたかく湿気を帯びていて、さっきまでローファーを履いていた靴下は生活感がなく清潔で洗剤の香りが残っていた。下着を脱がしワレメを触るとグミが入ったマシュマロのような小さなビラがいじらしい。「小さいワレメ」後ろから挿入するとお尻の小ささにまた興奮する。大きな瞳を閉じてチンポの抜き差しを現実逃避している少女が息を荒くし始めた。
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