アイドルグループのセンターを務めていてもおかしくない究極美少女ゆみちゃん。
お嬢様を思わせる清楚感漂う雰囲気とモデル並みにスレンダーな身体、アイドル級に可愛い美少女フェイス。
そして男心をくすぐる極上のちっぱい。
若さあふれる色白の美肌からは、どんな男も虜にするエロさとフェロモンを醸し出す。
彼女が私のもとを去ってから、数ヶ月が経ちました。
ゆみちゃんは地方のキャスターに内定をもらい、昔からの夢だったテレビのお仕事を頑張ってました。
ローカルのテレビ番組にときどき顔を出すようになったゆみちゃん。
そんな彼女をみながら、破裂しそうになったチンポをしごき続けていました。
違う世界に行ってしまったゆみちゃん。彼女との連絡を絶対に閉ざしたくなかった私は、
その後もまめに連絡をとるようにしていて、時には長電話をしてしまう日もありました。
夢を叶えたゆみちゃんの声は生き生きとしていて、希望に満ちた生活を送っていました。
とても我慢できず、ゆみちゃんに自撮り写真を送ってもらうようお願いしたり、
たまに寝る前の下着姿を撮って送ってもらうこともありました。
「もー!ほんとにえっちなんだから..!」
なんて優しいゆみちゃんは恥ずかしがりながらも、
真っ白な下着姿の写真を送ってくれました。
ゆみちゃんと深い関係になっているからこそできる特別なポジション。
会えなくなってしまったけれど満足していました。
キャスターとして活躍する彼女。そのファンもたくさんいるはずです。
そんなファンに対する圧倒的な優越感や独占欲、すべてが私の興奮を高めました。
私だけに許された、ゆみちゃんを独り占めできる特別な権利。
テレビで彼女を見るたびに優越感と背徳感を感じ、チンポが刺激されました。
画面に映るゆみちゃんをみていつも勃起が止まらなくなりました。
ゆみちゃんのような究極美少女に出会えて、
顔射や中出しができたことは、私の人生にとって最高に誇らしい自慢です。
ずっと彼女のことが大好きで、毎晩のようにゆみちゃんとのハメ撮り映像を見てはチンポをしごいていました。
テレビでゆみちゃんが映ったら、ハメ撮り映像を同時につけて
両画面に映るゆみちゃんを見ながらするダイナミックオナニーに励んだこともあります。
そのくらい、ゆみちゃんを深く愛していたのです。
地方局のキャスターとして順風満帆な生活を送っていたはずのゆみちゃん。
そんな彼女が突然、
「あした、そっちに会いに行くね」
と唐突に連絡を送ってきました。
「相談したいこともあって...」
突然の連絡に思わず文面を三度見していました。
ここから遠く離れた地方で静かに暮らしていたゆみちゃん。
毎日仕事が忙しいと言っていたけど、休暇でもとれたのだろうか。
その休暇を使ってわざわざ会いにきてくれるなんて、、
胸が張り裂けそうになるくらい嬉しかったのと同時に、
ゆみちゃんのスレンダーな体と、
小さくスケベなマンコの形を思い出して、チンポがギンギンに反応してきました。
別の女の子とハメ撮りの約束をしていたその日でしたが、
ゆみちゃんとの再会を優先するためバックれました。
ゆみちゃんと会わないなんて選択肢はありません。
もう2度と会えないと思っていたので、ゆみちゃんとまた出会えるなら全財産だって払えるくらいです。
しかも彼女の方から会いたいなんて言われて、胸が騒ついてました。
わくわくとドキドキ、そしてムラムラが止まらなくなり、
ゆみちゃんの姿を見られると想像しただけで脳汁が溢れ出てきます。
まったく眠れず、ずっと硬くなったチンポを落ち着かせていました。
チャイムの音と同時に飛び上がり、ドアを開けるとそこには、
リクルートスーツ姿に身を包んだゆみちゃんがいました。
「久しぶりー!会いにきちゃった..!」
天真爛漫な表情でかつての美貌をそのままに、
あの頃とまったく変わらない清純な美少女がそこにはいました。
来てくれた理由も聞かずに、思わず靴を履いたままの彼女をベッドにつれていきました。
「ちょっと..はやくない..?笑」
と本能的に彼女の身体をまさぐる私に、優しい顔で微笑んでくれるゆみちゃん。
「会いたかったよ..!」
なんて言ってくれたときにはチンポがはちきれそうになっていて、
思わずベロちゅうしてゆみちゃんの唾液を大量に味わってました。
スーツのスカートをまくりあげ、パンストをビリビリに破くと純白のパンティが。
マンコを見たすぎてパンティをずらすと、そこには小ぶりで綺麗なオマンコが。
既にマンコからはトロトロな愛液が流れていたゆみちゃん。
ギンギンに隆起したチンポを当然のように生で突っ込み、受精させました。
「パンツびしょびしょじゃーん..!」
出会ってわずか数分後には生ハメしてしまうなんて、
ゆみちゃんと久々にあって大興奮してしまったのでしょう。
彼女もまたそれを受け入れてくれたことに感動しました。
久々のゆみちゃんマンコに大興奮して大量に精液を流し込んでしまい、
マンコから流れ出たザーメンで純白のパンティがびしょ濡れに。
さすがに洗ってあげることにして、とりあえず散歩しながらお話しすることにしました。
地方局のプロデューサーからの枕営業の誘いなどのセクハラに耐えられなくなったゆみちゃんは、
夢だったテレビの世界に幻滅して、新たな道を歩もうと決めたそうです。
ゆみちゃんくらいの美少女が部下にいたら、そりゃ抱きたくなる気持ちはわかります。
上司は毎日ムラムラして仕方がなかったのでしょうね。
彼女は就職活動中で面接周りをしているようで、
慣れないリクルートスーツに身を包んでいた理由がわかりました。
スラッとした細い足にワイシャツの小さな膨らみがたまらなく勃起を誘います。
お嬢様から一転、キャリアウーマンになろうとしていました。
さて、ゆみちゃんのことが大好きな男がいました。
個人的な知り合いですが、どうしてもゆみちゃんとハメたい、
中出しがしたいとかねてから強く語ってました。
この機会にと思い、思う存分楽しんでもらうことにしました。
「え...知らない人がくるってこと...?」
不安な顔で見てくるゆみちゃん。怯えた顔がまたセクシーです。
まったく見ず知らずのオジサンに身体をまさぐられて困惑気味のゆみちゃん。
でもしっかりあそこを触られると、トロトロに濡れてきたようで、
ハァハァと感じてる声がお口から漏れてきました。
慣れないスーツ姿のスケベな格好をたくさん見られて、顔を赤らめるゆみちゃん。
トロトロのマンコにオモチャを入れられて、体が震えるくらい感じています。
そして激しい手マンからは大量のお潮が噴き出しました。
小さなオマンコから飛び出たお潮は甘い香りが漂います。
さらにオジサンの生チンポをお口に無理やり入れられて、
可愛いお顔でこちらを見つめてくれます。
助けを求めてるのでしょうか。これは試練です、止めるわけにはいきません。
ちいさな生マンコの感触は今までに感じたことのない気持ち良さだと語るオジサン。
夢だったゆみちゃんとの生ハメに止まらない勃起とピストン。
スーツ姿で色んなスケベな格好をさせられて、これでもかとピストンされまくるゆみちゃん。
屈辱なはずなのに、身体は正直なようで気持ちよさそうな表情で喘ぎ続けます。
ゆみちゃんもまさか見ず知らずのオジサンに潮吹きさせられて、
生ハメされるとは夢にも思ってなかったでしょう。
そして大量に中出しされてしまいました。
最高の姿をファンに届けられたね。
今回の購入者レビュープレゼントは【高画質分割映像】【シャワーシーン】です。
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2021-11-29 01:57