久しぶりの密会
会いたくて仕方なくて、触れたくてしかたなかった。
卑猥な音を立ててキスしまくったあと、
胸を思い切り揉みまくる。
これこれ、この乳の感触
柔らかくて、ちょうど手のひらに収まるサイズが心地いい。
会わない間に、ビキニの日焼け跡がついた小麦色の肌になってた彼女。
後ろから胸を揉み、スカートをまくり上げ
パンティの上からアソコを刺激する。
でかくなった僕のをパンツの上から触らせ、
感触をあじわせたあと、
生地の上からゆっくりと舐めさせる。
直になめさせたい気持ちをぐっとこらえ、
パイズリなどさせてみる。
舐めたそうな顔しているので、
大きくなったソレを顔の前に差し出す。
待ちきれないとばかりに、くわえたり
舐めたり、しゃぶりつく彼女。
頬をへこませながら、ぐしゅ、ぶしゅ、
出し入れする。
乳首にぐりぐり押し付けて、乳首の感触をちん先で味わう。
僕の顔を見つめながら、パイズリさせる。
気持ちよくて、僕も腰を前後にふりまくる。
両方の乳首を寄せさせて、
横からちんちんを振り、乳首にこすりつける。
本格的に好物のパイズリを。
たぷたぷ、ぬちゃぬちゃと音を立てながら
胸を動かし、僕の快感も絶頂に！
久しぶりの1発は彼女の谷間に発射しました。
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